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金のがちょう2 #ピクシー絵本
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    JUGEMテーマ:神話・伝承全般

     

    6月10日の続きです。

     

    金のがちょうを手に入れた木こりの三男坊は宿屋にとまりましたが、がちょうの金の羽根をほしいと思った この宿屋の3姉妹が がちょうにさわると、

     

    金のがちょう2|ピクシー絵本1

     

    なぜか、手がはなせなくなってしまい、4人くっついたまま街に出ます。

    他にも、いろんな人たちがくっついてきて、こんなことに…。

     

    金のがちょう2|ピクシー絵本2

     

    このヘンな行列を見て、いままで笑ったことがないお姫さまが笑いました。

     

    お姫さまの父である王さまは、お姫さまを笑わせた者を お姫さまと結婚させると以前からいっていたのですが、三男坊に無理難題をふっかけてそれをあきらめさせようとします。

     

    しかし、三男坊は王さまの無理難題を知恵をつかって解決。

    めでたくお姫さまと結ばれました。

     

    金のがちょう2|ピクシー絵本3

     

    フシギで奇想天外なお話だけど、オチはいいですね。

    寓話でもあるのかなとも思います。

     

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    | Tote(トート) | 11:48 | - | - |
    こんなときだからこそ、紙の本を読む 7
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      JUGEMテーマ:

       

      5月29日の続きです。

       

      デジタル時代の「読むこと」をテーマに書いているうち、思いのほか長くなりました。深い問題をはらんでいるからだろうし。

       

      人類の誕生からの長い歴史の中で、文字を獲得して思うことや知ったことを残すようになって、わりとまだ日が浅いようです。そう入っても、それはそれで長い時間はたっているのだけど。

       

      遠いむかし、なぜ、人間は文字でなにかを表そうとしたんだろう?

      それは、誰かになにかを伝えたかったからだろう。

       

      人間が文字として残された 誰かの思ったことや知ったことを読もうとしたのは、なぜだろう?

       

      文字を獲得してからの長い時間、私たちは「共感」を求めて読み書きをしてきたのではないだろうか。

       

      続きます。

       

       


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      | Tote(トート) | 20:25 | - | - |
      金のがちょう #ピクシー絵本
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        JUGEMテーマ:神話・伝承全般

         

        金のがちょう|ピクシー絵本表紙

         

        伝承童話には奇想天外なものが少なくないですが、このお話もそのひとつといえそう。

        「金のがちょう(Die goldene Gans)」

         

        グリム童話のなかでもわりと知られたお話なので、内容をご存知の方も多いかもしれません。

         

        ある木こりに3人の息子がいました。

        長男・次男とも、お弁当にケーキとワインを持って森へ木を切りに行き、出会った小人にそのケーキとワインをわけてもらえないかといわれますが、ことわったせいか、ケガをして帰ってきます。

         

        「それなら、自分が」と三男が森へ出かけます。

        この三男は家族にぞんざいな扱いをされていて、持たされたお弁当はこげたケーキとすっぱくなったミルク(大丈夫?)。

         

        兄たちとおなじように、三男坊も森で小人に出会い、お弁当をわけてほしいといわれました。

         

        金のがちょう|ピクシー絵本1

         

        「あまりおいしくないと思うけど」といいながら、気前よくあげると、ケーキもミルクも上等なものに変わりました。

         

        そして、小人のいうとおりに木を切ると、中から なんと金のがちょうが!

         

        金のがちょう|ピクシー絵本2

         

        ここからの展開が意表をつくことの連続なのですが、続きは次回。

         

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        | Tote(トート) | 15:58 | - | - |
        家は楽しい?
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          JUGEMテーマ:

           

          ブッククーリエ店長の Tote です。

          ここ2週にわたって、「家」をテーマにした絵本をご紹介しました。いかがでしたか?

           

          この数カ月、世界中でとてもたくさんの人が とても長い時間を家で過ごされたと思います。

           

          外出しづらいことから、ストレスたまってギスギスして…ということをよく耳にしましたが、みなさん、どうなんでしょうか。

           

          実は、Tote は、出不精でもないのだが、家にいるのも好き(それなら、もっと掃除しろという声もあるが)なので、自粛期間中も大してストレスはなかったんですよ。

           

          GW前には「よーし、たくさん本読むぞー、たくさん映画(DVD)観るぞー」とはりきっていたんですが、意外と本は読まなかったな。でも、お気に入りの映画(以前から気になっていたけど観ていなかったものや、過去に観たけどまた観たくなるような)はたくさん観ました。

           

          なんで家にいるのが好きなのかと考えたら、Tote にとっては、本を読むのと映画を観るのと、そしてそのあと思索にふけるのにも、最も落ちついて集中できる場所が家だった。

           

          いろんな事情で家にいづらかったり、家にいてもストレスを感じるということもあるとは思います。だけど、本を読んだり、映画を観ることで、そのときだけでも自分の感性や思索の世界にいることができるんです。

           

          お気に入りの本1冊、お気に入りの映画1本が、自分にとっての家をより居心地よくしてくれるのでは、と思ったしだい。

          あ、「お気に入りの1冊をみつけて」はブッククーリエ のキャッチコピーだった。

           


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          | Tote(トート) | 14:46 | - | - |
          ぼくの家 #リトルゴールデンブック
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            JUGEMテーマ:学びの絵本

             

            ぼくの家|リトルゴールデンブック表紙

             

            「ぼくの家(My Home)」というリトルゴールデンブックです。

            子供たちにとって「家」は、どんなものでしょう?

