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美しいピクシー絵本「たまごはいくつ」が再入荷
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    JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

     

     

    先日、美しいリトルゴールデンブック「鳥の絵本」をご紹介しましたが、このピクシー絵本も美しいです。

    「たまごはいくつ(Zwolf Kuken)」が再入荷しています。

     

    春、牧場のめんどりとあひるが6個ずつたまごを生みました。
    やがてかわいいひよこたちが生まれて…とストーリーはいたってシンプル。

     

     

    にわとり、あひる、ひよこたち、牧場の季節がゆっくり移っていく様子が繊細で洗練されたタッチで描かれています。

     


    しっかり描き込むのと省略された部分のバランスが良いですね。
    なんだかリバティプリントを思わせます。

     

    この絵本をながめていると、ピクシー絵本はこどもだけのものではないなと思うのです。

    商品情報はこちらです。

     

     

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    | Tote(トート) | 16:08 | - | - |
    動物のピクシー絵本とリトルゴールデンブック
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      JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

       

      こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。
      ようやく春らしくなってきましたね。

       

      ブッククーリエ店頭では、鳥の絵本のアップをひととおり終えたところで、お人形の絵本のミニ特集もひと段落。

       

      そこで、店内を見回してみると、リトルゴールデンブック、ピクシーとも売り切れになっている動物の絵本が多いこと。

       

      これではいけない!ということで、動物の絵本をどんどん(ぼちぼち)補充していこうとアップを始めております。

       

      特にここ数日は、1970年代に日本でも発行され、非常に人気のあったピクシー絵本たちが再入荷しています。

      ぜひとも、ご来店くださいね!

       

      また、当店のメルマガにご登録いただけますと、いち早く商品の入荷情報をお知らせいたします。メルマガへのご登録はショップのトップページから行えます。

       

       

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      | Tote(トート) | 12:44 | - | - |
      ちゃいろのひよこ
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        とびきりカワイイ、鳥のピクシー絵本をご紹介します。

        「ちゃいろのひよこ(Das Braune Hühnchen)」

         

        ちゃいろのひよこって、ひよこはきいろじゃないの?と思いますよね。
        ちょっと大きくなりかけた、やっと とさかが生えたぐらいのひよこちゃんのようで、好奇心もおうせいです。


        「広い世界を見たいの!」と言って、お母さんが止めるのも聞かず、ひとりで出かけてしまいました。

        森で知り合ったきつねにディナーに招待され、きつねの家に行きますが…、

         

         

        「今夜のディナーはなに?」とひよこちゃん。

         

         

        「君がぼくらのディナーなんだよ!」と子ぎつねたちに言われて、びっくり。
        あのおなべで煮られるところだったんです!
        あわてて、家に逃げ帰りました。

        スージー・ズーを思わせるふわっと可愛い動物たち。
        どこかで見覚えのある絵だなと思ったら、「こうさぎのプロシット」と同じイラストレーターさんのようです。

         

        ちょっぴり恐いストーリーなんだけど、ユーモラスにほわわんとまとまっています。

        1960年代前半に出版された古い希少な絵本です。
        商品情報はこちらです。

         

         


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        | Tote(トート) | 15:34 | - | - |
        愛され続けるお人形 ラガディ・アン&アンディ 2
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          JUGEMテーマ:かわいい絵本が好きなのだ

           

          3月13日の続きです。

           

          ラガディ・アンのラガディ=Raggedy って「ぼろぼろの〜」という意味なのですが、ぼろぼろのアンやアンディの姿を絵本などでは、ついぞ見たことありません。

          どういうことなのか調べてみたところ、アンの誕生にまつわるエピソードがありました。

          ラガディ・アンの作者グルエルの娘マルセラがある日、おばあちゃんの家の屋根裏で古ぼけた抱き人形を見つけます。

           

          顔のペイントがとれかかっていたので、お父さんのグルエルが丸い目と三角の鼻を描いてくれました。

          マルセラはこのお人形をとても気に入って「ぼろぼろのアン(Raggedy Ann)」と名づけました。

           

          お父さんはこのアンを主人公にしたお話をたくさん作ってマルセラに聞かせました。

          これがアン&アンディの物語の始まり(アメリカでは伝説?)と言われています。

          それでは、小ネタをもうひとつ。

           

          アンといつも一緒にいる男の子の人形、アンディって誰でしょう?

