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| Tote(トート) | 13:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
はずかしがりやの子猫/第13版 2
こんにちは、Tote です。
今日は「はずかしがりやの子猫/第13版(The Shy Little Kitten)」の中身をちょこっとお見せしますね。

ある農上の納屋にお母さんねこと生まれたばかりの6匹の子ねこが暮らしていました。
ぷくぷく太って元気な5匹と小ちゃくてはずかしがりやの1匹のきょうだいです。


みんなでお出かけ。はずかしがりやの子ねこがいちばん後からついて行くと、とつぜん、目の前の地面が盛り上がり、もぐらが出てきて、「いっしょに遊ぼう。」

お母さんたちを見失った はずかしがりやの子ねこ。
もぐらについて行くと、おかしな顔をする かえるに出会い、笑いころげます。

笑い終わったところで、「お母さんたちを探さないと。」

次に出会ったのは、毛むくじゃらの子犬。
親切な子犬は 子ねこを丘へ連れて行ってくれました。
「あっ、あの農場の赤い納屋が わたしのお家!」

農場では、お母さんときょうだい、他の動物たちがすてきなごちそうを用意して待ってくれていました。

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| Tote(トート) | 09:55 | - | - |
はずかしがりやの子猫/第13版

リトルゴールデンブックにはロングセラーになっている動物のお話が多いです。
この絵本もそんな1冊、「はずかしがりやの子猫/第13版(The Shy Little Kitten)」です。リトルゴールデンブックを代表する絵本といってもいいぐらい。

イラストを手がけたのはグスタフ・テングレン。この人もリトルゴールデンブックのみならず、アメリカの絵本の歴史上、重要な作家さんです。
ディズニーの長編アニメ「白雪姫」の美術監督もつとめました。

↓テングレンについては以前にも記事にしています。
グスタフ・テングレンについて
グスタフ・テングレンについて2

さて、この絵本の初版発行は1946年、リトルゴールデンブックの草創期ですね。90年代末まで発行され続けていたようです。
この間、内容は ほぼ変わりありませんが(ページ数が変わっています。初版は48ページ、50年ごろ28ページになり、56年以降からは現行の24ページ)、表紙デザインが何度か変わっています。
↑この表紙は1970年代のデザイン。
今回ご紹介しているものは1979年発行の13版です。

少し長くなってしまったので、内容については次回ご紹介します。



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| Tote(トート) | 09:36 | - | - |
動物の絵本といえば、

こんにちは、ブッククーリエ店長のTote です。

現在、店頭では「動物の絵本特集」を開催中ですが、動物の絵本といえば、ハズせないのが、この作家、リチャード・スカリーです。
リトルゴールデンブックを代表する作家でもあります。
この人の描く動物たちは 本当にポップでキュート。

ショップでもスカリーのコーナーを設けているのですが、いつも人気で SOLD OUT が目立つ状態になっています。すいません。ご迷惑おかけしている状況ですが、この度、上の画像の4点が再入荷しています。まもなく、店頭にアップしていきます。

スカリーファン、動物好きのみなさま、どうぞ お楽しみに!

*スカリーについては、こちらもどうぞ。他にも、ブログ内を「リチャード・スカリー」で検索していただけると、スカリーの絵本がたくさんご覧になれます。



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| Tote(トート) | 09:27 | - | - |
紙とデジタル:本を楽しむということ4
5月8日の続きです。

仕事で(半強制的に)、限られた時間内に、大量の活字を読んでいると、「じっくり、ゆっくりと本を読みたくなる」という Tote のこの欲求は何?
ちょっと、どういうことか考えてみると、本を「読みたくなる」というより、「味わいたくなる」といった感じ。

食べ物と食事の関係に似ているかもしれない。Tote は食事はゆっくりしたいタイプ。
好きなものや上質な食べ物でも、時間がなくて、とにかく早く食べないといけないと、なんか もったいなく感じる。逆に、あまり好きなじゃなかったものが、料理のしかたや食事の場の雰囲気が良かったりすると美味しく思えて好きになったりすることも。
食事やデザートやお茶を楽しむように、本を楽しみたいということかな。

そうすると、Tote にとっては、本(活字)は食べ物みたいなもの?というより、栄養?
本が栄養と同じようなものなら、それは頭(脳)にとって?
同じカロリー量や栄養分でも、ゆったりと楽しく食事をした方が、より体にはいいとか聞いたことがある。

速読モードの時でも、いちおう必要な情報は頭(パソコンの支援もあるけど)には入ってるんだけどね。単に、必要な情報を読み取るだけでは、満足できないということか。
よく味わわずに食べたときみたいに、お腹はいっぱいなんだけど、気持ちの上では なにかが物足りないというか…。

「味わいたい」という欲求はどこから来るの?
「味わう」=いろいろ感じる、ということだろうから、心?



