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リトルゴールデンブックとピクシー絵本のタイトル数は? 2
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    JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

     

    4月11日の続きです。

     

    これまでに、どれだけのタイトル数と部数のリトルゴールデンブックが発行されたかということなんですが、1950年代の裏表紙を見てみると、

    More than one billion Golden Books have gone into the homes of children …」と記載されております。

     

    これ、よく見ると、すごいですよ。

    More than one billion と言っています。

    なんと、BILLION ですよ。

    1billion とは「10億」なんですよ。

     

    10億冊 以上のゴールデンブックが子供のいる家庭に…」ということなんですが、

    ええ〜!

     

    でも、よーく見ると、「Golden Books = ゴールデンブック」となっている。

    リトルゴールデンブックとは書いていない。

     

    そう、以前は、リトルゴールデンブックの姉妹絵本がいろいろあったのです。

    例えば、この記事「リトルがあるなら1〜4」を見てもらえれば、わかります。

    そして、こんなのも。

     

    なんと、ピクシー絵本との関係も見えてきました。

     

    続きます。

     

     

     

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    | Tote(トート) | 23:20 | - | - |
    はりねずみって、
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      JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

       

      先日は、はりねずみのピクシー絵本「目をさました はりねずみ」をご紹介しました。

      この絵本はドイツ語版ですが、ドイツ語版のピクシー絵本には、はりねずみのお話が多いです(なぜかオスカーという名前の子が多い)。

       

      最近、日本では、はりねずみがペットとして人気ですが、森の多いドイツでは けっこう身近な動物なようです。

      森の住人なんですね。郊外や田舎の方では、民家の庭さきで野生のはりねずみを見かけたりするらしい。

       

      思えば、フシギな動物ですよね。

      あのトゲトゲで自分の身を守っているのでしょうけど、足が短くてあまり早く動けないのだとか。

       

      そのためか、のろまのイメージがあって、有名なイソップ童話「うさぎとかめ」がドイツのグリム童話では「うさぎとはりねずみ」になっています。

       

      また、このごろのドイツでは、はりねずみが交通事故に会うことが多くなり、保護する方向にあるんだとか。

      メルヘンの国のイメージがあるドイツですが、現実はけっこう大変なのかも…。

       

       

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      | Tote(トート) | 21:54 | - | - |
      リトルゴールデンブックとピクシー絵本のタイトル数は?
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        JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

         

        こんにちは、Tote です。

         

        ブッククーリエは、ヴィンテージ絵本ショップですが、リトルゴールデンブックとピクシー絵本だけ扱っております。

        つまり、リトルゴールデンブックとピクシー絵本専門の古本屋です。

         

        つまり、Tote はリトルゴールデンブックとピクシー絵本ヲタクといえます。

         

        なので、リトルゴールデンブックとピクシー絵本のことだったら、何でも知っているというところまではいかないが、そうなりたいとは思っております。

         

        で、常々、疑問に思っていることがあります。

         

        ともに長い歴史のあるリトルゴールデンブック、ピクシー絵本ですが、これまでに、いったいどれだけの数のタイトルと部数が発行されているんだろうということ。

         

        いまでも、新刊が発行され続けているので、どんどん部数もタイトルも増え続けているんですが。

         

        まず、リトルゴールデンブックですが、1942年の創刊時から表紙の右上に品番がついています。

         

        枝版がつかずに、番号順に品番をつけていたのは、どうも70年代までのようで、そのタイトル数は600以上。

        ということは、2017年のいまでは、1000タイトルは超えているだろうな…。

         

        続きます。

         

         

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        | Tote(トート) | 17:52 | - | - |
        寒がりのペンギンはいるのか?
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          JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

           

          春が近いと思ったら、冬に逆戻りのようなお天気です。

          そのせいか、先日のピクシー絵本の「夢みるペンギン」のような気分になりますね。

           

          ペンギンの絵本はけっこう多くて、そういえば、リトルゴールデンブックにも南の島にあこがれる「さむがりやのペンギン」というお話がありました。

           

          そこで、思ったのが、寒がりのペンギンって本当にいるのか?

          また、南極生まれ南極育ちのペンギンが春という季節を知っているのかな?