          アンのボーイフレンドと思っている人も多いようですが、実は、アンの弟です。

           

           


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          | Tote(トート) | 11:53 | - | - |
          ラガディ・アン&アンディの雨の日のサーカス
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            JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

             

             

            ラガディ・アン&アンディのリトルゴールデンブックをもう一冊、ご紹介します。
            「ラガディ・アン&アンディの雨の日のサーカス(Raggedy Ann & Andy and the Rainy-Day Circus)」

             

            アン&アンディの持ち主、マルセラも登場します。

            アンを抱いているこの女の子がマルセラです。

             

             

            ある雨の日、マルセラはサーカスに出かけます。

             

            「残念だけど、今日はあなたたちを連れていってあげられないの。

            だって、雨がふっているからぬれると困るでしょ」とアンたちを窓辺にならべるマルセラ。


            マルセラとしては、アンたちはすごーく残念がってると思っていたようですが…。

            人間たちが出かけたあと、お人形やおもちゃたちは自分たちでサーカスをやって楽しんでいたのです。

             

             

            「おもちゃのチャチャチャ」の歌や映画「トイ・ストーリー」を思い出します。
            お人形やおもちゃって人間の知らないところで楽しくやっているんでしょうね。

            実際は13歳で亡くなってしまったマルセラもアンたちといっしょに絵本の中でずっと元気で暮らしています。

            商品情報はこちらです。

             

             


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            | Tote(トート) | 11:44 | - | - |
            愛され続けるお人形 ラガディ・アン&アンディ
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              タミーちゃんやバービーといったお人形、いわゆるファッションドールがアメリカで登場したのは、1960年代。

               

              それよりもずっと以前から愛されてきたお人形たちがいました。

              ラガディ・アン&アンディです。

               

              カントリードール、アンのキャラクター誕生は1915年。

              18年に絵本シリーズが発表、同時に抱き人形も発売され、大人気となりました。

               

              アメリカでは国民的キャラクターです。

              日本でも1970年代にブームになり、現在もファンは多いはず。

              作者は作家兼イラストレーターのジョニー・グルエル。

              もともとは、自分の娘、マルセラに聞かせてあげていたお話でした。

               

              グルエルがアンのデザイン画を商標登録した年に、病弱だったマルセラは13歳で亡くなってしまいます。その3年後、アンの絵本が発表されたのです。

              少し切ない背景ストーリーですね。

              リトルゴールデンブックでも「ラガディ アン&アンディ(Raggedy Ann & Andy)」のシリーズはたくさん出版されています。

              ブッククーリエでは数種類在庫しています。こちらをご覧ください。

               

              先日ご紹介した「アンとクッキーどろぼう」もその1冊。

              また他のタイトルもご紹介していきたいと思っています。

              ちなみにラガディ=Raggedy とは ぼろぼろの、という意味。

              どうして、アン&アンディがぼろぼろかって?

              それは、また後ほど

               

               

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              | Tote(トート) | 20:42 | - | - |
              アンとクッキーどろぼう
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                JUGEMテーマ:海外の名作絵本

                 

                 

                カントリードールいえば、有名なのがラガディ・アン(Raggedy Ann )

                弟のアンディとコンビで、アン&アンディシリーズのシリーズのリトルゴールデンブックがつくられています。

                 

                そのうちの1冊

                「アンとクッキーどろぼう(Raggedy Ann and Cookie Snatcher)」をご紹介します。

                 

                このお話はには人間は出てこなくて、お人形やおもちゃとワンちゃんが1匹登場します。

                アンはお人形の仲間たちのお姉さん的存在。

                みんなのために何かしてあげることが大好きなんです。

                 

                今日はクッキーを焼きました。みんなアンのクッキーが大好き。

                焼きたてのクッキーが冷めるのを楽しみに待っていたのですが…、

                 

                 

                クッキーがすべて消えてしまったのです!
                だれが持っていったの?

                おとなりの飼い犬ピーターキンに捜索を依頼します。
                クッキーどろぼうは意外にも…。

                 

                 

                画像は1972年発行の初版本です。
                1976年版もございます。いずれもショップでもご覧いただけます。

                これまでところ、リトルゴールデンブックのアン&アンディシリーズは6タイトル。
                そのうち5タイトルが1970年代に出版されました。


                いずれも70年代特有の明るいポップな色彩で描かれています。

                そして、とても70’sらしいのがお人形の持ち主のマルセラやお人形たちのファッション。

                花柄やギンガムチェックがファンキーでおしゃれです。

                 


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                | Tote(トート) | 13:24 | - | - |
                お店で買ったお人形
                0

                  JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                   

                   

                  今日ご紹介する絵本も女の子とお人形のお話、

                  「お店で買ったお人形(The Store-Bought Doll)」というリトルゴールデンブックです。


                  古き良きアメリカを背景に 女の子らしい心情が優しく描かれています。

                  クリスティーナは両親と農場で暮らす女の子。
                  お母さんが作ってくれたお人形のルーシーがいちばんのお気に入りです。
                  おままごとをしたり、台車に乗せたり、いっしょに木に登ったり。

                   

                   

