Page: 1/181   >>
どうぶつのおとうさんとぼくのおとうさん
0

    JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

     

     

    今日、ご紹介するのはリトルゴールデンブック、「どうぶつのおとうさんとぼくのおとうさん(Animal Daddies and My Daddy)」
    動物と人間の親子を対比させて、お父さんの役割や親子の絆が小さな子にもわかるようにやさしく描かれています。

    ビーバーのお父さんは道具を使わずに家を作るんだよ。
    ぼくのお父さんもいろんなものを作る。いろんな道具を使うけどね。

     



    しろくまのお父さんはよく遊んでくれる楽しいお父さん。


    わたしのお父さんもとっても楽しいの!

     


     

    ほんとうに楽しそうですね。
    お父さんにはお母さんとはひと味違う役割がありますよね。お父さんだからこそ教えられる遊びやスポーツなど。

    みずみずしく透明感あふれる色使いが印象的です。
    ぜひ、父子で楽しんでもらいたい絵本です。

    商品情報はこちらです。


     


    banner_24.gif
    にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ

    fc2バナー

    | Tote(トート) | 16:17 | - | - |
    ブログも(が)大事 2
    0

      JUGEMテーマ:メディアリテラシー

       

      7月25日の続きです。

       

      もともと、このブログはリトルゴールデンブックとピクシー絵本の魅力や本の内容を紹介するために始めたもの。その目的からすると、100文字程度の短文でぶちぶち伝えられるようなものではなく、何文字でもだらだら書けるフォーマットの方が向いているはず。

       

      なので、ブッククーリエ のメインのSNSは、やはりブログ(のようなもの)にするべきだと、最近思うわけです。

       

      とはいえ、年々 ブログをサボりがちになっております。

      ブログをサボりたい理由が特にあるのかないのか、自分でもよくわからないんだけど、気づいたのは、Twitterを始めてから、ますますブログ書くのをめんどくさいと思うようになったこと。

       

      超短文、あるいは単語をちょこっと入れて、画像を貼りつければ、すごくカンタンに投稿(公開)できますからね。

      文章を書くというか、原稿をつくる→公開 までの作業が一瞬といっていいほどお手軽です。

       

      こういう作業形態に慣れてきたのか、文章書くのをすごく面倒に感じるようになってしまっていたのです(これではいけない! お前の仕事は何だ!?)。

       

      まあ、少し余談も入りましたが、あらためてブログでしっかりとリトルゴールデンブックとピクシー絵本のことを伝えていきたいと、と思うしだいです。

       

      続くかも。

       

       


      fc2バナー
      にほんブログ村 雑貨ブログ ヴィンテージ雑貨へ
      banner_24.gif

       

      | Tote(トート) | 17:56 | - | - |
      ねずみとぞう #ピクシー絵本
      0

        JUGEMテーマ:神話・伝承全般

         

        ねずみとぞう|ピクシー絵本表紙

         

        ぞうさんが出てくるイソップ童話のピクシー絵本です。

        「ねずみとぞう(Die Maus und der Elefant)」

         

        とてもキレイな絵本なんです。

         

        あるところに、とてもプライドの高いねずみがいました。

        ある日、通りで大きな大きなぞうに出会います。

         

        ねずみとぞう|ピクシー絵本1

         

        ぞうさんは美しいお姫さまや家来、ペットの動物たちを乗せ、りっぱに飾りつけられています。街ゆく人たちも ぞうさんのりっぱさに感心していました。

         

        ねずみとぞう|ピクシー絵本2

         

        これを見たねずみは、プライドの高さから「体が大きなだけで、なんで あんなにチヤホヤされるんだ!」と、さんざん毒づきます。つまりは、うらやましいのです。

         

        ねずみとぞう|ピクシー絵本3

         

        そんなところへ、お姫さまのペットのねこが飛び出してきて、

         

        ねずみとぞう|ピクシー絵本

         

