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#ねずみのおまわりさん #ピクシー絵本
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    ねずみのおまわりさん|ピクシー絵本


    ピクシーファンに おなじみの人気作家ヨルゲン・クレヴィンさんの絵本「ねずみのおまわりさん(Peter Maus)」です。

    ヨルゲンさんのピクシー絵本はどれも動物が主人公。

    カートゥーンのような軽いタッチのイラストと明るい色使い、ユーモラスなストーリーがなんともいい味を出しています。

    この絵本の主人公はねずみのピーター。街のおまわりさんです。
    交通整理をしたり、いつも街の安全に気を配っています。

    ある日、ピーターは店先からりんごを持って行こうとしている少年をみつけました。

     

    ねずみのおまわりさん|ピクシー絵本1
     

    少年にりんごをお店に返すよう説得するのですが、この説得方法がなんともユニーク。
    こんなふうなんです。

    「きみがお金をはらう前にりんごを食べたらどうなると思う?
    りんごの芯を道ばたに捨てるよね?そしたら、その芯を大きなケーキを持ったぞうのマリーがふんでころぶかもしれない

     

    ねずみのおまわりさん|ピクシー絵本2

     

    (ぞうのマリーのことはおぼえておいて。この人の他の絵本にも出てきます)。

    そうしたら、ケーキのクリームがわたり鳥にかかって

     

    ねずみのおまわりさん|ピクシー絵本3
     

    鳥たちが街に落ちてきて、その他もろもろ大変なことが起きて たくさんの人に迷惑をかけるかもしれないよ」

    説得されて少年はりんごをお店に返します。
    「風が吹いたらおけ屋が」式のりくつですが、ユーモラスな絵とあいまってこどもの心にひびきそう。こどもたちって突拍子のないお話が好きですからね。

    商品情報はこちらです。

     

     


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    | Tote(トート) | 14:41 | - | - |
    オポッサムって…?(#バンビ おまけ)
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      9月12日のおまけです。

       

      先日のリトルゴールデンブック「バンビと森の友だち」にちょこっとだけ出てくる、オポッサムという動物についてです。

       

      オポッサムなんて聞いたことのない動物で、この絵を見たときは、一瞬、こうもり? おさる? と思ったのですが、なんなの?

       

      木からぶら下がってますよね。

      しかもしっぽで。

       

      調べてみたところ、北米大陸にだけ分布する有袋類の動物で、細かくは70種類に分類されるそうです。見た目はちょっとハリネズミに似ていて、かわいいっぽい。

       

      ところで、えっ? 有袋類といえば、オーストラリアですが、北米にもいるんですね。というか、このうちのキタオポッサムという種類は北米唯一の有袋類だそうです。

       

      キタオポッサムは、木登りが得意で、ほとんどを木の上で暮らすのだそうで、しっぽも手足のように使えるんですって。

       

      有袋類ということは、おなかのポケットで赤ちゃんを育てるのだろうけど、ぶら下がっているときもおなかに赤ちゃんが入っているんでしょうか?

       

      うーん、ふしぎな動物。ひとつ勉強になりました。

      こういうことを知るのも、外国の絵本ならではの楽しみ方ですね。

       

       


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      | Tote(トート) | 14:23 | - | - |
      バンビと森の友だち #リトルゴールデンブック
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        バンビと森の友だち|リトルゴールデンブック表紙

         

        バンビには、いろんな動物の友だちがいます。

        森の王子さまですからね。

         

        このリトルゴールデンブックには、バンビの友だちがたくさん出てきます。

        「バンビと森の友だち(Bambi, Friends of the Forest)」

        友だちを守ろうとするバンビの勇気を描いた絵本です。

         

        今日、バンビは はじめて森をこえて湖まで行くことになりました。

        森のなかまたちが「気をつけてね」と、見送ろうとするところです。

         

        いろんな動物がいますね。

        うさぎは、もちろん とんすけです。

         

        バンビと森の友だち|リトルゴールデンブック1

         

        右のページ↑の木の枝にぶら下がっている動物は、なに?

        オポッサムという動物で有袋類なんだそうです。

         

        みんな仲よしなのですが、↓この きつね だけは要注意。

        特に小さな動物たちにとっては、天敵のようです。

         

        バンビと森の友だち|リトルゴールデンブック2

         

        小動物たちを守るために、自分がおとりになって きつねを振り切ろうとするバンビですが、きつね も足が速い。

         

        バンビと森の友だち|リトルゴールデンブック3

         

        助けてくれたのは、あの「森の王」でした。

         

        他にもバンビのかわいい仲間がたくさん出てきます。

        商品情報はこちらです。

         

         



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        | Tote(トート) | 17:59 | - | - |
        トイ・ストーリー4を観てきた。 3
        0

           

          9月7日の続きです。

           

          「モノたちのストーリー」は草創期のディズニー、メアリー・ブレア、ジョン・ラセターに確実に引き継がれていると、Tote は考えております。

           

