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ジャングルブックを観てきた。 3
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    JUGEMテーマ:ディズニー=ピクサー

     

    9月30日の続きです。

     

    今回の映画ジャングルブックがリアルかつ重厚かつ正統派の冒険活劇に仕上がっているのは、コンピュータグラフィックスの超絶技術のなせるワザであるのは間違いないと思う。

     

    そして、実写のモーグリ少年とCGの動物たちの合成技術もこれまたスゴイもんです。

    ただ、人間だけ実写なのは、やはりまだ人間の造型に関しては「不気味の谷」を超えられないというのが理由のようです。

     

    こんなふうに、技術的にはアニメ版とはかなり違うものになった最新のジャングルブックですが、あのアニメ版の世界観を忠実に再現できているのは、音楽に加えて、モーグリ少年のキャストも絶妙だから。

     

    モーグリ役をやったのはニール・セディくんという子です。

    アニメ版を知っている人ならわかると思うけど、本当にアニメの中から出てきたみたいなんだもん。

     

    ところで、アニメ版と今回の映画の中で使われていたくまのバルーと巨大類人猿のキング・ルーイのそれぞれの歌のタイトルはこちら↓

     

    「ザ・ベアー・ネセシティ(The Bare Necessities)」

    「君のようになりたい」

     

     

     


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    | Tote(トート) | 11:24 | - | - |
    ジャングルブックを観てきた。 2
    0

       

      9月19日の続きです。

       

      60年代に公開されたディズニーアニメのジャングルブックといえば、ミュージカルだったんですよ。
      それもジャズミュージカル。

       

      子供向けなのに、ジャングルなのに、ジャズ!?

      なんておしゃれで洗練されたミュージカルなんだろうと初めて観たときは感動したもんです(実は、大人になってからビデオで観た)。

       

      子供にジャズはどうなの?とも一瞬思ったのだけど、小さな子でも自然とスウィングしてしまうみたい。

       

      そのイメージが強かったので、このリメイク版も勝手にミュージカルだろうと思い込んでいたら、違ってた…。

      でも、その思い込みは良い意味で裏切られました。

       

      とにかく、フルCGの動物たちの作り込みとリアルさと迫力がすごい。

      主人公モーグリ少年のキャラもそれに負けていない。

       

      つまり、とても濃厚な作品に仕上がっている。

      ストーリー展開のテンポもいいので、そりゃミュージカルだとお腹いっぱいになりすぎるわー。

       

      それでも、挿入歌、主題歌はやはりあのジャズの曲でした(うれしい)。

       

      続きます。

       

       

       

       

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      | Tote(トート) | 11:18 | - | - |
      ジャングルブックを観てきた。
      0

        JUGEMテーマ:ディズニー=ピクサー

         

        junglebook.png

         

        先週の金曜日、映画「ジャングルブック」を観てきましたよ。

         

        前々から観に行くつもりにしていて、何かと忙しく「今日こそ行くぞー」と近くの映画館の上映時間を調べると、なんと「本日最終日」の表示が。

        これは、絶対行かねばならないと映画館に向かいますた。

         

        実は、上映時間まで「いくらなんでも上映期間短くない?興行成績が良くないから?ひょっとして、面白くない?」などとモヤモヤしていたのだが、冒頭からそんなモヤモヤは吹き飛びました。

         

        この映画は1967年公開のディズニーのアニメ映画「ジャングルブック(Jungle Book)」を実写でリメイクしたもの。

        Tote は常々、アニメ版ジャングルブックは名作だと思っている。

         

        そして、今回の実写版も やはり名作でした。

        文科省推薦じゃないのが、オカシイと思うくらい。

         

        しかし、動物たちはフルCGなので、これを実写映画と読ぶのかどうか…。

        CG映画?でも、人間や背景(の1部)は実写なわけだし、動物のCGも実写をベースにしているだろうし。

        まー、実写映画でいいか。

         

        続きます。

         

         

         

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        | Tote(トート) | 12:25 | - | - |
        「ファイディング ドリー」を観てきた。 3
        0

