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山をこえた子牛|リトルゴールデンブック
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    JUGEMテーマ:海外の名作絵本

     

     

    ロジャンコフスキーの絵本、

    「山をこえた子牛(The Cow Went over the Mountain)」をご紹介します。
    ロシア生まれの絵本作家フョードル・ロジャンコフスキーは動物や自然の描写に定評があり、「3びきのくま」でも有名です。

    この絵本は 山の向こうにはおいしい牧草があるはずと思った子牛が友だちの動物たちといっしょに山をこえて行くお話です。

     

     

    Tote はこの扉ページのロゴが好き。

    ロジャンコフスキーさんが描くかえるさんも好き。

    表紙の はしっこにもいるので、よーく見てね。
    ひょうきんで良い味出しています。

     

     

    動物たちを包み込むようなおだやかな田園風景が美しく描かれています。

    一生けんめい山をこえた子牛たちでしたが、そこの牧草はあまりおいしくありませんでした。いちばんおいしい草はいつも暮らす牧場にあったというお話。

     

    草の香りが感じられる絵本です。
    商品情報はこちらです。

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    | Tote(トート) | 15:25 | - | - |
    リトルゴールデンブックの裏表紙 6(改・再掲)
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      JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

       

      6月9日の続きです。

       

       

      リトルゴールデンブックの裏表紙です。


      今日は1970年代から80年代初頭にかけてです。
      10年ほど同じデザインでマイナーチェンジがありました。

      微妙な違いがわかりますか?

      左:1973年から76年ごろまで


      真ん中:1970年代末から80年代初め、左のデザインにビッグバードが加わっています

       

      右:83年ごろまで 使われていたようです。微妙に地色のグリーンが濃くなっています。バーコードの登場が興味深いですね。

      Tote はこの3つのデザインがいちばんなじみがあります。

      使われていた期間も長いし、古書でもやはりこのデザインのものが多いです。


      子供の頃、セサミストリートやディズニーなどキャラクターが大集合したこの裏表紙を見るとなんとなく楽しくなったものでした。

       

      続きます。

       

       

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      | Tote(トート) | 21:57 | - | - |
      リトルゴールデンブックの裏表紙 5 (改・再掲)
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        JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

         

         

        5月31日の続きです。

         

        年代別リトルゴールデンブックの裏表紙5回目です。
        今回でやっと1960年代が終われそうです。

        左から順に

        1963年、1960年代後半から70年(このデザイン、見覚えありませんか?そう、50年代にも使われていました。その当時とは文章の内容が違っています)、
        1970〜71年ごろ、
        1970〜73年ごろ です。

        1960年代前半まではやたらデザインが変わっていましたが、60年代後半からは1つのデザインが数年続くようになります。


        右はしの黄色の裏表紙は今でもよく見かけます。

        オーストラリア版では70年代後半も使われていたようです。

        続きます。

         

         

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        | Tote(トート) | 15:00 | - | - |
        リトルゴールデンブックの裏表紙 4(改・再掲)
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          JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

           

          5月26日の続きです。

          リトルゴールデンブックの裏表紙4回目です。

           


          この画像、いずれも1960年から63年までのものですが、1960年代初頭はすごくデザインのバリエーションが多く、アメリカのコレクターさんによると20〜30種類あるそうです(1〜2ヶ月に1回デザインが変わっていたことになります)。

           

          60年代後半からはあまり変わらないんですけどね。

          今回、当店の在庫から探し出せたのはこの8種類。
          当時 全盛だったポップアートを思わせるレイアウトもありますね。

          上段右から1959-60年、1960年、左の2冊が1960-62年、
          下段右2冊 1960-62年、左2冊が1963年の発行です。

          次回からは60年代後半になります。
          そろそろ見覚えあるデザインが出てくるかも。

           

          続きます。

           

           

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          | Tote(トート) | 21:22 | - | - |
          リトルゴールデンブックの裏表紙 3(改・再掲)
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            JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

             

             

            5月21日の続きです。

             

            さて、リトルゴールデンブックの裏表紙です。
            1950年代後半のデザインの変せんです。

            左上から時計回りに、
            1950年代半ば、同じく50年代半ば、50年代後半(57−58年ごろ?)、50年代後半(58年ごろ?)、59年、59−60年 です。

            上段真ん中の白雪姫のデザインですが、これはこの当時のディズニーものに使われていました。


            状態があまり良くないものもありますが(スイマセン)、デザインがひんぱんに変わっていたので(特に58−60年ごろ)、やはり それぞれの数が少ないんです。

            次回からは1960年代に入ります。

             

            続きます。

             

             


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            | Tote(トート) | 17:26 | - | - |
            こいぬのラッキー|リトルゴールデンブック/おまけ
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              先日の「こいぬのラッキー(Lucky Puppy)」のおまけです。


              ラッキーたちは15匹きょうだい(Tote はこどもの頃、101匹全員がきょうだいだと思っていた…)。全員そろっているのが上の画像です。

              この子たち、みんなの名前ってご存知ですか?

