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動物の絵本はなつかしい
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    JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

     

    このところ、動物のピクシー絵本が続けて再入荷しておりますが、うーん、なつかしい。

    Tote としても、なつかしいですが、このブログやショップでご覧いただいている方の中にもなつかしがっておられる人も少なくないのでは?

     

    なんで、そんなになつかしいかというと、先日紹介した「こぐまのぼうけん」「ねずみちゃんのおみやげ」って、その昔、日本でも出版されていたから。

    リアルタイムで知っている人にとっては、そりゃ、もう。

     

    日本で発行されたピクシー絵本のタイトルって、どれくらいあったんだろう?

    実は、日本語版ピクシー絵本については、わからないことが多いのです。

    でも、動物(ぬいぐるみも含めて)のお話が多かったと思う。

     

    まあ、ピクシー絵本に限らず、リトルゴールデンブックも含めて、絵本の世界には動物が欠かせないのでしょうね。

     

    動物だけの世界や、人間と動物が普通に会話している世界があったり、擬人化された動物のお話や、まじめに動物の生態を紹介するものもあったりして。子供のころは、なんか動物やぬいぐるみと普通に会話できると思い込んでいた気がする。

     

    さて、近々、またなつかしい動物のピクシー絵本をご紹介しようと思います。

    お楽しみに。

     

     


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    | Tote(トート) | 23:26 | - | - |
    リトルゴールデンブックの背中(改・再掲)
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      JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

       

      リトルゴールデンブックの背表紙

       

      背表紙を見るのも、リトルゴールデンブックの年代を知る手がかりの1つ。

       

      この背表紙にはリトルゴールデンブックらしさが詰まっているといっても過言ではありません。

       

      リトルゴールデンブックの装丁は創刊以来、ずっと同じ仕様ですが、よく見ると時代ごとに少しずつマイナーチェンジがあるんです。その違いによって、いつごろ発行られた本なのかがわかります。

      まずは、写真の説明です。古いものから順に左→右に並べました。

       

      いちばん左端が創刊当初、順に1950〜’60年代、’70〜’90年代、2000年以降、右端は’60〜’70年代オーストラリアで発行されていたもの。

      リトルゴールデンブック創刊後の1950年前後、その大成功に続けとばかりに、アメリカではエルフ(Elf)やワンダー(Wonder)など複数の絵本シリーズが刊行されました。コンセプトはいずれもリーズナブルな価格で豊富なタイトル。

       

      しかし、後年まで生き残れたのはリトルゴールデンブックだけでした。その理由の一つがこの仕様といわれています。

      本の価格をリーズナブルにするためには製造コストを抑えることも方法のひとつ。

      ハードカバーではなくて簡易的な製本を、ということで編み出されたのが、厚紙の表紙の端をステープルでとじ、特性の製本テープでくるむという方法でした。

       

      このスタイルは簡易製本ながら丈夫で長持ち、親から子へと長く愛される理由にもなりました。

      ライバルの絵本たちも簡易製本でしたが、どれもリトルゴールデンブックほど丈夫ではありませんでした(恐らく、特許や意匠の関係でリトルゴールデンブックと同じスタイルで作ることができなかったのだと思います)。

       

      BOOKCOURiER でも’40年代や’50年代のリトルゴールデンブックを扱っていますが、同年代のエルフブックなどと比べると、格段に状態の良いものが多いです。

       

      創刊当初の製本テープは紙製だったんですが、’50年代に入るとホイル製になり、より丈夫になった、ということです。

      少し製本をかじったことのあるTote もこの仕様はつくづく良くできてるな〜と思います。

       

      一方で、消えて行った(廃刊・休刊になった)リトルゴールデンブックのライバルたちも良い絵本がたくさんあって、好きなのも多いんですけどね。

      エルフブックなど機会があればご紹介していきたいと思います。

       

       


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      | Tote(トート) | 12:34 | - | - |
      メルヘンや昔話といえば、プリンセス
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        JUGEMテーマ:神話・伝承全般

         

        こんにちは、ブッククーリエ店長の Tote です。

        10月としては寒すぎる日が続いていますね。

        暖かくして、お気に入りの絵本と過ごしたいものです。

         