        ねずみは命からがら逃げおおせました。

        かっこ悪いねずみですね。

        他人をうらやんだり妬むのは、よくないということです。

         

        シンプルな寓話なのですが、大人っぽいイラストがとても美しく、リバティプリントを思わせます。

         

        特にキレイなのが、扉ページと最終ページ。

        ショップの方でもご覧ください。

         

         


        にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
        banner_24.gif
        fc2バナー

        | Tote(トート) | 15:24 | - | - |
        ブログも(が)大事
        0

          JUGEMテーマ:メディアリテラシー

           

          こんにちは、ブッククーリエ 店長の Tote です。

           

          つい先日まで3カ月くらいかけて、「こんなときだからこそ、紙の本を読む」と称して、つらつらダラダラと紙とデジタルにおける文章の読み方について書き散らしてたのですが、書き散らしながら、そういえば、Twitter を始めて1年半くらいになるなと気づきました。

           

          もともと Twitter を始めたきっかけというか目的は、ショップへの絵本の新着情報をお知らせするためです。このブログはブッククーリエ 開店とほぼ同時に始めたので、すでに10年続いているわけですが、速報性ということでは Twitter の方がすぐれているのではと思ったので。

           

          そういう意味では、Twitter は便利で使いやすいです。

          で、本の詳しい内容などはこのブログで紹介していくという、2本立てでやってきたつもりなんですが…。

           

          なんというか、Twitter を始めると、ブログをサボりがちに…。

          あげくのはてには、「もうTwitter だけでもいいか」などとちょっと思ったりもしたんですが、

           

          Twitter をやっていると、自然とTwitter のなかを徘徊(閲覧)することになるんだけど、このメディアはじっくりと本を紹介したりするのに向いていないことに最近気づいた(気づくの遅すぎ)。

           

          続きます。

           

           


          banner_24.gif
          にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ

          fc2バナー

          | Tote(トート) | 18:23 | - | - |
          やせっぽちのライオン 2 #リトルゴールデンブック
          0

             

            JUGEMテーマ:海外の名作絵本

             

            7月22日の続きです。

            腹ぺこのやせっぽちのライオンに毎日追いかけられている動物たちは 小さなうさぎに、みんなの代表として ライオンと話し合うようお願いします。

             


             

            動物の代表ということで、うさぎは はりきって出かけて行きました。

            ライオンにすると、まるまる太ったおいしそうなうさぎがいいました。
            「腹ぺこなら、うちで夕飯を食べない? ぼくには まるまる太った兄弟が9匹いるんだよ」ということは、おいしそうなうさぎが10匹!

             

            ライオンは目の前のうさぎを食べるのをガマンして、うさぎの家について行きました。
            うさぎの家の夕飯はにんじんとお魚のシチュー。

             


             

            キュートなうさぎの兄弟と腹ぺこライオンの表情の対比がなんともいえません。

            このシチューが とてもおいしくて、ライオンはお腹いっぱいになるまで食べました。
            それから、ライオンは 毎日、うさぎの家にシチューを食べにいくようになったので、他の動物たちは平和に暮らせるようになりました。

            今回ご紹介した商品は1999年発行のものです。
            ショップでも ご覧くださいね。


             


            fc2バナー
            にほんブログ村 雑貨ブログ ヴィンテージ雑貨へ
            banner_24.gif

            | Tote(トート) | 19:05 | - | - |
            やせっぽちのライオン 1 #リトルゴールデンブック
            0

              JUGEMテーマ:海外の名作絵本

               


               

              「やせっぽちのライオン(Tawny Scrawny Lion)」

              とっても楽しい、おもしろいお話です。

              初版発行は1952年、グスタフ・テングレン=Gustaf Tenggren による超ロングセラー絵本です。

               

              テングレンはリトルゴールデンブックを代表する名作をたくさん残しました。
              そのうちの多くが動物の絵本です。テングレンの絵本に登場する動物たちは絶妙にデフォルメされていて、コワかったり、ひょうきんだったり、キュートだったり、とても表情ゆたか。

