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プリンセスの絵本
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    JUGEMテーマ:神話・伝承全般

     

    こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。

    ここのところ、プリンセスものの絵本を続けて紹介してきましたが、いかがでしたか?

     

    ブッククーリエ では、いろんな年代のリトルゴールデンブックとピクシー絵本を扱っていますが、1980年前半ごろまでのプリンセスものの絵本は繊細でロマンチック、装飾的なものが多いですね。

     

    90年代に入ると軽い明るいタッチやポップなイメージの絵が多くなって、最近はまたクラシックで装飾的な絵本が復活してきているように思います。

     

    ところで、グリム童話にはプリンセスが登場するお話がいろいろとありますが、日本でよく読まれているのは「シンデレラ」や「白雪姫」かな? 

     

    これには、ディズニー・プリンセスの影響が大きいと思いますが。

     

    ドイツのピクシー絵本では、「眠れる森の美女」の絵本も多いですね。あと、少しマニアックなところでは、「かえるの王様」もプリンセスが個性的でおもしろいですね。

     

    ブッククーリエには、ディズニー・プリンセス専用のコーナーグリム童話のピクシー絵本のコーナーがあります。

    プリンセスの絵本をお探しなら、ぜひ一度のぞいてみてください。

     

     


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    | Tote(トート) | 16:16 | - | - |
    伝承童話の楽しみ
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      JUGEMテーマ:神話・伝承全般

       

      このブログでは、ときどきグリム童話のピクシー絵本をご紹介しています。

      ドイツはグリム童話のふるさとなので、ドイツのピクシー絵本にはグリム童話を題材にしたものが本当に多いです。

       

      また、グリム童話にかぎらず、伝承童話には、先日の「金のがちょう」「しろばらとべにばら」のように、奇想天外というか荒唐無稽なお話がけっこうあります。

       

      それは「伝承」だからなのでしょうね。

       

      辞書によると、伝承の意味は「(古くからの言い伝え・風習などを)受けついで伝えていくこと(大辞林)」。

       

      口から口に受けついできたものを文字に起こしたのがグリム童話集だったりするわけです。例えば、グリム童話のお話なら、グリム兄弟が書き起こそうとしたときには、そう伝わっていたということ。

       

      ひとりの人がつくったお話ではなく、何十年あるいは何百年かけて「むかし、こんなことがあってね…」と人から人に伝わってきたお話なので、それは壮大な伝言ゲームのようなもの。

       

      聞き間違いもあるだろうし、とちゅうの誰かが意図的にちょっと話を変えたりもあるでしょう。年月が経つほど、伝言する人が多いほど、オリジナルのお話が当初とは大きく変わっていくものだろうと思います。

       

      だから、伝承童話には、奇想天外、荒唐無稽、奇妙キテレツなものが混じっていたりするんでしょうな。

      まあ、それが、昔話や伝承童話のおもしろさでもあるんだけど。

       

      ブッククーリエには、いろんな伝承童話の絵本があります。

      よろしかったら、ご来店くださいね。

       

       

       

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      | Tote(トート) | 18:31 | - | - |
      家は楽しい?
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        JUGEMテーマ:

         

        ブッククーリエ店長の Tote です。

        ここ2週にわたって、「家」をテーマにした絵本をご紹介しました。いかがでしたか?

         

        この数カ月、世界中でとてもたくさんの人が とても長い時間を家で過ごされたと思います。

         

        外出しづらいことから、ストレスたまってギスギスして…ということをよく耳にしましたが、みなさん、どうなんでしょうか。

         

        実は、Tote は、出不精でもないのだが、家にいるのも好き(それなら、もっと掃除しろという声もあるが)なので、自粛期間中も大してストレスはなかったんですよ。

         

        GW前には「よーし、たくさん本読むぞー、たくさん映画(DVD)観るぞー」とはりきっていたんですが、意外と本は読まなかったな。でも、お気に入りの映画(以前から気になっていたけど観ていなかったものや、過去に観たけどまた観たくなるような)はたくさん観ました。

         

        なんで家にいるのが好きなのかと考えたら、Tote にとっては、本を読むのと映画を観るのと、そしてそのあと思索にふけるのにも、最も落ちついて集中できる場所が家だった。

         

        いろんな事情で家にいづらかったり、家にいてもストレスを感じるということもあるとは思います。だけど、本を読んだり、映画を観ることで、そのときだけでも自分の感性や思索の世界にいることができるんです。

         

