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ルドルフ12版 #リトルゴールデンブック
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    JUGEMテーマ:クリスマス

     

     

    クリスマスシーズンを代表するリトルゴールデンブックといえば、この作品。

    リチャード・スカリー「ルドルフ/ 12版(Rudolph )」です。

    赤鼻のトナカイはほんとうに有名な歌・お話ですが、リチャード・スカリーの絵本にもなっていたのです。スカリーが手がけただけあって、とってもキュート。


    数あるスカリーのリトルゴールデンブックの中でも人気が高く超ロングセラーとなっています。クリスマスの定番絵本といってもいいでしょう。

    北極に住む赤鼻のトナカイ、ルドルフは体も角も小さく、他のトナカイたちから 光る鼻のことで よくからかわれていました。

    ある年のクリスマス、サンタさんがソリを引くトナカイを募集するという知らせがありました。

     

     

    トナカイたちはサンタさんに選ばれようと張り切るのですが、赤い鼻を恥ずかしいと思っているルドルフは物かげにかくれたまま。

    クリスマスイブの夜は濃い霧になりました。
    あまりに見通しが悪く、サンタさんはこどもたちのリストも読めません。

    そのとき、ルドルフがおずおずとサンタさんの前へ進み出ました。

     


    「おお、お前の鼻はなんて役に立つんだ!」
    ルドルフはソリの先頭もつとめることになったのでした。

    うつむきかげんからいきいきとルドルフの表情が変わっていくのが印象的です。
    スカリーが描く動物たちは瞳がきれいですね。

    商品情報はこちらです。

     

     


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    | Tote(トート) | 15:59 | - | - |
    ブルーブック オブ フェアリーテールズ #リトルゴールデンブック
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      JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

       

      今日は日本にとって特別な日。

      テレビで「即位の礼」の中継を見ていましたが、一瞬、神話の時代にもどったみたいでしたね。

       

      それで、なんだか 読みたくなったのが、このリトルゴールデンブック。

       

      ブルーブック オブ フェアリーテールズ#リトルゴールデンブック

       

      「ブルーブック オブ フェアリーテールズ(The Blue Book of Fairy Tales)」。とてもきれいな絵本なんです。

       

      お姫さまや王子さまが出てくる 3つのおとぎ話が収録されています。

      まずは、「ラプンツェル」。

       

      ブルーブック オブ フェアリーテールズ#リトルゴールデンブック1

       

      2つめは「美女と野獣」。

       

      ブルーブック オブ フェアリーテールズ#リトルゴールデンブック2

       

      最後は「ダイヤモンドとひきがえる」。

       

      ブルーブック オブ フェアリーテールズ#リトルゴールデンブック3

       

      「ダイヤモンドとひきがえる」は、日本ではあまり知られていないお話で、シンデレラと少し似ているかも。イジワルな姉妹につらくあたられていた、謙虚で正直な末の妹が最後にしあわせになるお話です。

       

      絵柄がとても洗練されていて、大人もじゅうぶん楽しめる1冊です。

      商品情報はこちらです。

       


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      | Tote(トート) | 14:58 | - | - |
      ビッグブラウンベア/1975年版 #リトルゴールデンブック
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        JUGEMテーマ:海外の名作絵本

         

         

        くまさんのリトルゴールデンブックといえば、忘れていけないのがこの絵本。

        「ビッグブラウンベア/1975年版(The Big Brown Bear)」です。

         

        初版発行は1944年。

        超ロングセラーであり、リトルゴールデンブックを代表する1冊でもあります。
        数多くの名作絵本を手がけたグスタフ・テングレン(Gustaf Tenggren)の作品です。

        ちょっぴりおまぬけな くまさんの1日が テンポの良い文章と造形的にもすぐれたイラストにより ユーモラスに描かれています。

        アメリカの絵本の歴史に残る名作といえるでしょう。

         

        今回、紹介するのは1975年版です。

        奥さんに「川で夕食用の魚をとってきてくださいな」といわれ、出かけた茶色のくまさん。
        「とちゅうで みつばちの巣には近よってはいけませんよ」と奥さんにいわれていたのですが、大好物のはちみつのにおいにがまんできなくなって…、

         

         

        きゃー、大量のみつばちたちがおこって、追いかけてキター!

