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赤いめんどり
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    JUGEMテーマ:海外の名作絵本

     

     

    リトルゴールデンブック版の「赤いめんどり(The Little Red Hen)」です。

    ポップでかわいい作風で定評ある J P ミラーさんが絵柄を手がけています。

     

    ある日、種もみをみつけためんどりさん。

    畑にまいて、麦を育てようとします。

     

     

    お隣さんの動物たちに手伝いをお願いしますが、とりあってくれません。

     

     

    収穫や粉に引くときも全く手伝いをせず、遊んでばかりのお隣さんたち。

    最後、めんどりさんは引いた小麦粉でパンを焼きます。良いにおいにつられてやってくるお隣さんたちですが…

     

     

    「あなたたちにあげません!」「働かざるもの、食うべからず。」という教訓の寓話ですね。

    この絵本の初版は1942年。

    リトルゴールデンブック創刊時の12冊のうちの1冊でした。

     

    そういうこともあってか、非常に人気のあるタイトルで再販・重版をくり返しています。今回ご紹介しているのは1970年発行のもの。

    表紙のデザインは初版と同じです。

    商品情報はこちらです。

     

     


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    | Tote(トート) | 12:39 | - | - |
    めんどりさんの絵本といえば
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      JUGEMテーマ:海外の名作絵本

       

       

      めんどりさんの絵本といえば、先日のぜひ、読んでほしい鳥の絵本

      「そらをとんだめんどりさん」はもちろんおすすめなのですが、めんどりさんには有名なお話がありますよね。

       

      「赤いめんどり」というお話です。

      リトルゴールデンブックとピクシー絵本の両方になっています。


      欧米に古くから伝わる民話で、日本では「小さな赤いめんどり」や「おとなしいめんどり」と訳されることも多いようです。
      *ピクシー絵本の方のタイトルは「めんどりさんのパン」と直訳に近いものにしています。

      働き者のめんどりさんは一生けんめい麦を育てますが、まわりの動物たちは怠け者で全く手伝ってくれません。めんどりさんは 最後、収穫した麦を小麦粉にして美味しそうなパンを焼きますが…。


      「あ〜、聞いたことがある、読んだことがある。」と思う方もいるのでは?

      欧米では人気のある寓話のようです。

      リトルゴールデンブック版、ピクシー版とそれぞれ絵柄も違いますし、ちょっとした違いもあり見比べると楽しいです。

       

      今なら、両方ともショップ店頭でご覧いただけますが、後ほど1冊ずつ ご紹介しますね。

       

       

       


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      | Tote(トート) | 14:08 | - | - |
      世界一有名なあひる
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        こんにちは、ブッククーリエ店長のTote です。

         

        今年は酉年ということで、ブッククーリエ店頭では鳥の絵本冬の絵本をご紹介しております。

        ひと通り、このテーマの商品は出そろったのですが、実は、まだ出し切れていない鳥の絵本があるんですよ。

         

        そろそろ春に近づいていることですし、冬の絵本をさらに鳥の絵本にぼちぼち入れ替えを行っております。

        そこで、これからどんな絵本が登場するかというお知らせです。

         

        それは、あひる!

        たまたま、ここのところ、あひるつながりになっておりますが、世界一有名なあひるの絵本がけっこういっぱいあるのです。

         

        世界一有名なあひるといえば、あの人(鳥)ですよ。

        そう、ドナルドダック。

         

        ディズニーのミッキーマウスに並ぶ大スターだけど、優等生のミッキーとは対極のおっちょこちょいで短期で何言ってるかわからないドナルドが Tote は大好きなんです。

         

        ドナルドダックって、ドタバタしてもなんか憎めなくて、チャーミングなんだよね。

        そんなドナルドのリトルゴールデンブックが続々店頭に入荷しています。

         

        ご来店お待ちしております!

         

        当店のメルマガにご登録いただきますと、商品の入荷情報をいち早くお知らせします。

        メルマガ登録はショップのトップページから行えます。

         

         

         

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        | Tote(トート) | 17:51 | - | - |
        あひるのぴいこちゃんが再入荷
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          かわいいあひるちゃんつながりです。

          このピクシー絵本が再入荷しています。

          「あひるのぴいこちゃん(Die kleine Watschel-Ente)」

           

          1970年代に日本でも出版されたことがある人気の絵本です。

          日本語のタイトルはその当時のもの。

           

          ていねいに描き込まれたレトロかわいい絵柄とおっちょこちょいのぴいこちゃんのアンバランスさが良い味になっています。

           

          今回入荷したのは2001年版です。

          内容については、以前に2009年版1970年代版でご紹介しています。

           

          商品情報についてはこちらです。

           


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          | Tote(トート) | 22:13 | - | - |
          小さなあひる
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            ピクシー絵本には鳥の絵本が多いのですが、リトルゴールデンブックにもかわいい鳥の絵本があります。

             

