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3びきのくま/ロジャンコフスキー版|リトルゴールデンブック/おまけ
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    JUGEMテーマ:海外の名作絵本

     

    昨日のリトルゴールデンブック、「3びきのくま/ロジャンコフスキー版」のちょこっとおまけです。

    ロシアに生まれたフョードル・ロジャンコフスキーは1930年代フランスでさし絵画家としてスタートしました。

    その才能は 単なるさし絵を超えて、数多くの傑作絵本を生み出しました。


    今から80年前のことですから、絵本の時代を切り開いたと言っていいかもしれません。

    デフォルメされてはいるけど、正確に特徴をとらえた動物や自然物はどことなくユーモラスであたたか。

     

    日本でも多くの絵本が翻訳、出版され、世代を超えて読み継がれています。どれも安心してこどもに与えられる正統派の絵本です。

    サブカルチャーものが充実している一方で、こうした正統派の絵本と出会えるのもリトルゴールデンブックの魅力のひとつですね。

     

     


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    | Tote(トート) | 14:57 | - | - |
    3びきのくま/ロジャンコフスキー版|リトルゴールデンブック
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      JUGEMテーマ:海外の名作絵本

       

       

      くまさんの定番の童話といえるのが、この絵本。

      「3びきのくま/ロジャンコフスキー版(The Three Bears)」

       

      先日の「ドナルドダックと1ぴきのくま」の元になったお話でもあります。

       

      このお話、ロシア民話なんですね。
      ロシア出身の著名な絵本作家ロジャンコフスキーが手がけました。
      初版は1948年、長年にわたって愛されたロングセラーのリトルゴールデンブックです。

      留守中のくまさんたちの家へやってきた女の子。
      おかゆを食べて、

       

       

      ベッドでお昼寝しているところに、くまさんが…

       

       

      あわてて、逃げ出す女の子。

      考えたら、けっこうずーずーしい女の子ですよね。
      くまさんたちと女の子の表情が ちょっとコミカルで良いです。

      洋書では、このお話のタイトルが "Goldilocks" となっているものがありますが、Goldilocks はこの女の子の名前です。

      商品情報はこちらです。

       

       

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      | Tote(トート) | 12:07 | - | - |
      リトルゴールデンブック:ドナルドダックと1匹のくま
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        世界一有名なあひる、ドナルドダックのリトルゴールデンブックをご紹介します。

        「ドナルドダックと1匹のくま(Donald Duck and the One Bear)」

         

        おなじみのドナルドの仲間たちに加え、見知らぬくまさんが登場するのですが、読み進めるうちに、「おや?」となります。

        では、ちょこっと中身を見ていきましょう。

         

        ドナルドがおいしいピザを焼きました。

        3つ子の甥っ子たちはすぐに食べたがったのですが、ピザはアツアツ。

        ドナルドと甥っ子たちはドナルドのガールフレンド、デイジーを呼びに行くことにしました。

         

         

        留守のドナルドの家からは、ピザのおいしそうな匂いが…。

        それをかぎ付けて、やって来たのが1頭のくまさん。

         

        家の中に入ったくまはテーブルの上に、ペパロニ、ソーセージ、サーディン&パイナップルの3種類のピザがあるのを見つけました。

         

         

        まず、ペパロニピザを食べようとしましたが、熱すぎます。

        ソーセージピザは冷たくなっていて、サーディン&パイナップルピザはちょうどいい熱さだったので、くまさんはこのピザをむしゃむしゃ食べてしまいました。

         

        あれっ、このお話、どこかで聞いたことありませんか?

        そう、あのお話です。でも、何かがあべこべですね。

        ウィットが効いたドナルドの名作童話(?)です。

         

        商品情報はこちらです。

         

         


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        | Tote(トート) | 16:07 | - | - |
        リトルゴールデンブック:ドナルドダックのおもちゃのヨット
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          世界一有名なあひる、ドナルドダックのリトルゴールデンブックをご紹介します。

          「ドナルドダックのおもちゃのヨット(Donald Duck's Toy Sailboat)」

           

          ドナルドのお話によく登場するシマリスのチップとデール(Chip 'n Dale)をご存知ですか?
          キュートないたずら者の子リスの兄弟です。

          ディズニーには冒険が似合うキャラクターが多いですね。

          中でもドナルドとそのファミリーはよく冒険していますが、今回は、チップとデールの小ちゃなかわいい冒険のお話です。もちろん、ドナルドがからむので、ドタバタしますが…。

          ひと夏かけて、模型のヨットを作り上げたドナルドダック。

          とてもすてきな仕上がりに大満足。暖炉の上に飾って、お昼寝することにしました。

           

           

          こちらは、シマリスのチップとデール。せっかく集めたどんぐりを湖に落としてしまいました。どうしよう…?
          そのとき、2匹の目に入ったのが、ドナルドの家の中に飾ってある模型のヨット。

           

           

          ドナルドがお昼寝から目を覚ますと、ヨットがありません。

          犯人は、あの2匹。

           

           

          このあと、ドナルドはチップとデールをつかまえてヨットを取り戻そうとしますが…。

          ヨットが無事戻るといいですね!

