まだまだ、動物のリトルゴールデンブックとピクシー絵本
2018.06.11 Monday | category:絵本の楽しみ方
JUGEMテーマ:絵本のたからばこ
こんにちは、ブッククーリエ店長のTote です。
なんか、いつの間にか6月になり、梅雨空になっております。
このところ、公私ともにブッククーリエ以外のことで忙しく、商品アップがおろそかになっております。スイマセン。
今年の初めからブッククーリエ店頭では動物の絵本を取りそろえきましたが、そろそろネタ切れかと思われていたかもしれませんが、そんなことはありません!
まだまだ、動物の良いリトルゴールデンブックとピクシー絵本があるんですよ。
アップが遅れているだけです(エラそうに言うことではない)。
ということで、うっとうしい天候に負けず、ぼちぼちアップしていきたいのですが、こうして動物の絵本のことをじっくり見ていると、いろいろ思うところがあって。
動物たちが描かれた昔のリトルゴールデンブックとピクシー絵本はよくできているなーとつくづく思う。
もちろん、現代にも動物の良い絵本はいっぱいあるのだけど、特に40年以上くらい前までは、デフォルメされすぎず、リアルながら親しみやすく描かれた動物の絵本が多いような気がします。
この時代は、フルカラー写真の図鑑やテレビが一般的でなかったせいかもしれない。絵本には、それらの媒体に代わって、小さな子供にある程度正確に動物の姿に伝えるという役割もあったのでしょうね。
続きます。
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