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紙の本を読む 4
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    JUGEMテーマ:

     

    2月5日の続きです。

    紙の本をテーマにしていながら、けっこう広がってしまったので、本題に戻りたいと思います。

     

    紙とデジタルについて、いろいろ考え始めたのは「紙の本が売れない、紙の本はもうなくなっていく」といわれ始めたころ。そういわれ続けて何年も経ちました。

     

    ちょっと調べてみると、実際に紙の本の売り上げは右肩下がりのようですな。

    いつかゼロになるんだろうか?

     

    このように、売れ上げが減り続けているという「紙の本」ですが、ここで、「紙の本」とは、どんなものか確認したいと思います。

     

    紙の本をざっくりと定義すると、紙に文字や絵などの情報を印刷して綴じたもの(製本)したものです。

     

    内容はもちろん、製本や装丁デザインなども含めて本なので、まさにいろんな本があるのですが、プロダクトとして本を見たときに、そのデザインは本当に個性豊かなのかと思ってしまう。

     

    だって、外国(欧米に限りだけど)で本屋さんに行くと、日本とはかなり違って、製本や装丁のデザインのバリエーションがすごい。

     

    特に、子供向けのものは、おもちゃみたいな本とか、おもちゃとして遊べる本とか、「えっ、これも本なの?」と思うような本がたくさん見つかる。また、大人向けも負けてはいなくて、材木関係の本の表紙がベニヤ板になっていたり。

     

    そういうわけで、海外に行くことがあれば本屋さんで時間を過ごすことが多いのです。プロダクトとしての本の楽しいデザインの冒険が見られるから。

     

    これって、紙の本の可能性を存分に楽しんでいるってことですよね?

    でも、こういうのって、日本ではどうなの?

     

    続きます。

     

     


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