          そして、ラセターの中での1つの大きなストリームなのではないかと。

           

          現社長のラセターがディズニー社の中で順調にキャリアを築いてきたのではないことを知っている人は多いと思う。彼のディズニー社での最初のステップは非正規雇用でした。

           

          その時代、彼が製作に携わったのが「ブレイブ・リトル トースター(the Brave Little Toaster)」。1980年代の長編アニメ作品ですが、このタイトル通り、トースターが主役で、ちょっと型が古くなってしまった家電たちの冒険を描いています。

           

          この頃は、まだコンピュータグラフィックスの黎明期。

           

          ラセターは、この作品にCGを取り入れるべきと考え、水面下でピクサー社と接触しながら、ディズニー上層部に進言したのですが、けんもほろろに却下されてしまいます。そして、「ブレイブ・リトルトースター」の完成後、雇用契約を切られてしまったのでした。

           

          その当時は、「手描きセルアニメこそ本物&最高!」「CGは手描きセルアニメを超えられない」との思い込みがあった時代で、それがディズニー社のプライドでもあったようです。

           

          続きます。

           

           


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          | Tote(トート) | 20:43 | - | - |
          はりねずみのおともだち #ピクシー絵本
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            JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

             

            はりねずみのおともだち|ピクシー絵本表紙

             

            美しい はりねずみのピクシー絵本をご紹介します。

            「はりねずみのおともだち(Iggi Igel sucht einen Freund)」

             

            友だちをさがすはりねずみのお話。

            ひとりぼっちの はりねずみがいました。

             

            自分とおなじ はりねずみの友だちをさがすのですが…。

             

            あっ、友だちかも?

             

            はりねずみのおともだち|ピクシー絵本1

             

            なんだか、少しちがいました。

             

            今度こそ、友だちかもしれません。

             

            はりねずみのおともだち|ピクシー絵本2

             

            ちょうちょになって飛んでいってしまいました。

             

            はりねずみのお友だちはみつかるのでしょうか?

            だいじょうぶ、きっと みつかりますよ。

             

            はりねずみのおともだち|ピクシー絵本3

             

            自然物の描写がとても美しい絵本です。

            商品情報はこちらです。

             

             


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            | Tote(トート) | 14:57 | - | - |
            トイ・ストーリー4を観てきた。 2
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              7月17日の続きです。

              トイ・ストーリー4を観てきたと言ってから、ひゃー、2カ月近く経っていました。すいません。

               

              前回、トイ・ストーリーはピクサーの原点だと書いたのですが、それは、すなわちディズニー=ピクサーの現社長、ジョン・ラセターの原点なのだろうなと思うのですよ。

               

              おもちゃというモノにも命が宿って、いろんなストーリーが生まれる、というのは、ウォルト・ディズニーの思索の中にもありました(美女と野獣の家具や食器的なことではなく、純粋に、そのモノ自体に魂とキャラクターがあるということです)。

               

              ウォルト時代の、そういったモノたちを主役にしたディズニー作品は、最盛期や晩年よりも草創期から1960年代くらいにかけて多いようです。

               

              古くは、シリー・シンフォニーの中の短編や、そしてメアリー・ブレアのモノ3部作。

              (モノ3部作というのは、「青い自動車」「小さな家」「小さな郵便飛行機」で、なぜか このうち「郵便飛行機」だけがリトルゴールデンブックになっていません。)

               

              これらのモノたちのストーリーがラセター少年の原点になっていったのでは、と Tote は想像している。

               

              実際に、ラセターはブレアをめっちゃ尊敬しているし、「カーズ(Cars)」はブレアと「青い自動車」への最大のオマージュだと思います。

               

              続きます。

               

               



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              | Tote(トート) | 12:09 | - | - |
              サンパー/#うさぎのとんすけ #リトルゴールデンブック 2
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                JUGEMテーマ:ディズニー=ピクサー

                 

                「サンパー/うさぎのとんすけ(Thumper)」の中身をちょこっとお見せします。

                前回も書いた通り、サンパー(Thumper)にはうしろ足でトントントン(thum, thum, thum)と地面をたたくクセがあります。本当は、これは危険なことがあったとき、仲間にそれを知らせるためにやることなんです。


                「うしろ足でトントンするのは、ほんとうに必要(危険)なときだけよ」と、お母さんによくしかられているのに、サンパーはおかまいなし。

                いつでも、どこでも、トントントン。

                 


                 

                ある日、家族で出かけることになっていたのですが、サンパーはトントンするのがやめられません。おこったお母さんはサンパーだけに留守番をさせ、みんなと出かけて行きました。

                やんちゃなサンパーはへこまず、勝手にひとりで森へ出かけて行き、猟をする人間をみつけます。これは大変!