              リトルゴールデンブックの名作といえば、動物ものが多いのですが、そういえば、あれもこれもテングレンだった、というぐらいすてきな動物の絵本をたくさん手がけました。

               

              このブログ内を グスタフ・テングレン で検索していただくと、いろんな絵本が ご覧いただけます。

              では、この絵本の中身をちょこっとお見せしましょう。

              あるところに、いつもお腹をすかせた やせっぽちのライオンがいました。
              いつも 腹ぺこなので、毎日 他の動物たちを(食べようと)追いかけ回しています。

              月曜はおさる、火曜はカンガルー、水曜はシマウマ、木曜はくま、金曜はらくだ、土曜はぞうさん …というぐあい。

               


               

              すごいいきおいで追いかけています。ほんとに凶暴そうなライオンですね。

              続きは次回。

              商品情報はこちらです。


               


              にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
              banner_24.gif
              fc2バナー

               

              | Tote(トート) | 18:20 | comments(0) | - |
              グスタフ・テングレンについて2
              0

                 


                 

                7月17日の続きです。

                もともとのテングレンの画風は耽美的とも言えるアール・ヌーボー風の大人っぽいものでした。

                それが、ディズニー「白雪姫」以降、デフォルメの効いたシンプルなキャラクター造型に大きく様変わりし、「ポーキーリトルパピー(The Poky Little Puppy)」「はずかしがりやの子猫(The Shy Little Kitten)」など ポップでキュートな絵本を次々に生み出します。

                 

                いずれも、リトルゴールデンブックを代表するようなベストセラー、ロングセラーとなりました。「元気な子うさぎ」もそんな絵本のひとつです。

                ↑上の画像はそうした絵本たちの一部で初版やかなり初期の版のものです。(こちらの絵本は現在、ショップには登録していないものもありますが、ご興味ある方はこちらまでお問い合わせください)。

                Gustaf Tenggren で画像検索してみると、けっこう たくさん画像が出てきます。いろんなバリエーションの絵が出てくると思いますが、ミュシャ風のタッチが「白雪姫」以前のもの。ご興味ある方は、見比べてみてください。


                「白雪姫」以前、以降とも かなりの画力があってこそ描ける絵です。

                こうして考えると、ディズニーの「白雪姫」がなければ(ディズニーと出会ってなければ)、後年のテングレンのスタイルはなかった?また、一連のリトルゴールデンブックもなかったか、違ったものになっていたかも?と思えます。

                逆に、テングレンがいなければ、ディズニーの「白雪姫」も違うものになっていたかもしれません。
                歴史に if は禁物というけれど、そんなことを考えてしまうのは、テングレン、ディズニーとも すごい才能の持ち主だったからでしょうね。


                 


                banner_24.gif
                にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ

                fc2バナー

                | Tote(トート) | 16:06 | - | - |
                グスタフ・テングレンについて
                0

                  JUGEMテーマ:海外の名作絵本

                   

                  昨日ご紹介した「だぶだぶぞうさん(The Saggy Baggy Elephant)」のイラストレーター、グスタフ・テングレン(Gustaf Tenggren)について ちょこっと。

                  グスタフ・テングレンは1896年スウェーデンに生まれ、1920年にアメリカに移り住みました。スウェーデン時代からイラストレーター/画家として活動していましたが、大きな転機となったのがディズニーとの出会いです。

                   

                  1936年、世界初の長編カラーアニメ「白雪姫と七人の小人/1959年版(Snow White and the Seven Dwarfs)」の美術監督として、ウォルトディズニースタジオに参加したのです。

                  この出会いはテングレン、ディズニー(スタジオ)双方にとって、またアニメや絵本の世界にとっても非常に大きな転機だったといえます。

                  「白雪姫」そのものもアニメの歴史上エポックメイキングでもあったわけですが、これ以降、ディズニーアニメの質はデッサンの向上などからアート性を増し格段にグレードアップしました。