        お気に入りの本1冊、お気に入りの映画1本が、自分にとっての家をより居心地よくしてくれるのでは、と思ったしだい。

        あ、「お気に入りの1冊をみつけて」はブッククーリエ のキャッチコピーだった。

         


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        | Tote(トート) | 14:46 | - | - |
        「しろばらとべにばら」の続きが気になる
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          JUGEMテーマ:神話・伝承全般

           

          先日ご紹介した「しろばらとべにばら(SchneeweiBchen und Rosenrot)」ですが、続きというか結末が気になりますよね。

           

          魔法で動物に姿を変えられていた王子さまが元の姿にもどるという童話はよくあって、その場合、ヒロインと結婚してめでたし、めでたしというのが、定番のエンディングかと。

           

          「しろばらとべにばら」でも、クマの姿にされていた王子さまが元にもどりますが、ここで、あれっと思いませんか?

           

          そう、このお話のヒロインは2人。

          王子さま1人と女の子2人、どうするんだ…?、と Tote も思ったのですが、実は、王子さまには弟がいたのです。

           

          そこで、しろばらは王子さまとべにばらは王子さまの弟と結婚し、みんなでいつまでも仲よく暮らしました。

           

          というのが結末ですが、王子さまがクマから元にもどってからがけっこう長いですね。

           

          この他にも、話の中ほどでしろばらとべにばらが悪い小人を(悪者と知らずに)助けるエピソードがありますが、この小人、長いひげが倒木の下じきになって動けなくなっていたり、川で魚のくわえたつり糸にひげがからまったりしたこともあり、そのたびに合わせて3回2人に助けてもらっているのです。

           

          小人を助ける状況も↑このように非常にややこしく、説明するのにすごい文字数に…。絵本にすると文字数もページ数も多くなってしまいます。

          このお話があまり絵本になってないのは、それも理由のひとつかもしれません。

           

          ピクシー絵本版では、仕様でページ数が決まっていて、やはり文字数多めですが、お話自体はけっこうフルに再現されていると思います。

           

           


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          | Tote(トート) | 09:53 | - | - |
          こんなときだから、目の保養を。
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            JUGEMテーマ:

             

            こんにちは、ブッククーリエ 店長の Tote です。

             

            ブッククーリエの事務所は自宅と至近距離なので、この1〜2週間、スーパーや八百屋さん以外ほとんど外出していません。他にも、そういう人は多いと思います。

             

            どういう状況でも自分の仕事ができる限りはやるのが Tote の主義なので、そうしているし、そういう人も多いと思います。

             

            まあ、そうはいっても、外出しちゃいけないとなると、閉塞感を持ってしまうものです。そんなときこそ、読書好きには読書ですよ、やはり。

             

            特に、きれいな絵本、かわいい絵本は心を楽しませてくれます!

            絵本なら、読書好きはもちろん、字を読むのが苦手な人もじゅうぶん楽しめます。

             

            ブッククーリエには、きれいでカワイイ絵本がいっぱい。見ているだけで楽しくなりますよ。

             

            ほんとうに「見る」だけでいいので、いつでもご来店ください。

            今後も、このブログでは楽しくカワイイ絵本をご紹介していきます。

            商品の新着情報はツイッターでもご覧いただけます。

             

            目の保養で、気分をアゲていきましょう。

             

             


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            | Tote(トート) | 22:15 | - | - |
            こんなときだから、感謝するべき人に感謝する。
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              JUGEMテーマ:

               

              こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。

               

              このところ街全体、国全体で閉塞感というか、なんかイヤな感じが続いていますね。

              今日はお天気もぐずぐすだし…。

               

              といっても、自分のやるべきこととできることをするしかないと思いながら、今のこの雰囲気って、かつて味わったことがあるような気がして、考えたら、9年前(2011年)の今ごろと似ているなと(これは、あくまでも個人的な感想です)。

               

              あのときも、みんな何となく不安で気持ちが落ちつかない日々だったのではないでしょうか。

              あのころと今の違いといえば、SNSがすごく普及しているのだけど、そういう心理状態が反映されているのかギスギスしていますなあ(見なきゃいいんだけどね)。

               

              でも、あのころと今と同じこともあります。

              それは、大変な状況の中で黙々と自分の仕事をする人たちがいるということ。

               

              医療関係者をはじめ、医療に必要な手配をする役所の人、医薬品や食品、生活必需品を扱うお店の人・運送する人、もっともっと目に見えないところで いろんな人が、感染のリスクにさらされながら、それぞれの役割をあるいはそれ以上の仕事を黙々としているはずです。

               

              そういう人たちに感謝したいです。

              本当にありがとうございます。

               