        川へとびこんだ くまさん。水の中には はちは来れないもんね。
        息ができるように鼻だけ水面から出して、もぐっていたら…、

         

         

        鼻だけ刺されました。
        なんとか、はちから逃れて、魚をとって帰りました。

        奥さんに鼻の手当と魚を料理してもらって、とりあえあず夕食をすませたくまさん。

         

         

        「これまででいちばん おいしい魚だったな。

        デザートにはちみつがあれば最高だったのに」ですって!

         

        商品情報はこちらです。

         


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        | Tote(トート) | 13:54 | - | - |
        ビオロスキーのピクニック #リトルゴールデンブック
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          ビオロスキーのピクニック|リトルゴールデンブック表紙

           

          ほのぼの系のくまさんのリトルゴールデンブックをご紹介します。

          「ビオロスキーのピクニック(Bialosky's Special Picnic)」

           

          大好きなハチミツをさがしがてら、お友だちのスージーといっしょに森にピクニックへ行くことにしたこぐまのビオロスキー。

           

          どんなピクニックになったかというと、

           

          ビオロスキーのピクニック|リトルゴールデンブック1

           

          池で乗ったボートが沈んだり、

           

          ビオロスキーのピクニック|リトルゴールデンブック2

           

          おべんとうのクラッカーをありさんたちに盗まれたり(↑右のページの下の方をよーく見て)、

           

          ビオロスキーのピクニック|リトルゴールデンブック3

           

          にわか雨にふられて雨やどりしている間に、りすに残っているおべんとうを食べられたり(ちょっと、ほのぼの系ではないような気がしてきた…)、

           

          ビオロスキーのピクニック|リトルゴールデンブック4

           

          なんだか、さんざんなピクニックになった気がするのですが、雨が上がると、ほら虹!

          スージーによると、「虹の根っこのところには、ハチミツがいっぱい入ったツボがあるんですって!」

           

          虹の根っこをめざすことにしたビオロスキーとスージーですが、そこには何があったと思いますか?

           

          商品情報はこちらです。

           

           



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          | Tote(トート) | 15:22 | - | - |
          オポッサムって…?(#バンビ おまけ)
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            9月12日のおまけです。

             

            先日のリトルゴールデンブック「バンビと森の友だち」にちょこっとだけ出てくる、オポッサムという動物についてです。

             

            オポッサムなんて聞いたことのない動物で、この絵を見たときは、一瞬、こうもり? おさる? と思ったのですが、なんなの?

             

            木からぶら下がってますよね。

            しかもしっぽで。

             

            調べてみたところ、北米大陸にだけ分布する有袋類の動物で、細かくは70種類に分類されるそうです。見た目はちょっとハリネズミに似ていて、かわいいっぽい。

             

            ところで、えっ? 有袋類といえば、オーストラリアですが、北米にもいるんですね。というか、このうちのキタオポッサムという種類は北米唯一の有袋類だそうです。

             

            キタオポッサムは、木登りが得意で、ほとんどを木の上で暮らすのだそうで、しっぽも手足のように使えるんですって。

             

            有袋類ということは、おなかのポケットで赤ちゃんを育てるのだろうけど、ぶら下がっているときもおなかに赤ちゃんが入っているんでしょうか?