                   

                  また、ディズニースタジオでの仕事はテングレンにも大きな影響を与えたようで、これを機に彼の画風も大きく変わります。

                  ちょこっと書くつもりが、長くなりそうなので次回に続きます。

                  *ディズニーの「白雪姫」については、以前にも書いています。
                  白雪姫と七人の小人/1959年版
                  ディズニーの白雪姫とグリム童話



                  fc2バナー
                  にほんブログ村 雑貨ブログ ヴィンテージ雑貨へ
                  banner_24.gif

                  | Tote(トート) | 14:58 | comments(0) | - |
                  だぶだぶぞうさん #リトルゴールデンブック
                  0

                    JUGEMテーマ:海外の名作絵本

                     

                    だぶだぶぞうさん|リトルゴールデンブック表紙

                     

                    リトルゴールデンブックにも、もちろんぞうさんの絵本はあります。

                    「だぶだぶぞうさん(The Saggy Baggy Elephant)」

                    リトルゴールデンブックを代表する超ロングセラーです。

                     

                    日本語のタイトルは Tote が勝手につけました。Saggy baggy = たれてだぶついた感じ? baggy はバギーパンツのバギーです。

                    主役はく Sooki というぞうさんです。

                     

                    Sooki はジャングルでひとりぼっち。他のぞうに会ったことがなく、自分がどんな種類の動物なのか知りません。

                     

                    ひとりぼっちだけど、毎日陽気におどったりしています。ある日、オウムに「きみの皮はすっごくだぶだぶだね!」と笑われてしまいます。

                     

                    だぶだぶぞうさん|リトルゴールデンブック1

                     

                    「これってかっこわるいのかな?どうすれば、体にぴったりするんだろう?」となやんでいたら、トラに出会います。

                     

                    「君の皮は体にぴったりしていて、すごくカッコいいね!どうすれば、そんな風になれるの?」とトラに聞くと、

                     

                    だぶだぶぞうさん|リトルゴールデンブック2

                     

                    トラは「ぼくが君のだぶついている皮を食いちぎれば、ぴったりするよ!」これを聞いてとんで逃げる Sooki。

                    トラはうしろ姿だけの登場なんですが、このユーモラスなかけあいで存在感が強まります。

                    この絵本の初版発行は1947年。何十回と再販をくり返しているリトルゴールデンブックのおなじみのタイトルです。

                    商品情報はこちらです。

                     

                     

                     


                    にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
                    banner_24.gif
                    fc2バナー

                     

                    | Tote(トート) | 19:41 | - | - |
                    こんなときだからこそ、紙の本を読む 10
                    0

                      JUGEMテーマ:

                       

                      6月28日の続きです。

                       

                      ネットの情報の海はすごく濁っていて深さもよくわからない。

                      だけど、いまは、だれもが、多かれ少なかれ、望むと望まざるにかかわらず、この海を行かなければいけないんだろうな。

                       

                      この海が濁って見えるのは、膨大な量の情報に満ちているからなんだけど、実は、そのうちの多くはまやかし(根拠のないもの)だったりする。

                       

                      そこから、きちんとした根っこのある情報をみつけ出すには、やはりメディアリテラシーを身につけるしかない。

                       

                      つまり、メディアリテラシーはネットの情報の海を行くための海図のようなもの。

                      それとも、道標がわりの太陽や月や星か。

                       

                      そして、そんな大切なメディアリテラシーを身につけるには、紙の本を読むことが欠かせないということです。

                       

                      このお話は、今回でひとくぎりにします。

                       

                       


                      banner_24.gif
                      にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ

                      fc2バナー

                      | Tote(トート) | 15:51 | - | - |

                      Calendar

                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      3031     
                      << August 2020 >>

                      Profile

                      Search

                      Entry

                      Comment

                      Archives

                      Category

                      Feed

                      Others

                      無料ブログ作成サービス JUGEM

                      Mobile

                      qrcode