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情報の海で溺れない 7
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    JUGEMテーマ:メディアリテラシー

     

    12月23日の続きです。

     

    情報の海で溺れない 5 で書いた文章という「商品」を作るための(おおざっぱな)プロセスをもう1回載せます。

     

    1. テーマを考える、決める

    2. テーマについて調べる、分析する

    3. 論点を整理してまとめる(構成を考える)

    4. 原稿を書く

    5. 編集、校正のあと修正して仕上げる

     

    くり返しになるけど、どんな状況でも、どんなタイプの文章(新聞記事でも、取扱説明書でも、エッセーでも、学術論文、etc)でも、このプロセスのどれをすっ飛ばしても、モノ(商品)として成立しないんですよ。

     

    しかし、安く短期間で大量の記事を集めようとすると(ネットの世界では、そういうことが多いらしい)、どれかのステップを省略するか作業時間を極端に短縮するしかない。

     

    ステップを省略すると、(あの騒動のように)粗悪品どころか商品として成立しません。

     

    それなら、作業時間を短縮することになるんですが、その場合、(編集者とライターのコミュニケーションが円滑だったとして)上の手順の4と5はタイピングの速度を上げるくらいしかできないのです。

     

    では、1から3までの作業手順、つまり調査分析という作業にかかる時間を短縮できるのか、ということになりますな。

     

    ところで、ライターの通常業務としてのこの1から5までの作業にかかる時間配分なのですが、大きく、1から3を調査分析、4と5を原稿作成の2つに分けられると思う。

     

    ウェブが仕事に入ってくるまでは、Tote の場合、調査分析:原稿作成の時間配分の比率は7:3 か 8:2 でありました。

     

    続きます。

     

     

     

     

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