             

            うーん、ふしぎな動物。ひとつ勉強になりました。

            こういうことを知るのも、外国の絵本ならではの楽しみ方ですね。

             

             


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            | Tote(トート) | 14:23 | - | - |
            バンビと森の友だち #リトルゴールデンブック
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              バンビと森の友だち|リトルゴールデンブック表紙

               

              バンビには、いろんな動物の友だちがいます。

              森の王子さまですからね。

               

              このリトルゴールデンブックには、バンビの友だちがたくさん出てきます。

              「バンビと森の友だち(Bambi, Friends of the Forest)」

              友だちを守ろうとするバンビの勇気を描いた絵本です。

               

              今日、バンビは はじめて森をこえて湖まで行くことになりました。

              森のなかまたちが「気をつけてね」と、見送ろうとするところです。

               

              いろんな動物がいますね。

              うさぎは、もちろん とんすけです。

               

              バンビと森の友だち|リトルゴールデンブック1

               

              右のページ↑の木の枝にぶら下がっている動物は、なに?

              オポッサムという動物で有袋類なんだそうです。

               

              みんな仲よしなのですが、↓この きつね だけは要注意。

              特に小さな動物たちにとっては、天敵のようです。

               

              バンビと森の友だち|リトルゴールデンブック2

               

              小動物たちを守るために、自分がおとりになって きつねを振り切ろうとするバンビですが、きつね も足が速い。

               

              バンビと森の友だち|リトルゴールデンブック3

               

              助けてくれたのは、あの「森の王」でした。

               

              他にもバンビのかわいい仲間がたくさん出てきます。

              商品情報はこちらです。

               

               



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              | Tote(トート) | 17:59 | - | - |
              サンパー/#うさぎのとんすけ #リトルゴールデンブック 2
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                JUGEMテーマ:ディズニー=ピクサー

                 

                「サンパー/うさぎのとんすけ(Thumper)」の中身をちょこっとお見せします。

                前回も書いた通り、サンパー(Thumper)にはうしろ足でトントントン(thum, thum, thum)と地面をたたくクセがあります。本当は、これは危険なことがあったとき、仲間にそれを知らせるためにやることなんです。


                「うしろ足でトントンするのは、ほんとうに必要(危険)なときだけよ」と、お母さんによくしかられているのに、サンパーはおかまいなし。

                いつでも、どこでも、トントントン。

                 


                 

                ある日、家族で出かけることになっていたのですが、サンパーはトントンするのがやめられません。おこったお母さんはサンパーだけに留守番をさせ、みんなと出かけて行きました。

                やんちゃなサンパーはへこまず、勝手にひとりで森へ出かけて行き、猟をする人間をみつけます。これは大変!

                 

                木の洞にかくれ、サンパーは恐いのをがまんしながら、力のかぎりうしろ足を鳴らし続けます。サンパーの足音は木の洞に共鳴して森じゅうに響き渡り、動物たちはみんな安全な場所へ逃げることができました。

                 


                 

                躍動感ある描写ですね。
                サンパーは森の動物たちみんなから感謝され、お母さんからしかられることはもうありませんでした。

                商品情報はこちらです。


                 


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                | Tote(トート) | 15:18 | - | - |
                サンパー/#うさぎのとんすけ #リトルゴールデンブック
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                  JUGEMテーマ:ディズニー=ピクサー

                   


                  マニアックなディズニーのリトルゴールデンブックをご紹介します。
                  バンビのかわいいお友だち、「サンパー/うさぎのとんすけ(Thumper)」です。


                  「バンビ(Bambi)」からのスピンオフの物語。発行された部数が少ないのか、入手困難、希少な絵本なんです。

                  「バンビ」の物語では、バンビの仲間たちも重要な存在です。

                  なかでも、うさぎのとんすけはいつも明るく、ちょっとやんちゃだけど憎めない、大切なバンビの親友。体は小ちゃいんだけど、物語の中で大きな存在感となっていました。
                   

                  だからこそ、こうしてスピンオフの絵本が作られたんでしょうね。

                  ところで、とんすけ(Thumper)の名前の由来をご存知ですか?
                  うさぎ特有の大きな後足で地面をトン、トン、トン、とたたくクセがあるのです。だから、とんすけ。

