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グスタフ・テングレンについて
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    JUGEMテーマ:海外の名作絵本

     

    昨日ご紹介した「だぶだぶぞうさん(The Saggy Baggy Elephant)」のイラストレーター、グスタフ・テングレン(Gustaf Tenggren)について ちょこっと。

    グスタフ・テングレンは1896年スウェーデンに生まれ、1920年にアメリカに移り住みました。スウェーデン時代からイラストレーター/画家として活動していましたが、大きな転機となったのがディズニーとの出会いです。

     

    1936年、世界初の長編カラーアニメ「白雪姫と七人の小人/1959年版(Snow White and the Seven Dwarfs)」の美術監督として、ウォルトディズニースタジオに参加したのです。

    この出会いはテングレン、ディズニー(スタジオ)双方にとって、またアニメや絵本の世界にとっても非常に大きな転機だったといえます。

    「白雪姫」そのものもアニメの歴史上エポックメイキングでもあったわけですが、これ以降、ディズニーアニメの質はデッサンの向上などからアート性を増し格段にグレードアップしました。

     

    また、ディズニースタジオでの仕事はテングレンにも大きな影響を与えたようで、これを機に彼の画風も大きく変わります。

    ちょこっと書くつもりが、長くなりそうなので次回に続きます。

    *ディズニーの「白雪姫」については、以前にも書いています。
    白雪姫と七人の小人/1959年版
    ディズニーの白雪姫とグリム童話



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