           

          8月10日の続きです。

           

          「ファイディング ドリー」を観てきたといいながら、CG技術に関する感想ばかり書いてしまいましたが、いやー、ストーリーも感動ものでしたよ。

           

          CMや予告編でも、家族の物語というテーマが強調されていましたが、Tote が感動したのは、終盤に登場するドリーの両親のドリーを想う深い愛情。

           

          それも、単に子供を愛するというのだけではなく、わが子が将来 自立して生きて行けるようになるために、何を伝えるべきか、何を残すべきかという深い深い思慮をともなう愛情なのです。

           

          ディズニー、ピクサーとも家族や友情をテーマにした作品が多いけど、テーマ性としては、その集大成といえるのではないかな。

          と、深読みしすぎかもしれないが、陽気で楽しい雰囲気の底に それくらい深いものを感じる。

           

          ドリーの両親の登場シーンは映画全体の中では少ないのだけど、ドリーのお父さんのセリフには、生きるための示唆とウィットに富んでいます。

           

          家族で観るのはもちろんおすすめですが、親という立場の大人にはぜひ観てもらい作品です。

           

           

           

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          | Tote(トート) | 12:05 | - | - |
          「ファイディング ドリー」を観てきた。 2
          0

             

            8月6日の続きです。

             

            「ファイディング ニモ」のロードショーを観たときは、そのCG技術に「すごい!」を連発したもんだ。

            その当時としては、最先端で最高峰の技術だったんですよ。

             

            その「ニモ」が「ファイディング ドリー」の公開前夜、テレビで放映されていて、それを観てから「ドリー」を観に行きました。

             

            そこで、「おー!」

            CGの進化がすごい!

            「ニモ」がクラシカルに見える。

             

            まあ、考えたら、「ニモ」から10年以上経っているんだし、進歩の早い世界ですからね。

            特に、水の表現がすごい。実写みたい。

             

            CGの表現では、水と火がいちばんむずかしいそうな。

            特撮と同じですな。

             

            いやー、「ニモ」のときも その当時では、最高にリアルな「水」だったんですよ。

            いつの時代もピクサーはCGの最先端を行ってるということです。

             

             

             

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            | Tote(トート) | 22:36 | - | - |
            「ファイディング ドリー」を観てきた。
            0

              JUGEMテーマ:ディズニー=ピクサー

               

              dolly.png

               

              真夏です、暑いです。

              「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」の印象も薄まらないうちに、

              「ファイディング ドリー」を観に行ってきましたよ。

               

              この夏は、ディズニー&ピクサーの映画がめじろ押しで、忙しいです。

               

              「ファイディング ドリー」はご存知の方も多いかと思いますが、以前のピクサー作品「ファイディング ニモ」の続編。

               

              「ファイディング ニモ」が公開されたのは、2003年。

              もう13年前になります。ピクサー社の5作目だったんですな。

               

              CG技術の発展のスピードを考えると、13年というのは1世代以上の開きになる。

              公開当時は、「ニモ」は最新鋭の技術で作られたものだったんだけど。

               

              続きます。

               

               


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              | Tote(トート) | 13:21 | - | - |
              ディズニーのクルマのファンタジーといえば、
              0

                 

                先日は、なかなかにマニアックな青い自動車のスージーちゃんを紹介しましたが、ディズニーのクルマが主役の作品といえば、そしてファンタジーといえば、こちらも知る人ぞ知る作品。

                「ラブ・バッグ(the Love Bug)」です。

                 

                 

                心を持ったクルマのユーモラスなお話。

                ディズニーの実写版コメディ映画をベースにした絵本です。

                 

                映画の第1作は1968年に公開され、シリーズで数作品作られました。

                ご覧の通り、こちらのクルマはオールドビートル。

                ビートルファンの間では、伝説の作品です。

                 

                内容は以前にご紹介しています。

                商品情報はこちらです。

                 

                 

                 

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                | Tote(トート) | 16:40 | - | - |
                「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」を観てきた。3
                0

                   

                  7月23日の続きです。

                   