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| Tote(トート) | 09:28 | - | - |
こねこのおはなし

ねこのピクシー絵本をもう1冊、「こねこのおはなし(Katzengeschichten)」
ピクシー絵本には ねこのお話が多いです。
ヨーロッパでも、ねこは身近な動物、絵本の世界でも人気者のようですね。

さて、この絵本、昨日の「こねこのシュノワ」と同じくレトロ感あふれる1冊です(同じイラストレーターかな?「シュノワ」の方はイラストレーター名の記載がないのです)。細密描写ともいえるぐらいの画風ですが、こちらもなんとなくユーモラス。

マザー・グースをベースにした4つのお話(詩)が収録されています。

まずは、「Tom und Tim(トムとティム)」
ねずみの形のお菓子を取りあって、子ねこの Tom と Tim がなぐりあいのケンカをします。
マザー・グースの有名な詩パンチ&ジュディをもじったお話ですね。

こちらは「Drei Katzenkinder(3びきのこねこ)」
色使いがきれいです。

この他に、「Die Mäusefamilie(ねずみの家族)」「Drei Mäuse mit Filzhut(3びきのねずみ)」が収録されています。
いずれも、ねこちゃんたちが表情ゆたかに いきいきと描かれています。
ねこ好きさんには必見の絵本かも。

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| Tote(トート) | 10:44 | - | - |
こねこのシュノワ

前回に続いて、ねこのピクシー絵本です。
「こねこのシュノワ(Der kleine Kater Schnurr)」
レトロ感あふれる1冊です。

今回ご紹介するのは、2001年に発行された復刻版ですが、初版発行は1959年、ドイツで最初に発行された8冊のうちの1つでした。

表紙でつりをしている子ねこの Schnurr(ドイツ語の発音に近い表記だと “シュノワ" かな)が主人公。
なかなか、やんちゃなようです。勉強も大嫌い。
遅刻ぎりぎりで、学校へ行き、教室で大暴れしているところへ、先生が…。
算数の時間は このありさま。

学校ではさんざんなシュノワですが、お休みの日には はりきって魚つりに行きました。
でも…。
なにをやっても、おっちょこちょいなのかな。

ユーモラスなシュノワの日常がオーソドックスかつクラシックな絵柄で描かれているのがいいですね。表情がいきいきしています。
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| Tote(トート) | 09:20 | - | - |
こねことおかあさん

本日から特集の動物の絵本をご紹介していきます。

まずは、「こねことおかあさん(Mama Miezemau und ihre Kinder)」
読んでいるうちに なんだか優しいしあわせな気分になれる絵本なんです。

若い ねこのお母さん Miezemau(ミーツマウ)が主人公。
ミーツマウはとてもすてきな小さな家に住んいます。
お家と庭をいつも きれいにしているんですよ。

今日はいとこが訪ねてくるので、クッキーを作って、お茶の用意。

やってきたいとこに家の中を案内します。
「なんて すてきなおうち!でも、いちばん大事なものを まだ見せてもらってないわよ。」
そこで、ミーツマウが案内した部屋には…、
生まれたばかりの3匹の子ねこ。なんて かわいいんでしょう。
そう、ミーツマウは赤ちゃんが生まれて、お母さんになったばかり。いとこは子ねこたちを見に来たのです。

とても優しく繊細なタッチで、ミーツマウが家事をしたり 子ねこたちを抱いたりしている様子が描かれていて、赤ちゃんが生まれたばかりのお母さんの幸せな気分が伝わってきます。
洋服や家具もおしゃれですね。

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| Tote(トート) | 10:00 | - | - |
紙とデジタル:本を楽しむということ3
5月4日の続きです。

仕事で短期間に大量の活字を読まないといけないことがある。そういうときは速読モードの Tote になるんだが、趣味の読書をしているときとは全く別人みたいと自分でも思う。
なんかフル回転で頭の中に活字を詰め込んでいるような感じ。とにかくバクバク早食いしているみたい。「速読モード」は本来の自分のペースではないのかも。

そんな期間が年に何回かあるんだけど、そういうときに限って、「本(文章や言葉)を味わいたい〜!」という欲求がわいてくるんですね〜。せっかくの活字を、もっとじっくり、よーく噛みしめて味わいたくなってくるんです。
そう、単に「読む」のと「味わう」のは少し違う。

そうなってくると、退社したあと、すぐ図書館や本屋さんへ行って、没頭できそうな小説や物語やルポルタージュなど(ジャンルはなんでもいい)を調達して、ひたすら、自分のペースで読みふける。いいな!と上手いな〜、とか、思うフレーズや文があれば、何度も読み返したりしながら。

この感覚って自分でも不思議だと思う。
だって、朝から夕方まで、あれだけ大量に活字を見続けて、さらにプライベートな時間まで本を読みたくなる?それが、なるんですねー。だから、不思議なんだけど。


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| Tote(トート) | 09:43 | - | - |
「動物の絵本特集」始まっています。

こんにちは、Tote です。
今日でゴールデンウィークも終わりですね。

さて、ブッククーリエ店頭では、昨日から「動物の絵本特集」が始まっています。

リトルゴールデンブック、ピクシー絵本とも動物の絵本はバラエティ豊か。また、ロングセラーや人気本も多く、SOLD OUTになっていた商品も少なくないのですが、今回はそんな人気商品が大量に再入荷します。

もちろん、初登場の絵本も魅力的なものが揃います。
これから、どんどんアップしますからね〜。

上の画像はアップ予定のリトルゴールデンブックの一部です(すでにアップされているものもあります)。
ぜひ、店頭へお越しください!


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| Tote(トート) | 21:43 | - | - |

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