           

          ペンギンはみんな寒いところにいるから、寒さに強そうなんだけど…、とこれも思ったところで、ちょこっと調べると、ペンギンの種類は18あるそうで、そのうち、南極にいるのは5種類だそうです。

           

          南極にいないペンギンの方が多いんだ、知らなかった…。

           

          そして、南極には渡り鳥も来るんだって。

          ペンギンは渡り鳥から南の島や「春」のたよりを聞いているのかもしれません。

           

           

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          | Tote(トート) | 13:56 | - | - |
          ひよこは英語で何ていう?
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            JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

             

            こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。

            今年は酉年ということで、鳥の絵本をご紹介中ですが、鳥に関する英単語が気になったので。

             

            絵本なのでひよこのお話が多いのですが、辞書によると、英語で鳥全般のひよこやひなといえば、chick 。

             

            よく似た単語のチキン(chicken)はニワトリでひよこよりも成長したものを指すのだとか。ニワトリは、他にも雄雌で呼び方が違いますね。

            めんどりは hen 、おんどりは rooster 。

             

            では、ニワトリのひよこは「chicken's chick」でいいのかな?

            カラスのひよこなら、「crow's chick」ですな。

             

            ここで、フシギなのが、アヒルや鴨(duck)のひよこは chick ではないのです。

            そう、先日の「小さなあひる」の通り、duckling 。

             

            ついでに辞書で調べると、狭義では duck は雌だそうです。

            雄のアヒルは drake なんですって。

            そういえば、そんな名前のドナルドダックのおじさんがいたような。

             

            ちょこっとピンポイントで英語のお勉強でした。

             

             

             

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            | Tote(トート) | 20:53 | - | - |
            ラスムスクルンプってだれ?
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              JUGEMテーマ:キャラクターの絵本

               

              607  PETZI HILFT DEM BRIEFTRÄGER-2-15.jpg

               

              先日から続けてご紹介しているペッツィ(Petzi)ですが、最近になって、雑貨屋さんなどでキャラクターグッズを見かけるようになりました。

               

              「あ、ペッツィだ」と思ってよく見ると、「Rasmus Klump」と表記されている…。

              えっ、ペッツィ=Petzi じゃないの?

              そーなんです。ペッツィはこのこぐまちゃんのドイツでの名前。

               

              デンマーク生まれのペッツィの、もともとの名前はラスムス クルンプ=Rasmus Klump なのです。

              でもなー、Tote としては、ペッツィの方が慣れ親しんでいる。

              そういう人が案外多いと思うんだけど。

               

              ラスムス クルンプとして、キャラクターグッズが日本で販売されるようになったのは今年くらいから。

              それまでは、結構以前から並行輸入で本や雑貨が少しずつ輸入されていて、ペッツィのファンはそこそこいると思うのですが、主にドイツで出版や製造されたものが日本に入ってきていたということになります。

               

              デンマークのライセンス元とどこか日本のライセンシーが契約したので、こうなったのかと思いますが、ドイツのピクシー絵本では やはりペッツィなので、ブッククーリエでは表記はこのままにしておきます。

               

              ペッツィ(ドイツ)= ラスムス クルンプ(デンマーク)ですからね、念のため。

               

               

               

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              | Tote(トート) | 14:29 | - | - |
              マザーグースは愉しい。8
              0
                JUGEMテーマ:マザーグース

                3月9日の続きです。

                マザーグースはリズムやメロディーがわからなくても、あってもなくても、詩として読めばいいのではないかな。

                特に、音読したり、口の中でつぶやいたりすると、自然とリズムが生まれてきて、言葉のおもしろさがわかるというか、愉しいというか(街中とかで、ひとりでぶつぶつ言ってると、あやしい人になってしまうけど)。

                これって、本当に言葉遊びだよね。

                ライム(rhyme)って、本来そういうものなんだろう。
                そういうものなんですよ。

                リズムというほどでもないけど、リズム感を楽しみながら声に出して読むのって、どちらかといえば、チャンツ(chant)に近いかも。

                chant も日本語に訳すのが、ちょっと むずかしいですな。
                日本語とはまったく違う言語だからね。その語感やリズムは違って当たり前。