            ふわふわのうぶ毛のあひるのひよこちゃんの絵本

            「小さなあひる(The Fuzzy Duckling)」です。

             

            赤ちゃんに読んであげてもいい、シンプルなストーリーとやさしくかわいい絵柄がいとおしくなってしまいます。

             

            好奇心いっぱいの小さなあひるちゃん。

            いっしょにおさんぽしてくれるお友だちをさがしています。

             

            子馬たちに声をかけますが、走って行ってしまいました。

             

             

            ぶたさんに「おさんぽに行こうよ」とさそっても、

             

             

            お食事中なんですって。

            つまらなくなってきたあひるちゃん。

            それに、おうちがどっちかわからなくなってしまいました。

             

            あっ、お母さんときょうだいたち。

             

             

            「やっとみつけたわ、まいごの赤ちゃん」とお母さん。

            よかったね、あひるちゃん。

             

            商品情報はこちらです。

             

             


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            | Tote(トート) | 18:05 | - | - |
            情報の海で溺れない 12
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              JUGEMテーマ:メディアリテラシー

               

              2月3日の続きです。

               

              このテーマがやたら長くなってしまっているので、ここらで どうにか終わらせたい。

              といっても、この話題は「紙とデジタル」があり続ける限り、というかメディアというものがある限り、ときどき浮上してくるんだろうなーと思いますが。

               

              とりあえず、そろそろ、いったん締めくくろうと。

               

              とにかく、情報の海で溺れないためにどうするか、だらだら長く書いてしまっているのですが、それはコピーライターである Tote が「書く側」として書いてきたなと、いまあらためて認識しております。

               

              では、読む側としては、どうかと。

               

              前回、情報の送り手も受け手も溺れてしまっていると書いたのだけど、それって、受け手である読む側としては100%有害なことかといえば、そうでもないのでは?と思ったんですよ。

               

              読む側からすると、情報の信憑性にこだわらず、ヒマなときにヨタ話や噂話なんかを楽しみたいこともあるよね(Tote自身、そうだもん)。

               

              ただ、仕事のなかで資料やネタを探すときは、信頼できるソースのみをゲットしないといけない。あくまでお金をいただいてすることですからね。

               

              要は、ネットの中には信頼できる情報とそうでない情報があることと、その区別の仕方がわかっていればいいのです。

              信頼できない情報を信じてしまうことが、情報に溺れる状態なので。

               

              本当にシンプルなことで、これだけ知っていればいいのだけどね。

              知らない人が本当に多いみたいです。

               

              これって、「教育」なんだと思う。

              近々、小学校からプログラミング教育が始まるらしいけど、メディアリテラシーも小学校から教えるべきだと思います。

               

              これで、この話題はいったん終わりです。

               

               

               

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              | Tote(トート) | 16:29 | - | - |
              あひるさんのすてきな1日
              0

                 

                またまた、めずらしい絵本が再入荷しています。
                「あひるさんのすてきな1日(Frau Entes Grosser Tag)」

                1959年発行のピクシー絵本創刊当時の古い絵本です。

                この当時のピクシー絵本はあひるとにわとり(それもめんどりとひよこ)のお話が多いです。童話ではおなじみの動物ですものね。

                この絵本、一部のページが2色刷りです。

                レトロでとってもおしゃれなんです。

                良いお天気が続いて動物たちはみんな楽しそう。

                でも、あひるさんだけは浮かない顔。

                 

                雨が降らないので毎日泳いでいた池が干上がってしまったのです。

                そこで、あひるさんは海へ行くことにしました。

                 

                 

                なんとも、おしゃれなバカンスですね。でも…、

                 

                 

                どうも海は勝手が違って、うまく泳げません。

                クタクタに疲れてホテルの部屋で休んでいると、ポツポツという音が…

                 

                 

                雨が降ってきた!
                急いで、荷物をまとめて いつもの池に帰ったあひるさんでした。

                海辺のバカンスもおしゃれでステキですが、あひるさんにとっては泳ぎ慣れたいつもの池の方が良かったみたい。

                商品情報はこちらをご覧ください。

                 

                 


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                | Tote(トート) | 17:51 | - | - |
                エロイーズ・ウィルキンについて
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                  JUGEMテーマ:海外の名作絵本

                   

                  先日ご紹介した「鳥の絵本」のイラストレーター、エロイーズ・ウィルキン(Eloise Wilkin)について。

                   

                  リチャード・スカリーと並んで、ウィルキンは非常に多くのリトルゴールデンブックを手がけました。日本ではあまり知られていないのが残念ですが、アメリカではとても有名な絵本作家さんです。

                   

                  ぜひ、少しでも多くの人に知ってもらいたいので、プロフィールをご紹介します。

                   

                  エロイーズ・バーンズ(Eloise Burns=旧姓)は1904年ニューヨークに生まれました。前半生のことはあまり知られていませんが、自由でクリエイティブな気風のお母さんの元で育ったようです。