               

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              | Tote(トート) | 18:10 | - | - |
              ぞうの天敵はねずみって、ほんと?
              0

                JUGEMテーマ:

                 

                3月11日のおまけみたいなものです。

                 

                先日の「豆ぞうの冒険(Goliath II)」では、ちっこいねずみが 森の王者であるぞうさんの唯一コワいものということになっていました。

                 

                ねずみが象の天敵というのは、昔から聞いたことがある気がする。

                その理由は、ねずみがぞうさんの足の裏をかじるからとか、あの鼻の穴に入ってしまうからとか、まことしやかに聞こえるんですが。

                 

                調べてみると、↑この理由はどちらも科学的には信ぴょう性がなさそうですな。

                 

                とはいえ、動物園の厩舎にねずみがいるとぞうさんはイライラするのだとか。

                ぞうさんからすると、あんなちっこくてすばしっこいのに生活スペースをチョロチョロされたら、ウザいことには変わりないですね。

                 

                人間にとって、蚊やハエに飛び回られるのと同じような感じなのでしょうね。

                 

                 


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                | Tote(トート) | 12:10 | - | - |
                昔の学びの絵本
                0

                  JUGEMテーマ:学びの絵本

                   

                  先日のピクシー絵本「世界のこどもたち」ですが、とてもキュートな絵本でありながら、図鑑や事典の役割もしてくれる、学びの絵本といえます。

                   

                  以前もこのブログで書いたことがありましたが、20年ぐらい前までは フルカラーの図鑑や事典は高価なものでした。それと同じように、その頃までは 海外の情報を知るのはたやすいことではありませんでした。


                  今はネットでとても簡単に遠い外国の風景が見ることができますが、当時からすると考えられないことですね。

                   

                  だからか、昔は「世界の〜」といったグラビア誌が多かったような気がします。

                  情報が限られていた分、「LIFE」や「なんとかグラフ」などの写真誌のページをわくわくしながらめくったものでした。


                  「世界のこどもたち」の初版発行は1960年代、そうした時代の匂いが感じられます。

                   

                   


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                  | Tote(トート) | 20:37 | - | - |
                  はりねずみって…。2
                  0

                    JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                     

                    ドイツのピクシー絵本には、ホント、はりねずみのお話が多いです。

                     

                    その理由(推測)は以前にも書いているんですが、先日の「ねずみとくまとはりねずみ」を読んでわかったのは、はりねずみって冬眠するんですね。

                     

                    ほ乳類の冬眠って不思議だなと思っていて、ちょっと調べて見たところ、はりねずみは種類によって、冬眠するのとしないのがいるそうです。

                     

                    でも、全般に寒さに弱くて、冬眠しないタイプも一定以下の気温になると低体温症になって、ボールみたいに丸まってしまうんですって。まさに、あのピクシー絵本の通り。

                     

                    で、そうなったときの手当の仕方も、あの絵本といっしょのようです。

                    低体温症になったはりねずみの手当の仕方を知っている、ねずみくんとくまさんは物知りですね。

                     

                    ドイツといえば、冬はすごく寒い国だけど、はりねずみたちはどうしているのかな。ちょっと心配。みんな元気で、冬を乗り切れ〜。

                     

                     


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                    | Tote(トート) | 18:13 | - | - |
                    絵本の季節
                    0

                      JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                       

                      こんにちは、ブッククーリエ 店長の Tote です。

                      ここ数日、東京では冷たい雨が続いています。

                       

                      空を見上げると、ブルーグレーというかグレーな冬独特の空。

                      これはこれで嫌じゃないんですけどね。

                       

                      こういう季節を強く感じるときに思うのが、絵本の中の季節ってどうなんだろうなということです。

                       

                      ピクシー絵本とリトルゴールデンブックに限らず、絵本って意外と季節感のないものが多い気がする。あえて、そうしているのでしょうね。その方が年間通して読みやすいから。

                       

                      それでも季節を描いた絵本もいろいろとあります。

                      で、これはピクシー絵本とリトルゴールデンブックに限ったことなのだけど、さらにブッククーリエ の在庫に限るんですが、四季のうち絵本の中に描かれる季節でもっとも多いのが「冬」。

                       

                      ドイツとアメリカの国民性もあるかもしれませんが、冬は特別な季節のようです。それは、クリスマスがあるから?

                       

                      そんなワケでブッククーリエ 店頭もこれからどんどんクリスマスぽくなっていきます。

                       

                       


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                      | Tote(トート) | 15:32 | - | - |

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