                  元々のルイス・キャロルの原作「不思議の国のアリス」は時代を超えて幅広い影響を持つ作品です。

                  ディズニーによるアニメ化を通して、パワーアップしたこともあるだろうけど(「アリス」に限らず、このパターンは多い)。

                   

                  ディズニー作品以外でも、アリスという女の子が出てくるSFファンタジーはゲームも含めていろいろあるよね。

                  アリス=冒険する女の子の代名詞になっている。

                   

                  時代を超えて愛されている作品だからこそ、今回の映画も1950年代のアニメからつながっているというのはすごくイイと思う。

                   

                  それも、サブキャラクターたちもかなり濃いとはいえ、やはり主人公アリスのキャラクターが魅力的だからでしょうね。

                   

                  でも、よく考えてみると、キャロルによって原作が書かれたのは19世紀中ごろ。

                  その当時に自分で考えて行動する女の子を描いたのって、すごいことです。

                   

                  ともかく、キャロルの原作や50年代のディズニーのアニメのアリスという女の子が大人になったら、どんなふうになるのだろう?と考えてみた。

                   

                  今回の映画のアリスは、やはり、あのアリスが大人になったアリスなのでありました。

                   

                   

                   


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                  | Tote(トート) | 14:37 | - | - |
                  ピクサーを学ぶ 5
                  0

                     

                    7月8日の続きです。

                     

                    ラセターにとって転機になった作品ブレイブリトルトースターを初めて見たとき、Tote が思ったのは、「なんか青い自動車ぽい!」。

                    青い自動車はそうです、メアリー・ブレアモノ3部作の1つ。

                     

                    そして、トイストーリーを見たときに「なんかブレイブリトルトースターぽい!」。

                    それもそのはず。ブレイブリトルトースターにはジョン・ラセターが関わっていたのだから。

                     

                    で、ここから先は、Tote の妄想として読んでもらえたらと思います。

                    トイストーリーといい、ブレイブリトルトースターといい、ラセターはモノが好きなんだと思うんですよ。

                    車とかおもちゃとか。

                     

                    そして、その原点はメアリー・ブレアのモノ3部作ではないかと。

                    だって、ピクサーのアニメを観ていると、メアリー・ブレアへのオマージュをすごく感じるんだもの。特に、モノ3部作への。

                     

                    これは、Tote の推測なんだが、カーズは青い自動車へのオマージュがあって作られたんだと思う。

                    さらに、小さな家小さな郵便飛行機も、そうに違いない。

                     

                    つまり、こういうことです。

                     

                    「青い自動車」→「カーズ」

                    「小さな家」→「カールじいさんの空飛ぶ家」

                    「小さな郵便飛行機」→「プレーンズ」

                     

                    きっと、メアリー・ブレアからの何らかの影響があったと思うよ、うん。

                    以上、推測と妄想でした。

                     

                     

                     


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                    | Tote(トート) | 22:58 | - | - |
                    「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」を観てきた。2
                    0

                       

                      7月14日の続きです。

                      今回のアリスの映画は1950年代のアニメからつながっていると書きましたが、そこは、ルイス・キャロルの原作をベースにしたディズニーのオリジナル。

                      元々、ルイス・キャロルが書いたアリスの物語は「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」の2つでした。

                      ディズニーの方は「不思議の国のアリス」をベースにちょっぴり「鏡の国」のエピソードを交えています。

                      そして、ルイス・キャロルの世界観は守りながらも、特に実写版の方では かなり自由奔放にストーリーが展開していきます。

                       

                      そうはいっても、今回の「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」の原題を見ると「Alice through the Looking Glass」となっています。

                       

                      この Looking Glass とは、鏡のこと。

                      今回の映画の中でも、アリスの冒険は鏡を通り抜けるところから始まります。

                       

                      アリスファンの方ならおわかりかと思いますが、これってルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」の冒頭と同じ。

                      ルイス・キャロルへのリスペクトがありました。

                       

                      続きます。

                       

                       

                       

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                      | Tote(トート) | 12:39 | - | - |

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