        さて、ブッククーリエ店頭では伝承の絵本をご紹介中ですが、メルヘンや昔話の世界といえば、お姫さま。
        そうです、お姫さまといえば、ディズニーのプリンセスたちのリトルゴールデンブックがこれから続々と入荷します。

         

        売切れになっていた人気商品も再入荷しますが、初めて入荷する商品もあります。

         

        ディズニープリンセスといえば、往年のアニメ映画が近年実写でリメイクされています。子供時代に観たアニメの思い出とともに、大人になってもその世界観を楽しむ女性が増えているようですね。

         

        そんなプリンセスたちとブッククーリエで再会してください。

        ぼちぼちですが、店頭アップが始まっています。

        ご来店お待ちしております。

         

        当店のメールマガジン会員にご登録いただければ、商品の入荷情報をいち早く知ることができます。メルマガの登録手続きは、ショップのトップページ左下から行えます。

         

         



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        | Tote(トート) | 16:16 | - | - |
        「このコブタちゃん」の遊び方
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          JUGEMテーマ:マザーグース

           

          昨日ご紹介したリトルゴールデンブック

          「このコブタちゃん/復刻版(This Little Piggy)」の表題のマザーグースのうたですが、英語圏の国ではとてもポピュラーな手遊びの1つ。

           

          その遊び方をごそんじですか?

           

          実は、手遊びといっても、赤ちゃんの足の指を使うのです。

          ひざに乗せたり、寝転んでいる赤ちゃんの足の指を1本ずつつまんで、「このコブタちゃんは買物へ、このコブタちゃんはおるすばん…」といいながら遊びます。

           

          日本でも知っているお母さんも多いのでは?

          もしくは、小さいときにお母さんと遊んだという人もいるかもしれませんね。

           

          保育園などでも、この手遊びを取り入れているところも多いみたいです。

          身近に赤ちゃんがいれば、ぜひ いっしょに遊んでみてください。

           

           

           

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          | Tote(トート) | 10:20 | - | - |
          リトルゴールデンブックの国の伝承といえば
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            JUGEMテーマ:神話・伝承全般

             

            こんにちは、Tote です。

            9月も半分過ぎ、涼しくなってきましたね。

            読書シーズンですよ〜、絵本を楽しみましょう。

             

            ブッククーリエ店頭では、いま伝承や昔話の絵本をアップ中です。

            まずは、ヨーロッパを代表する伝承童話であるグリムのピクシー絵本が入荷しています。

             

            グリム童話の本場といえばドイツ、なのでドイツのピクシー絵本は本当にグリムのお話が多いです。

             

            一方、リトルゴールデンブックのふるさと、アメリカの伝承は?というとマザーグースですよね。マザーグースは、アメリカだけでなく英語圏の国全般に伝わるものですが、これは童謡?うた?詩?寓話?

             

            単に伝承童謡といってしまっていいとは思うのですが、そうともいい切れないような…。なんか、マザーグースにはいろんな要素があって、定義に迷うのだけど、楽しめることは確か(そのあたりのことは、以前に書いています)。

             

            そういうことで、店頭とこのブログでも、おいおいマザーグースの絵本をご紹介していきます。

             

             



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            | Tote(トート) | 17:23 | - | - |
            からすがくわえていたのは、
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              JUGEMテーマ:神話・伝承全般

               

              先日ご紹介した「きつねとからす」はイソップ童話の中でも有名なお話。

              1度は読んだり聞いたりしたことある人も多いのでは?

               

              このピクシー絵本では、からすがくわえていたのはチーズでした。

               

              イソップ童話はいろんな絵本が出版されています。

              そこで、気づいた方もいるかと思いますが、本によっては、からすはお肉をくわえているものもあるのです。

               

              古くからあるお話ですからね、伝承されるうちに国や時代によっても、少しずつ変わっていたりするんでしょうね。

               

              Tote の記憶では、古い翻訳物の絵本で、からすが油揚げをくわえていたのがあったような…。あ、それは、とんびの間違いか。

               

              ところで、肝心のイソップの名称ですが、近年日本語で出版されている本にはアイソーポスとなっているものがあります。

               

              この違いってなに?