                  英語でのオリジナルは Thumper=サンパー。これは、日本語でいう「トントン」たたく音の擬音語 "Thump, thump, thump," からきているのですが、カタカナ表記だと、Tote はサンパーよりタンパーの方がしっくりするんだけどなあ。


                  th[θ] はサ行とタ行の間の音なので、正確に日本語で表記するのはむずかしいんですけどね。

                  ディズニージャパンの公式サイトでは「とんすけ」となっています。英語名の日本語読みでは「サンパー」と表記されているものが多いので、そうしました。

                  絵本の内容については、後ほどご案内します。
                  とりあえず、名前の由来になった サンパー(とんすけ)のクセ、おぼえておいてください。

                  商品情報はこちらです。

                   




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                  | Tote(トート) | 17:32 | - | - |
                  #ダックテイルズ について
                  0

                     

                    先日ご紹介した「ミッキーマウスと空き地計画」のおまけです。

                     

                    8月20日の記事でもお話しした通り、ディズニーでは、スクルージおじさんを主役にしたアニメシリーズ「ダックテイルズ(DuckTales)」が作られています。このシリーズでは、ドナルドの三つ子の甥っ子たちも主役で、他の登場キャラもドナルドの親せき中心です。

                     

                    そういうことから、スクルージおじさんとミッキーマウスが 主要登場キャラとなっているこの作品は、けっこうめずらしいものなんです。

                     

                    Tote の知識では、スクルージおじさんとミッキーマウスがからむ作品といえば、「ミッキーのクリスマスキャロル(Mickey's Christmas Carol)」くらい。

                     

                    それと、スクルージおじさんが主役なのに、どうして「ダックテイルズ」じゃないのだろう?と思ったので、ちょっと調べてみました。

                     

                    ディズニー公式サイトによると、「ダックテイルズ」が初めてアニメ化されたのは1987年。

                     

                    こちらの「ミッキーマウスと空き地計画」、「ミッキーのクリスマスキャロル」とも、それ以前に作られた作品でした。なるほど。

                     

                    「ダックテイルズ」シリーズができる以前は、スクルージおじさんはいろんなキャラクターとからんでいたようです。ギャラはどうなっていたのか? ちょっと気になる。

                     

                     


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                    | Tote(トート) | 15:13 | - | - |
                    #ミッキーマウス と空き地計画 #リトルゴールデンブック
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                      ミッキーマウス と空き地計画|リトルゴールデンブック表紙

                       

                      昨日お話ししたミッキーとスクルージおじさんのリトルゴールデンブックをご紹介します。

                      「ミッキーマウスと空き地計画(Mickey Mouse and the Great Lot Plot)」

                       

                      スクルージおじさんが ミッキーたちが遊び場にしている空き地を買い取ってピクルス工場を建てると言いだしました。

                       

                      ミッキーマウス と空き地計画|リトルゴールデンブック1

                       

                      この辺りには、他に子供たちが遊べるような場所がありません。

                      「子供たちの遊び場を残してほしい」と、ミッキーはおじさんに直談判に行きました。

                       

                      ミッキーマウス と空き地計画|リトルゴールデンブック2

                       

                      ↑いいですね、このシーン。

                      お金をこよなく愛するスクルージおじさんの魅力がストレートに伝わってきます。

                       

                      工場を建てて儲ける気マンマンのおじさんはまったく取り合いません。

                      ミッキーたちも自分たちで土地を買い取ろうと、がんばってお金を稼いだのですが、ぜんぜん間に合わず…。

                       

                      ミッキーマウス と空き地計画|リトルゴールデンブック3

                       

                      土地はスクルージおじさんのものになってしまいます。

                      でもね、実は、ミッキーの甥っ子、モーティーとフェルディーの活躍で意外な結末になります。

                       

                      その結末とは、実際に 読んでいただいてのお楽しみということで。

                      商品情報はこちらです。

                       

                       


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                      | Tote(トート) | 14:22 | - | - |

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