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おやゆびひめ/初版 #リトルゴールデンブック
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    JUGEMテーマ:神話・伝承全般
     



    王さまのお話が続いたので、お姫さまモノもご紹介したくなりました。

     

    そこで、このリトルゴールデンブック、
    「おやゆびひめ/初版(Thumbelina)」
    1953年発行の貴重な初版が入荷しています。

    この絵本のイラストレーターはグスタフ・テングレン。
    ディズニー初の長編アニメ「白雪姫」のアートディレクションを手がけた人です。

    50年代初頭の絵本ですから、印刷技法や紙質に独特の風合いがあります。
    ページ数も1960年代以降のリトルゴールデンブックは標準24ページですが、こちらは28ページ。



    とても美しい絵本です。
    商品情報はこちらです。



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    | Tote(トート) | 18:18 | - | - |
    トムジェリ展に行ってきた。4
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      JUGEMテーマ:キャラクターの絵本

       

       

      5月6日の続きです。

       

      今回のトムジェリ展に行って良かった!と思えたのは、ハンナ=バーベラ スタジオの作品コーナーもあったこと。

       

      考えたら、ディズニー関連の展覧会は多いけど、ハンナ=バーベラのイベントはめったにないなと。それだけに貴重な機会でした。

       

      ハンナ=バーベラ スタジオは、1950年代末にアメリカで設立されたアニメ制作会社。

      ウィリアム・ハンナとジョゼフ・バーベラによってつくられたので、ハンナ=バーベラなのです。

       

      「フリントストーンズ」「宇宙家族ジェットソン」「チキチキマシーン猛レース」などの大ヒットアニメをたくさん生み出し、アメリカのアニメ黄金時代に大きく貢献しました。

       

      ハンナ=バーベラのアニメの魅力は、ポップな絵柄ととにかくスピーディなギャグ。

      これは、ディズニーにすら影響を与えたといわれています。詳しくは、こちらもご覧ください。

       

      ↑上の画像は「宇宙家族ジェットソン」の宇宙船。

      ハンナ=バーベラの楽しい世界観を満喫できた展覧会でした。

       

      ハンナ=バーベラのリトルゴールデンブックはブッククーリエでご覧いただけます。

       

       

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      | Tote(トート) | 18:05 | - | - |
      かえるの王様/2001年版 #ピクシー絵本
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        JUGEMテーマ:童話

         

         

        王様にちなんだピクシー絵本をもう1冊。

        「かえるの王様/2001年版(Der Froschkönig)」です。

         

        プリンセスと王様が出てくるグリム童話ですが、ロマンチックというより、かなり強引な結果な気が(Tote はけっこう好きなんですが)…。

         

        井戸に金のまりを落としたお姫さま。

         

         

        友だちになってあげるからと言って、かえるにまりを拾ってもらいますが、約束を無視してお城に帰ってしまいます。しかも、訪ねて来たかえるをかなり邪険にしたあと、投げ飛ばしますw

         

         

        すると、かえるは魔法がとけて本来の王さまの姿にもどり、そのあと2人は幸せに暮らしました。

         

         

        このお姫さまって、何かいいことした?

         

        このお話は何回もピクシー絵本になっています。

        いろんな絵柄が楽しめますが、この版はご覧の通り、大人ぽくアーティスティックな仕上がりです。

         

        商品情報はこちらです。

         

         


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        | Tote(トート) | 21:22 | - | - |
        トムジェリ展に行ってきた。3
        0

          JUGEMテーマ:キャラクターの絵本

           

           

          4月26日の続きです。

           

          80年前にスタートしたトムジェリのアニメのギャグがいまでも通用するのは、セリフがないからでしょうね。

          効果音や音楽はあるけど。

           

          キャラクターたちの動きと表情と場面転換で構成されているので、言語関係に楽しめる。また、そういう要素のみで表現できる笑いって、人間の本能的なツボを刺激するのではないかと。

           

          だから、トムジェリのギャグは永遠だとTote は考えています。

           

          ハンナ=バーベラが そこまでギャグを追求したのは、ディズニーに対抗するためだったのかな? トムジェリが誕生したころ、アメリカのアニメ業界はすでにディズニー1強の時代でした。

           

          まだ、もうちょっと続きます。

           


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          | Tote(トート) | 21:02 | - | - |
          サッカーを発明した王様 #ピクシー絵本
          0

            JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

             


             

            令和の時代が始まりました。おめでたい。

            即位の礼があってのことで、これにちなんで王様の絵本をご紹介します。
             

            王様といっても、子供なのです。
            「サッカーを発明した王様(Wie Kaiser Franz das Fußallspiel erfand)」、2006年発行のピクシー絵本です。

            ある国に、まだ子供の王様がいました。
            この王様は毎日、午前中だけ執務をするので、午後はいつも退屈していました。
            ある日、窓から外をのぞくと、お城のまわりで子供たちがボールで遊んでいました。




            子供たちをながめながら、王様はこう思いました。
            「手を使わずにボールの取りあいっこをすれば、おもしろいかも。」
            そこで、王様は子供たちをお城に呼びました。


            子供たちはみんなで22人いました。

             



            王様は子供たちを11人ずつ2チームに分け、ゲームのルールをつくりました。

            これが、サッカーの始まり…かもしれません。

            カートゥーンぽい軽いタッチの楽しい絵本です。
            白とグリーンのアクセントの色使いがサッカーらしくていいですね。

             

            そういえば、まもなく こどもの日ですね。

            商品情報はこちらです。

             

             


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            | Tote(トート) | 18:34 | - | - |
            平成最後の日になりました。
            0

               

              こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。
              平成最後の日になりました。明日から新しい時代が始まるんですね〜。

               