              アイソーポスはギリシャ語本来の発音に近づけたもので、イソップは英語読みなんですって。

               

               

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              | Tote(トート) | 10:21 | - | - |
              昔話と動物 3
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                JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                 

                8月9日の続きです。

                 

                動物が出てくる古い古い伝承のお話ということで、先日からピクシー絵本とリトルゴールデンブックの「ノアの方舟(箱舟)」をご紹介しました。

                 

                (ところで、「はこぶね」の漢字表記はどうなのかについては、「ノアの方舟、箱舟、箱船、どれ?」をご覧ください。)

                 

                しかし、さらに古い動物の昔話がありました!

                 

                それは、紀元前6世紀、ギリシャ時代に書かれたといわれている、イソッブ童話集。

                動物のお話がいっぱいあるぞー。

                 

                イソップのお話は寓話集とも呼ばれています。

                 

                寓話とは、辞書によると「教訓や風刺などを、動物などに託して語る物語」なのだそうで、そりゃ、動物のお話がいっぱいあるはずです。

                 

                そして、リトルゴールデンブックとピクシー絵本にもイソップのお話があります。

                 

                 

                 


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                | Tote(トート) | 22:38 | - | - |
                昔話と動物 2
                0

                   

                  JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                   

                  7月30日の続きです。

                   

                  先日、昔話には動物がよく出てくると書いたのですが、国を問わず、昔の方が人と動物の関わりが深かっただろうな。

                   

                  人と自然の距離も近い分、生活の場の近くにいる動物も多かったでしょうね。

                   

                  そこで、思ったのが、人間が動物のお話を語るようになったのって、いつからなんだろうということ。

                   

                  グリムやアンデルセンといった、いわゆる伝承の童話集には動物がよく出てきます。

                   

                  そういえば、もっともっと古いもので動物がたくさん出てくるお話があった。

                  それは、「ノアの方舟」。

                   

                  旧約聖書に載っているくらい古いお話というか神話です。

                  紀元前3世紀に書かれたともいわれています。

                   

                  続きます。

                   

                   



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                  | Tote(トート) | 21:50 | - | - |
                  昔話と動物
                  0

                    JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                     

                    ここ何回か続けて絵本に出てくる動物たちのことを書いてきましたが、絵本と動物の関係を考えると、どうしても昔話に行き着きます。

                     

                    和洋問わず、伝承童話や童謡には、動物が出てくるものが多いですからね。

                    そこに登場する動物たちは、お国柄やその土地の文化が反映されています。

                     

                    例えば、日本の昔話によく出てくる たぬき。

                    やたら、人間をだましたりするんだけど、日本固有の動物らしいです。

                     

                    また、動物が出てくる昔話といっても、動物だけの世界で完結しているお話もあれば、動物と人間が関わるお話だったり。

                     

                    伝承されてきたストーリーはバリエーションも豊富。

                     

                    そんなわけで、ひと通り動物の絵本たちをアップしながら、次は、伝承の絵本を補充していかないと、と思っております。

                     

                    続きます。

                     

                     


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                    | Tote(トート) | 23:34 | - | - |
                    絵本に出てくる動物って、 4
                    0

                      JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                       

                      7月19日の続きです。

                       

                      ドイツのピクシー絵本によく出てくる動物ベスト3は、くま、ねずみ・はりねずみ、ねこ ですが、これ以外のいろんな動物たちの作品も多いです。

                       

                      と、思ったら、リトルゴールデンブックも動物もののバリエーションは豊富です。

                       

                      古いものほど、創作、昔話などの伝承ものを問わず、動物のお話が多い気がする。

                       

                      国や文化を問わず、昔話にはよく動物が登場しますが、Tote が思うのが、昔の方が人間と動物の関わりが深かったのかなと。

                       

                      昔話の中では、人間と動物がけっこうディープにからみあってたりします。

                      日本では、たぬきが人間をだましたり、マザー・グースでは、人間と動物がよくお話ししているし。

                       

                      昔の人は動物とのコミュニケーション能力が高かった?

                       

                       

                       

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                      | Tote(トート) | 13:56 | - | - |

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