                 

                木の洞にかくれ、サンパーは恐いのをがまんしながら、力のかぎりうしろ足を鳴らし続けます。サンパーの足音は木の洞に共鳴して森じゅうに響き渡り、動物たちはみんな安全な場所へ逃げることができました。

                 


                 

                躍動感ある描写ですね。
                サンパーは森の動物たちみんなから感謝され、お母さんからしかられることはもうありませんでした。

                商品情報はこちらです。


                 


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                | Tote(トート) | 15:18 | - | - |
                ヴィンテージ、それとも ビンテージ? 4
                0

                  JUGEMテーマ:

                   

                  間があきましたが、7月23日の続きです。

                   

                  「ヴィンテージ」と「ビンテージ」は日本語では音の区別がつかないので、「ビンテージ」に統一とのことですが、ブッククーリエでは、やはり「ヴィンテージ」のままでいこうと思います。

                   

                  その理由は、元の言語へのリスペクトからです。

                   

                  それと、日本人には「v」と「b」の発音の区別ができないというけど、練習したらできるようになるし、発音できるようになれば、その違いを聞き分けられるようになる。

                   

                  日本人の外国語学習能力をあなどってはいけない。

                   

                  外国の言葉や外来語をカタカナであらわすことは、この国で古くから行われてきたことです。また、日本人は外国語の習得が苦手だというのも昔からよくいわれます。

                   

                  「ヴ」という表記であれば元の言語のつづりは「v」、「バ」行であれば「b」だと推測できる。これって、外国語の習得に(少なからず)役に立つと思うんだけどなぁ。

                   

                   


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                  | Tote(トート) | 11:45 | - | - |
                  サンパー/#うさぎのとんすけ #リトルゴールデンブック
                  0

                    JUGEMテーマ:ディズニー=ピクサー

                     


                    マニアックなディズニーのリトルゴールデンブックをご紹介します。
                    バンビのかわいいお友だち、「サンパー/うさぎのとんすけ(Thumper)」です。


                    「バンビ(Bambi)」からのスピンオフの物語。発行された部数が少ないのか、入手困難、希少な絵本なんです。

                    「バンビ」の物語では、バンビの仲間たちも重要な存在です。

                    なかでも、うさぎのとんすけはいつも明るく、ちょっとやんちゃだけど憎めない、大切なバンビの親友。体は小ちゃいんだけど、物語の中で大きな存在感となっていました。
                     

                    だからこそ、こうしてスピンオフの絵本が作られたんでしょうね。

                    ところで、とんすけ(Thumper)の名前の由来をご存知ですか?
                    うさぎ特有の大きな後足で地面をトン、トン、トン、とたたくクセがあるのです。だから、とんすけ。

                    英語でのオリジナルは Thumper=サンパー。これは、日本語でいう「トントン」たたく音の擬音語 "Thump, thump, thump," からきているのですが、カタカナ表記だと、Tote はサンパーよりタンパーの方がしっくりするんだけどなあ。


                    th[θ] はサ行とタ行の間の音なので、正確に日本語で表記するのはむずかしいんですけどね。

                    ディズニージャパンの公式サイトでは「とんすけ」となっています。英語名の日本語読みでは「サンパー」と表記されているものが多いので、そうしました。

                    絵本の内容については、後ほどご案内します。
                    とりあえず、名前の由来になった サンパー(とんすけ)のクセ、おぼえておいてください。

                    商品情報はこちらです。

                     




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                    | Tote(トート) | 17:32 | - | - |
                    #ダックテイルズ について
                    0

                       

                      先日ご紹介した「ミッキーマウスと空き地計画」のおまけです。

                       

                      8月20日の記事でもお話しした通り、ディズニーでは、スクルージおじさんを主役にしたアニメシリーズ「ダックテイルズ(DuckTales)」が作られています。このシリーズでは、ドナルドの三つ子の甥っ子たちも主役で、他の登場キャラもドナルドの親せき中心です。

                       

                      そういうことから、スクルージおじさんとミッキーマウスが 主要登場キャラとなっているこの作品は、けっこうめずらしいものなんです。

                       

                      Tote の知識では、スクルージおじさんとミッキーマウスがからむ作品といえば、「ミッキーのクリスマスキャロル(Mickey's Christmas Carol)」くらい。

                       

                      それと、スクルージおじさんが主役なのに、どうして「ダックテイルズ」じゃないのだろう?と思ったので、ちょっと調べてみました。

                       

                      ディズニー公式サイトによると、「ダックテイルズ」が初めてアニメ化されたのは1987年。

                       

                      こちらの「ミッキーマウスと空き地計画」、「ミッキーのクリスマスキャロル」とも、それ以前に作られた作品でした。なるほど。

                       

                      「ダックテイルズ」シリーズができる以前は、スクルージおじさんはいろんなキャラクターとからんでいたようです。ギャラはどうなっていたのか? ちょっと気になる。

                       

                       


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                      | Tote(トート) | 15:13 | - | - |

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