          商品情報はこちらです。

           

           


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          | Tote(トート) | 14:48 | - | - |
          リトルゴールデンブック:まいごのかもめ
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            JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

             

             

            かもめのリトルゴールデンブックをご紹介します。
            「まいごのかもめ(The Gull that Lost the Sea)」
            人間と動物のイイお話なんです。

            かもめのガリバーは赤と白のしまもようの灯台の近くに住んでいます。
            ある日、嵐にまきこまれ 方向感覚を失い 海から遠くはなれた土地へ来てしまいました。
            海も灯台も見あたりません。


            そんなとき、見慣れた灯台とよく似たものを見つけました。




            ガリバーが灯台と思ったのは床屋さんのかんばんだったのです。

            しんせつな床屋のおじさんはガリバーをこわがらせないようにえさをくれた後、そっとガリバーを箱に入れ 海の方へ行くバスへ乗せてくれました。



            ガリバーはなつかしい灯台の近くの巣に帰ることができました。

            この床屋のおじさん、すてきだと思いませんか?
            こんな風に自然とのつきあい方を知っている大人っていいですね。

            商品情報はこちらです。

             

             

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            | Tote(トート) | 15:27 | - | - |
            愛され続けるお人形 ラガディ・アン&アンディ 2
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              JUGEMテーマ:かわいい絵本が好きなのだ

               

              3月13日の続きです。

               

              ラガディ・アンのラガディ=Raggedy って「ぼろぼろの〜」という意味なのですが、ぼろぼろのアンやアンディの姿を絵本などでは、ついぞ見たことありません。

              どういうことなのか調べてみたところ、アンの誕生にまつわるエピソードがありました。

              ラガディ・アンの作者グルエルの娘マルセラがある日、おばあちゃんの家の屋根裏で古ぼけた抱き人形を見つけます。

               

              顔のペイントがとれかかっていたので、お父さんのグルエルが丸い目と三角の鼻を描いてくれました。

              マルセラはこのお人形をとても気に入って「ぼろぼろのアン(Raggedy Ann)」と名づけました。

               

              お父さんはこのアンを主人公にしたお話をたくさん作ってマルセラに聞かせました。

              これがアン&アンディの物語の始まり(アメリカでは伝説?)と言われています。

              それでは、小ネタをもうひとつ。

               

              アンといつも一緒にいる男の子の人形、アンディって誰でしょう?

              アンのボーイフレンドと思っている人も多いようですが、実は、アンの弟です。

               

               


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              | Tote(トート) | 11:53 | - | - |
              ラガディ・アン&アンディの雨の日のサーカス
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                JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                 

                 

                ラガディ・アン&アンディのリトルゴールデンブックをもう一冊、ご紹介します。
                「ラガディ・アン&アンディの雨の日のサーカス(Raggedy Ann & Andy and the Rainy-Day Circus)」

                 

                アン&アンディの持ち主、マルセラも登場します。

                アンを抱いているこの女の子がマルセラです。

                 

                 

                ある雨の日、マルセラはサーカスに出かけます。

                 

                「残念だけど、今日はあなたたちを連れていってあげられないの。

                だって、雨がふっているからぬれると困るでしょ」とアンたちを窓辺にならべるマルセラ。


                マルセラとしては、アンたちはすごーく残念がってると思っていたようですが…。

                人間たちが出かけたあと、お人形やおもちゃたちは自分たちでサーカスをやって楽しんでいたのです。

                 

                 

                「おもちゃのチャチャチャ」の歌や映画「トイ・ストーリー」を思い出します。
                お人形やおもちゃって人間の知らないところで楽しくやっているんでしょうね。

                実際は13歳で亡くなってしまったマルセラもアンたちといっしょに絵本の中でずっと元気で暮らしています。

                商品情報はこちらです。

                 

                 


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                | Tote(トート) | 11:44 | - | - |
                愛され続けるお人形 ラガディ・アン&アンディ
                0

                   

                  タミーちゃんやバービーといったお人形、いわゆるファッションドールがアメリカで登場したのは、1960年代。

                   

                  それよりもずっと以前から愛されてきたお人形たちがいました。

                  ラガディ・アン&アンディです。

                   

