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紙の本を読む 7
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    3月5日の続きです。

     

    「時間ができたので、本を読む」というのは、裏返せば「時間がなければ、本を読めない」ということ。それって、せっかく本を読むなら、じっくり読みたいということです。

     

    そうだよな〜。良質な文章ほど、じっくり時間をかけて味わうように読みたいもんだ。

     

    時間をかけて味わいたい文章は、また じっくりと時間をかけて書かれたものです。

     

    思いがけず時間を得た多くの人たちが書店に並んで本を買うのは、じっくりと本を読みたい人が多いのだと思う。それは、また、たくさんの人が良質な文章を求めているのだと思う。

     

    このネット全盛の時代に「良質な文章」がどれだけ供給されているか考えると、ライターを業にしている自分としては、何ともいえない気持ちになります(身を引きしめなくてはなりませんが)。

     

    この数週間、ちまたのウィルス騒ぎをあおるようなメディアやSNSと、さらにあおられてSNSに発せられた言動にうんざりしている人も多いのではないでしょうか。

     

    そんななかで、じっくりと紙の本を読もうとする人が少なからずいるということは、まんざら捨てたもんじゃないと思う。

     

    ちなみに、イタリアのある校長先生がすごく良いことを言われています。外部リンクを貼るのはあまり好きではないので、「ヴォルテ高校の皆さんへ」で検索してみてください。

     

    続くかも

     

     

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