                  ロチェスターインスティテュート卒業後、1935年に結婚しウィルキン(Wilkin)姓を名乗るようになります。

                  やがて、4人の子供たちに恵まれました。

                  大学卒業後から姉妹で絵本を作ったりしていましたが、1943年に大きな転換期がやってきます。

                   

                  当時のリトルゴールデンブックの出版元 Simon & Schuster社から契約の申し出があったのです。ベビーシッターがいないからと 当初 契約をしぶっていたウィルキンですが、1961年まで年4冊の絵本を描くという条件で同社と契約を結びます。


                  この契約終了後も 1980年代半ばまでウィルキンのリトルゴールデンブックは断続的に出版され続けました。
                   

                  亡くなったのが1987年、リトルゴールデンブックの創刊が1942年ですから、人生の半分をリトルゴールデンブックと関わっていたことになりますね。また、リトルゴールデンブックも彼女とともに歩んできたともいえます。

                  ウィルキンといえば、ぷくぷくほっぺの赤ちゃんや小さな子供の絵が印象的ですが、自身も良いお母さんだったのだろうなと思います。

                   

                  こうした子供たちを描くだけではなく、赤ちゃんのお人形のデザインもしていたそうです。どんなお人形か見てみたいですね。

                   

                  ブッククーリエで扱っているエロウィーズ・ウィルキンのリトルゴールデンブックはこちらから、どうぞ。



                  参考:Clark, Ann McAllister. "Eloise Wilkin, author, illustrator and doll designer," Ioba Standard.Nov, 2002.

                  "Illustrator/Authors," Collecing Little Golden Books.

                   

                   


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                  | Tote(トート) | 11:07 | - | - |
                  鳥の絵本
                  0

                    JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                     

                     

                    美しい鳥の絵本が再入荷しています。

                    リチャード・スカリーと並び、リトルゴールデンブックを代表する作家、

                    エロイーズ・ウィルキンによる「鳥の絵本(Birds)」です。

                     

                    細部までていねいに描き込まれた繊細な作風がウィルキンの大きな特長です。

                    リアルながら、独特な叙情性が魅力的。

                     

                    この絵本はいろんな種類の鳥を教えてくれるのですが、単なる図鑑の役割を超えて、とても美しいんです。

                     

                    少し中身をお見せしますね。

                    季節ごとに鳥のいる風景が描かれています。

                     

                    まずは、春。

                    春の庭先にやってくる鳥は、コマドリとムラサキツバメ。

                     

                     

                    夏には、水鳥のいる水辺の風景。

                     

                     

                    mallard duck はマガモ、枝にとまっている towhee って何ていう鳥かな?

                    北アメリカだけに棲息する鳥みたいですね。

                     

                    秋が深まると渡り鳥たちが旅立ちます。

                     

                     

                    左側の大きな鳥はアオサギ。

                    小さな渡り鳥たちもいますね。

                    horned lark はハマヒバリという鳥で、日本には冬にやってくるそうです。

                    thrasherはツグミモドキという鳥みたい。

                     

                    雪の中で冬を越す鳥たちもいます。

                     

                     

                    キツツキにシジュウカラ、nuthatch はゴジュウカラですって。

                     

                    ウィルキンの描く自然物は非常に正確で勉強になります。

                    そして、鳥だけでなく、子供たちと自然の描写がとても美しく詩的で、愛らしいんです。

                     

                    商品情報はこちらです。

                     

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                    | Tote(トート) | 20:59 | - | - |
                    情報の海で溺れない 11
                    0

                      JUGEMテーマ:メディアリテラシー

                       

                      1月25日の続きです。

                       

                      いつの頃からか、ネットの中は情報の海になっていて、しかも信憑性も信頼性も低い(なかにはフェイクニュースなんてものもある)情報の方が圧倒的に多いので、非常に溺れやすい海なわけです。

                       

                      しかし、溺れない方法がある。

                      それは、つまり1次ソースを追えばいいんです。

                       

                      Tote の資料探しのメインが図書館に戻りつつあると書いたけど、ネット検索をまったくしなくなったわけではありません。

                       

                      ネットの中にも1次ソースはあるからね。

                      少ないけど、見つけ方・見分け方はそれほどむずかしいことではありません。

                      役所や企業の公式ホームページを見ればいいだけ。

                       

                      そういうことで、情報の海で溺れないようにするのは、さほどむずかしいことではないのですよ。泳ぎ方を知っていれば。

                       

                      だけど、ネットの中が信憑性のない情報であふれてしまうのは、泳ぎ方、つまり資料の探し方を知らない人たち(知っていてあえて知らないフリをしている人もいる?)がプロとして情報を発信してしまっているから。

                       

                      その結果、情報の送り手も受け手もいっしょに溺れてしまったというのが、あのD社の騒動だったのでは、とTote は思っています。

                       

                      そして、問題なのが、溺れている多くの人(特に「読者」の立場の人)が溺れていることに気づいていないこと。

                       

                      続きます。

                       

                       

                       

                       


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