              実は、今年の12月、ブッククーリエは10周年を迎えます。

              平成・令和と2つの時代にわたって、ブッククーリエが存在することに……。

               

              うーん、感慨深い。それはひとえにブッククーリエのお客さまとこのブログの読者の皆さまのご愛顧あってのものです。あらためて心よりお礼申し上げます。

               

              本当によく10年もやって来れたなと思います(あっという間でもあったけど)。

              今後もリトルゴールデンブックとピクシー絵本専門に、カワイイ絵本、めずらしい絵本をご紹介していきます。

               

              令和の時代も何とぞよろしくお願い申し上げます。

               

              ブッククーリエ店長

              Tote拝

               

               

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              | Tote(トート) | 16:26 | - | - |
              トムジェリ展に行ってきた。2
              0

                JUGEMテーマ:キャラクターの絵本

                 

                昨日の続きです。

                 

                会場には撮影してもOKなコーナーがいくつかあって、↓撮ってきました(昨日の記事の画像もそうです)。

                アニメのワンシーンを立体にしたもの。

                 

                 

                そういえば、こんなシーン、子供のころにテレビで見たかも。

                 

                こうやって、会場で撮ってきた画像を見ると、装飾やレイアウトなどもハンナ=バーベラのアニメの風景に寄せてあります。

                 

                ハンナ=バーベラとは、ウィリアム・ハンナとジョゼフ・バーベラというアニメーターのコンビ。トムジェリの生みの親です。

                 

                2人はアメリカの映画会社MGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)に所属しトムジェリをつくり、のちに独立してハンナ=バーベラスタジオを創設しました。

                 

                2人がMGMを去ったあとはスタッフが入れ替わりながら(現在、作品の権利はワーナー・ブラザースに渡っています)、トムジェリの80年の歴史が作られてきたのですが、この長い歴史の中で、ハンナ=バーベラによるものが最も高く評価されています。

                 

                80年前のギャグのセンスがいまでも通用するのか?

                →しているのが、トムジェリとハンナ=バーベラのすごいところ。

                 

                さて、トムジェリはリトルゴールデンブックにもなっていますが、こちらで何冊かご覧いただけます。

                 

                続きます。

                 


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                | Tote(トート) | 17:08 | - | - |
                トムジェリ展に行ってきた。
                0

                  JUGEMテーマ:キャラクターの絵本

                   

                   

                  こんにちは、ブッククーリエ 店長の Tote です。

                  あさってからゴールデンウィークが始まりますね。

                  そして、平成もあと5日で終わりです。

                   

                  そんなタイミングに、銀座でやっている「トムとジェリー展」に行ってきました!

                  GW中は混むだろうと思って、その前の平日に行ったんだけど、けっこう混んでいた。

                   

                  まー、トムジェリがみんな大好きってことですよ。

                  今年80周年だそうで、永遠のギャグアニメですからね。

                   

                  いつの時代のちびっこたちが大笑いする、こんなアニメが他にある?

                   

                  Tote が行ったのは平日の昼間だったので、かつてちびっこだった人たちがほとんどでしたが、ハンナ=バーベラ時代の作品中心の展示で非常に充実しておりました。

                   

                  レポートは後ほど

                   

                   


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                  | Tote(トート) | 21:16 | - | - |
                  #グランパバニー #リトルゴールデンブック
                  0

                    JUGEMテーマ:海外の名作絵本

                     

                    グランパバニー   #リトルゴールデンブック 表紙

                     

                    もうすぐイースターですね(今年は4月21日だそうです)。

                    うさぎの絵本をせっせとご紹介しておりますが、数あるうさぎのリトルゴールデンブックの中でも Tote が最高傑作と思っている作品がこちら。

                     

                    「グランパ・バニー(Grandpa Bunny)」

                    ディズニーの短編アニメーションをもとにした絵本ですが、あのメアリー・ブレアがディレクションした作品です。

                     

                    1951年に初版が発行されて以来ほとんど再販されていないようで、非常に貴重な絵本なのですが、現在はその初版が再入荷しています。

                     

                    内容はシンプルですが、涙腺が崩壊するほど感動的。

                    他の版になりますが、以前にご紹介しておりますので、ご覧ください。

                     

                    商品情報はこちらです。

                    オーストラリア版もございます。

                     

                     

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                    | Tote(トート) | 17:33 | - | - |
                    エロイーズ・ウィルキンをご存じですか?
                    0

                      JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                       

                      こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。

                      このブログをご覧の方にはリトルゴールデンブック好きも多いと思いますが、エロイーズ・ウィルキン(Eloise Wilkin)をご存じですか?

                       

                      エロイーズ・ウィルキンはアメリカを代表する絵本作家です。

                      日本でほとんど知られていないのが、本当に、ほんとうに残念すぎる、特にリトルゴールデンブック好きにとっては。

                       

                      なぜなら、ウィルキンなしにリトルゴールデンブックはありえないから。

                       

                      リトルゴールデンブックをつくってきた作家といえば、リチャード・スカリーが有名ですが、スカリーと同じくらいかまたはそれ以上の数の作品をリトルゴールデンブックに提供してきた人なのです。

                       

                      なのに、なぜ、日本で知られていないの〜!

                      リトルゴールデンブックのファンに限らず、日本の絵本好きのみなさんに少しでも知っていただきたいと微力ながら、こうしてご紹介しているわけです。

                       

                      プロフィールについては、このブログで以前にもお伝えしています。

                      また、右の検索ボックスで エロイーズ・ウィルキン で検索していただくと、作品やエピソードなどもご覧いただけます。

                       

                      繊細でリアル、叙情性ゆたかな画風を一度見れば、虜になってしまう人は少なくないと思います。

                      ウィルキンの絵本はこちらでもご覧ください。

                       


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                      | Tote(トート) | 16:26 | - | - |

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