                  カントリードール、アンのキャラクター誕生は1915年。

                  18年に絵本シリーズが発表、同時に抱き人形も発売され、大人気となりました。

                   

                  アメリカでは国民的キャラクターです。

                  日本でも1970年代にブームになり、現在もファンは多いはず。

                  作者は作家兼イラストレーターのジョニー・グルエル。

                  もともとは、自分の娘、マルセラに聞かせてあげていたお話でした。

                   

                  グルエルがアンのデザイン画を商標登録した年に、病弱だったマルセラは13歳で亡くなってしまいます。その3年後、アンの絵本が発表されたのです。

                  少し切ない背景ストーリーですね。

                  リトルゴールデンブックでも「ラガディ アン&アンディ(Raggedy Ann & Andy)」のシリーズはたくさん出版されています。

                  ブッククーリエでは数種類在庫しています。こちらをご覧ください。

                   

                  先日ご紹介した「アンとクッキーどろぼう」もその1冊。

                  また他のタイトルもご紹介していきたいと思っています。

                  ちなみにラガディ=Raggedy とは ぼろぼろの、という意味。

                  どうして、アン&アンディがぼろぼろかって?

                  それは、また後ほど

                   

                   

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                  | Tote(トート) | 20:42 | - | - |
                  アンとクッキーどろぼう
                  0

                    JUGEMテーマ:海外の名作絵本

                     

                     

                    カントリードールいえば、有名なのがラガディ・アン(Raggedy Ann )

                    弟のアンディとコンビで、アン&アンディシリーズのシリーズのリトルゴールデンブックがつくられています。

                     

                    そのうちの1冊

                    「アンとクッキーどろぼう(Raggedy Ann and Cookie Snatcher)」をご紹介します。

                     

                    このお話はには人間は出てこなくて、お人形やおもちゃとワンちゃんが1匹登場します。

                    アンはお人形の仲間たちのお姉さん的存在。

                    みんなのために何かしてあげることが大好きなんです。

                     

                    今日はクッキーを焼きました。みんなアンのクッキーが大好き。

                    焼きたてのクッキーが冷めるのを楽しみに待っていたのですが…、

                     

                     

                    クッキーがすべて消えてしまったのです!
                    だれが持っていったの?

                    おとなりの飼い犬ピーターキンに捜索を依頼します。
                    クッキーどろぼうは意外にも…。

                     

                     

                    画像は1972年発行の初版本です。
                    1976年版もございます。いずれもショップでもご覧いただけます。

                    これまでところ、リトルゴールデンブックのアン&アンディシリーズは6タイトル。
                    そのうち5タイトルが1970年代に出版されました。


                    いずれも70年代特有の明るいポップな色彩で描かれています。

                    そして、とても70’sらしいのがお人形の持ち主のマルセラやお人形たちのファッション。

                    花柄やギンガムチェックがファンキーでおしゃれです。

                     


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                    | Tote(トート) | 13:24 | - | - |
                    お店で買ったお人形
                    0

                      JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                       

                       

                      今日ご紹介する絵本も女の子とお人形のお話、

                      「お店で買ったお人形(The Store-Bought Doll)」というリトルゴールデンブックです。


                      古き良きアメリカを背景に 女の子らしい心情が優しく描かれています。

                      クリスティーナは両親と農場で暮らす女の子。
                      お母さんが作ってくれたお人形のルーシーがいちばんのお気に入りです。
                      おままごとをしたり、台車に乗せたり、いっしょに木に登ったり。

                       

                       

                      ある日、お父さんに世話になったというおじさんがお礼にやってきて、クリスティーナにすてきなお人形をプレゼントしてくれました。

                       

                       

                      そのお人形の顔は陶器でできていて、つややかな絹糸の髪をして とてもきれいなドレスを着ています。

                      「お店で買ったお人形なんて初めて!」と大喜びのクリスティーナ。

                      早速、新しいお人形と遊ぶクリスティーナでしたが、台車に乗せたり、いっしょに木登りなんてしたら、このお人形はすぐに壊れてしまいそう…。

                      ルーシーのように気兼ねなく遊べないことに気がつきました。

                      夜、クリスティーナは新しいお人形をそっと いすに置き、ベッドではいつものようにルーシーを抱いて眠るのでした。

                      ほしくて仕方なかった新しいおもちゃ。いざ手に入れてみると、前から持っていた古いおもちゃも気になって…。

                      やっぱり、お気に入りはお気に入り。


                      こどもの頃、このクリスティーナと同じような気持を経験しました。
                      クリスティーナはルーシーも新しいお人形も大切にすると思います。

                      商品情報はこちらです。

                       

                       

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