                だからこそ、英語特有の語感とリズムを楽しみたいし、マザーグースは英語を楽しむには(オーソドックスなくらい)もってこい。
                (勉強にもなるのだけど、あまりそれは考えても考えなくてもいいかと。)

                子供といっしょに楽しむのもいいし、家で大人ひとりで音読するのもいい。
                要は、マザーグースは気楽に読んで愉しむものだと Tote は思う。







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                | Tote(トート) | 12:28 | - | - |
                マザーグースは愉しい。7
                0
                  JUGEMテーマ:マザーグース

                  3月5日の続きです。

                  マザーグースの本を読んでいると、ネイティヴではないので当然ながら知らない詩(便宜上この漢字を使うことにする)にたくさん出会うわけですよ。 


                  そうすると、当然ながら、どんなリズムやメロディーがついているのかわからない。 
                  リズムもメロディーもついていないこともあるんだが、あるのかないのかもわからない。


                  なので、「この詩はどんなメロディーで歌うんだろう?」とよく思っていたのだけど、Toteは音痴なので楽譜があったとしても、よくわからないんですよ。


                  最近は、YouTubeで検索できて本当に便利。 
                  それでも、検索しきれない詩もあって…。


                  以前は、そういう詩のリズムやメロディーをどうしても知りたいと思ったものだった。

                  だけど、そういうことは横に置いて、単純に詩として読めばいいのでは、と思うようになってきた。


                  マザーグースの詩は、内容そのものはナンセンスなものが多いけど、音に出して読むと楽しいんです。


                  続きます。




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                  | Tote(トート) | 10:28 | - | - |
                  マザーグースは愉しい。6
                  0
                    JUGEMテーマ:マザーグース

                    2月27日の続きです。

                    詩・歌・唄のどれとはいい切れないようなので、だから、日本語では「マザーグースのうた」となっている本が多いのかもね。

                    「うた」とひらがなで書くと、詩・歌・唄のどれでもいいような気がするし。
                    実際に、マザーグースは 詩・歌・唄 のどれかにあたる うた(詩?歌詞?)もたくさんあるしね。

                    とはいえ、やはり 「ライム=rhyme」がいちばん しっくりくる。
                    rhyme に当たる日本語がないのが残念です。

                    というのも、韻がマザーグースの魅力の大きな部分だから。

                    韻は英語特有のものですからね、優れた日本語訳の本もあるのだけど、なんといっても、マザーグースは英語のままの方が よりベストに楽しめる。

                    マザーグースには、あまりにたくさんのうたがあるので、ネイティブでない者にとっては、本で読んでもメロディのわからないものがたくさんあります。

                    詩としてはおもしろいのだけど、「この詩は、どんなメロディやリズムで歌うのかな〜?」と思うことが昔からよくあった(いまは YouTube で検索できたりするから便利ですな)。

                    続きます。




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                    | Tote(トート) | 21:54 | - | - |
                    マザーグースは愉しい。5
                    0
                      JUGEMテーマ:マザーグース

                      2月25日の続きです。

                      ここで、ちょっと「詩」と「歌」と「唄」の違いを調べてみた。
                      大辞林によると、歌と唄は「言葉に旋律やリズムをつけて、声に出すもの。」となっていて、詩は「近代・現代の詩」となっていました。
                      歌と唄の大きな違いはないみたいで、いずれも声に出してリズムつきで歌うものということですな。

                      マザーグースの日本語訳で「マザーグースの詩」とされているものもあるけど、辞書による詩の定義だと、マザーグースは近現代詩ではないから、「詩」っていうのは、どうも、ちょっと違うって感じ?

                      「詩」は英語で「poem」だけど、マザーグースをはじめ童謡は「rhyme」となっていることが多いです。
                      「rhyme」は「韻を含む詩」ですが、日本には正確にピタッとあたるものがないものね。
                      だから、「詩」と翻訳されることがあるのかも。

                      マザーグースの中には特に決まった旋律を持たないうた(歌詞?詩?)もあるし、近現代詩ではないから(近代のものは1部あるかもしれないが)、まとめようとすると、詩・歌・唄のどれでもくくれないですな。

                      続きます。





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                      | Tote(トート) | 17:23 | - | - |

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