              ペニー、レニー、ソルト、ペッパー、ジョリー、ロリー、パッチ、ラッチ、スポット、ドット、ブロブ、ブロット、ブラッキー、ホワイティーです。

              だれがどれかわからない…。

              「101匹わんちゃん」本編では、ラッキーは仮死状態で生まれ、飼い主のロジャーたちの世話で息を吹き返し、幸運な子犬ということでラッキーと名付けられました。

               

               

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              | Tote(トート) | 14:30 | - | - |
              リトルゴールデンブックの裏表紙 2(改・再掲)
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                JUGEMテーマ:海外の名作絵本

                JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                 

                 

                5月15日の記事の続きというかおまけです。

                前回、1950年代後半までのリトルゴールデンブックの裏表紙4種類をご紹介しましたが、ちょこっと注意しておいた方がいいことがあります。

                 

                15日の記事の画像 右下の裏表紙のデザイン、55年ごろに出回っていたものですが、後ほど60年代後半に復活しているのです。

                その年代違いの2冊を比べたのが上の画像↑。
                左側が55年当時のもの、右側が1969年発行のものです。

                 

                一見すると同じように見えるんですが、よーく見ると、製本テープが違います(コレ、大きなポイント)。

                 

                ↓製本テープの部分を横に見た画像。上が55年、下が69年発行のものです。

                 

                 

                 

                 

                書かれている文章の内容も違います。

                50年代版は「これまでにリトルゴールデンブックは3億部以上〜」とあります。で、60年代は「10億部以上〜」となっています(なにげにスゴい数字。何度も読み直してしまった)。

                以前のデザインが復活したのは(復刻版を除いて)これだけのようですが、リトルゴールデンブックの年代を調べるときは発行年度(表記されていれば)、裏表紙、製本テープなど いろんな点からチェックした方が良いということです。

                 

                続きます。

                 

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                | Tote(トート) | 14:50 | - | - |
                こいぬのラッキー|リトルゴールデンブック
                0

                   

                   

                  ディズニーの子犬のリトルゴールデンブックです。

                  「こいぬのラッキー(Lucky Puppy)」


                  見ておわかりの通り、ダルメシアンの子犬です。

                  ダルメシアンといえば、そうディズニーのアニメ映画「101匹わんちゃん」のスピンオフストーリーのめずらしい絵本です。

                  ラッキーには14匹のきょうだいがいます。

                  きょうだいたちは庭で遊んだり、パピートリック(お手やおすわりなどの芸)の練習に夢中ですが、ラッキーはテレビを見るばかり。

                   

                   

                  テレビに見入るうしろ姿がなんともカワイイですね。
                  ラッキーはテレビドラマに出てくるタレント犬にあこがれているんです。

                  「ぼくもあんなふうになりたいな」。

                   

                   

                  こっそり家をぬけ出して、街で通行人にテレビドラマのアクションシーンのマネをして見せるのですが、誰も見てくれません…。

                   

                   

                  おまわりさんに家に帰されました。
                  疲れたラッキーは「普通の犬でいる方がいいや」。

                  商品情報はこちらです。

                   


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                  | Tote(トート) | 17:49 | - | - |
                  リトルゴールデンブックの裏表紙 1(改・再掲)
                  0

                    JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                     

                     

                    リトルゴールデンブックの裏表紙です。

                     

                    今回から何回かに分けて、リトルゴールデンブックの(発行された)年代の見分け方をお教えします。


                    古いものから順にご紹介していきます。

                    上の画像の左上から時計回りに、1943年〜50年、〜1950年代中ごろまで、1955年ごろ、同じく1955年ごろ。右上下の微妙な違いに注意。


                    実は、左上のものの前に創刊当初の1942年〜43年に使われた最も古いデザインがあるのですが、当店に現物がありません。

                     

                    近年の復刻版ならあるのですが、細部が少し違っていたり、やはり使用感が違うため 載せるのをやめました。その実際のデザインは左上のものと同じ飾り枠の中に最初の12冊のリストが表記されています。


                    1950年から60年代にかけては、本当によくデザインが変わっていました。

                     

                    続きます。

                     

                     

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                    | Tote(トート) | 15:59 | - | - |
                    リトルゴールデンブックの発行年を知るには
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                      JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                       

                      先日から、ちょこちょこリトルゴールデンブックの年代を知る方法について、以前書いた記事にプラスアルファしながら再度アップしております。

                       

                      リトルゴールデンブックの発行年の表記は、実は、年代によって違っています。

                       

                      コレクターとしては、そこがちょっと悩ましいのですが、1970年代までは、XXXX年発行第X版(Xth Printing in XXXX)と扉ページか2ページ目に明記されていました。

                       

                      しかし、80年代以降はコピーライトの年しか表記されていないことがあるのです。

                       

                      コピーライトの年を発行年とカン違いしている人って案外 多く、たまに古書店さんでも…。コピーライト年=コピーライトを登録した年ですから、再販をくり返している場合コピーライト年は古くても本そのものは新しいこともあります。

                       

                      そんなときはロゴマーク製本テープが年代を知る手がかりになることを以前 書きましたが、裏表紙も役に立ちます。

                       

                      リトルゴールデンブックの裏表紙のデザインはロゴマークや製本テープよりも頻繁に変わっているので、実は重要な手がかりになるのです。

                       

                      そんなわけで、次回からリトルゴールデンブックの裏表紙による年代の見分け方について説明していきますね。

                       

                       


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