                  ある日、お父さんに世話になったというおじさんがお礼にやってきて、クリスティーナにすてきなお人形をプレゼントしてくれました。

                   

                   

                  そのお人形の顔は陶器でできていて、つややかな絹糸の髪をして とてもきれいなドレスを着ています。

                  「お店で買ったお人形なんて初めて!」と大喜びのクリスティーナ。

                  早速、新しいお人形と遊ぶクリスティーナでしたが、台車に乗せたり、いっしょに木登りなんてしたら、このお人形はすぐに壊れてしまいそう…。

                  ルーシーのように気兼ねなく遊べないことに気がつきました。

                  夜、クリスティーナは新しいお人形をそっと いすに置き、ベッドではいつものようにルーシーを抱いて眠るのでした。

                  ほしくて仕方なかった新しいおもちゃ。いざ手に入れてみると、前から持っていた古いおもちゃも気になって…。

                  やっぱり、お気に入りはお気に入り。


                  こどもの頃、このクリスティーナと同じような気持を経験しました。
                  クリスティーナはルーシーも新しいお人形も大切にすると思います。

                  商品情報はこちらです。

                   

                   

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                  | Tote(トート) | 12:02 | - | - |
                  おにんぎょうのかぞく
                  0

                     

                     

                    ピクシー絵本にもお人形の絵本、もちろん あります。
                    「おにんぎょうのかぞく(Wenn die Puppenfamilie aufwacht)」

                     

                    ドールハウスに住むお人形の一家のお話です。
                    ドールハウスというところがドイツらしいですね。

                     

                    インゲ(Inge)はドールハウスとお人形の一家が大のお気に入り。


                    今日はインゲのお誕生日パーティです。

                    お友だちの1人がドールハウス用のいすをプレゼントしてくれました。

                    ↓左下の緑のいすがそれ。

                     

                     

                    さっそくドールハウスに置いてみたのですが、少し大きすぎたみたい…。

                     

                     

                    パーティも終わり、人間たちがみんな寝静まったころ、お人形たちが動き出します。
                    「さあ、わたしたちもインゲの誕生日をお祝いしましょう!」

                    ドールハウスでパーティをすることになったのですが、緑のいすがじゃま…。
                    みんなで力をあわせて、ドールハウスから放り出してしまいました。

                     

                     

                    翌朝、インゲはなぜかドールハウスの外に転がっているいすをみつけるのですが、誰が動かしたのかはナイショですよ。

                    こんなドールハウスとお人形、ほしいですね。

                    商品情報はこちらです。

                     

                     

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                    | Tote(トート) | 12:08 | - | - |
                    リトルゴールデンブック プリンテッド イン ジャパン?
                    0

                      JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                       

                       

                      こんにちは、本日はリトルゴールデンブックの小ネタをひとつ。

                      ちょっと、↑この画像の下の方の活字の部分をご覧ください。


                      これは先日ご紹介した「ペッパーの看護婦さんごっこ」の inprint = 奥付け(出版元や発行年度などの情報が印刷されている部分。日本では書籍類の最終ページに入れますが、欧米では扉や最初のページに入れます)です。

                       

                      字が小さくて見えづらいかもしれませんが、最後の行をよーく見てください。
                      "Printed in Japan by the Toppan Printing Company Ltd." と書かれているではありませんか!

                       

                      これって、日本で印刷されていたってこと?

                      Toppan Printing って日本のトッパン印刷ですよね?

                      この絵本は1964年、オーストラリアで発行されたものです。

                      当時のリトルゴールデンブックの版元は アメリカのウェスタン・パブッリシング(Western Publishing)でした。

                       

                      シドニーにも拠点があり60年代から70年代初めにかけてはオーストラリアでも出版していたようです。以降は英語圏向けのものは全てアメリカで発行されています。

                      ブッククーリエの在庫にはオーストラリア発行のものが結構あります。

                      そのうちの多くが "Printed by the Toppan Printing Company Ltd." なんです。

                       

                      当時から海外にトッパン印刷の工場があったようで、日本よりもシンガポールで印刷されたものの方が多いですが。

                      この頃、すでに日本の製紙や印刷技術は世界でもトップクラスでした。

                       

                      ときどき、同じタイトル・年代でアメリカと日本で印刷された本がみつかるのですが、紙質・印刷とも日本のものの方が精巧です。

                      決して、アメリカの紙や印刷が良くないという訳ではないですが。

                       

                      欧米、日本、アジアと紙や印刷にそれぞれ特徴があって、それはそれで面白かったり…こういう話は、また、いずれ。

                      リトルゴールデンブックが日本で印刷されていたなんて…。

                      お帰りなさいって言ってあげたくなりますね。

                       

                       


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                      | Tote(トート) | 14:27 | - | - |

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