            すてきなおうちって、どんなもの?

             

            もし、ぼくがトラだったら、奥深いジャングルを 家にするんだ。

            もし、ぼくがクジラだったら、青い海の底を家にしよう。

             

            ぼくの家|リトルゴールデンブック1

             

            黄金色にかがやく麦畑のちかくの小さな家に住めたらいいな。

            それとも、にぎやかな街の高いビルにも住んでみたい。

             

            ぼくの家|リトルゴールデンブック2

             

            山の中の小さな丸太小屋にも住んでみたい。

            小さなお店になっている家もいいな。

             

            ぼくの家|リトルゴールデンブック3

             

            大きくても、小さくても、どんな色でも、どんな場所にあっても かまわないんだ。

             

            いちばん すてきな家は、どんなだと思いますか?

            それは、家族みんなで暮らす家。

             

            ぼくの家|リトルゴールデンブック4

             

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            | Tote(トート) | 21:08 | - | - |
            ドラゴンと毛糸のぼうし #ピクシー絵本
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              ドラゴンと毛糸のぼうし|ピクシー絵本表紙

               

              ちょっとコミカルな創作童話のピクシー絵本、

              「ドラゴンと毛糸のぼうし(Der Drache mit der Pudelmütze)」を紹介します。

               

              コニーちゃんでおなじみのEva Wenzel-Bürger さんがイラストを手がけています。

               

              森の奥深くしずかに暮らしていたドラゴンが主人公。

              西洋では、ドラゴンはお姫さまをさらうのがお決まりのようですが、このドラゴンも120歳になるとお姫さまをさらいに行くことになっていました。

               

              そこで、120歳になったドラゴンがさらったお姫さまは少し変わっていました。

              このお姫さまはドレスも着ていないし、ちょっと というか、とてもおてんばだったのです。

               

              ドラゴンと毛糸のぼうし|ピクシー絵本1

               

              ドラゴンは住みかにお姫さまを連れ帰りますが、パンケーキを焼かされたり、マイペースのお姫さまにふりまわされて…、

               

              ドラゴンと毛糸のぼうし|ピクシー絵本2

               

              楽しそうですけどね。

              ねをあげたドラゴンはお城にお姫さまを返しに行きました。

               

              ドラゴンと毛糸のぼうし|ピクシー絵本3

               

              ドラゴンは森へもどって、また静かにひとりで暮らしました。

              表紙でドラゴンがかぶっている毛糸の帽子は、共同生活中にお姫さまが編んでくれたもの。

               

              お姫さまと仲が悪かったわけではないですが、静かな暮らしが好きなドラゴンでした。

               

              商品情報はこちらです。

               

               

               

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              | Tote(トート) | 17:50 | - | - |
              こんなときだからこそ、紙の本を読む 6
              0

                JUGEMテーマ:

                 

                5月24日の続きです。

                 

                デジタルの世界では、瞬時に非常に多くの人とある情報を「共有」できる。

                だけど、デジタルの世界では、情報を取り込む際に誤解が起きやすい。

                 

                「共有」が必ずしも「共感」につながるわけではないということです。

                ヘタをすると、誤解から共感どころか反感を生むことだってあるでしょう。

                 

                また、デジタルのこの特性を利用して、(拡散させる側の都合のいいように)わざと誤解や曲解をまねくように情報を拡散させることもできる。

                 

                そんなふうに供給された情報を誤解して(間違って)いると自覚しないまま、さらに拡散させる人がいたり。そんなことが 近ごろよく起きているのはご周知の通り。

                 

                共有しているのに共感がないというのは、なんかさびしいなと思っていたところに、最近のこの騒ぎですよ。

                 

                共有しているのに共感がない、つながっているのに孤独みたいな。

                いや、そんなどころではないかもしれない。

                その「つながり」はいったい何によるものなのか。

                 

                歪曲された情報によって つながっている人たちが、共感していると思い込んでいるとしたら…。ちょっと(どころか、かなり)恐ろしいかもしれない。

                 

                続きます。

                 

                 


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                | Tote(トート) | 16:47 | - | - |
                小さな家 #リトルゴールデンブック
                0

                   

                  小さな家|リトルゴールデンブック表紙

                   

                  「家」を主人公にしたお話で有名なものといえば、このリトルゴールデンブック。

                  「小さな家(The Little House)」です。

                   

                  バージニア・バートンさんのあの名作をディズニーがアニメ化し、そのアニメをもとにした絵本です。メアリー・ブレアがアートワークを手がけています。

                   

                  有名なお話なので、知っている方も多いと思いますが、中身をちょこっとお見せしますね。

                   

                  のんびりとした美しい いなか街に建てられた小さいおうち。

                  仲のよい家族と楽しく暮らしていましたが、夜は少しさびしいと思うこともありました。

                   

                  小さな家|リトルゴールデンブック1

                   

                  そのうち、どんどん まわりに家が建って、にぎやかになり、

                   

                  小さな家|リトルゴールデンブック2

                   

                  もっと、もっと、大きな建物がたくさん建って、まわりはすっかり都会になってしまいました。

                   

                  小さな家|リトルゴールデンブック3

                   

                  住む人もいなくなって、荒れはててしまった小さいおうち。

                  「もう、だれもわたしに気づいてくれない…」。

                   

                  小さな家|リトルゴールデンブック4

                   

                  ある日、たくさんの人たちがやって来て、

                  「とうとう壊されるんだ」と覚悟したおうちでしたが…。

                   

                  このあと、絵本好きなら、ハッピーエンドになるのをご存知ですよね。

                   

                  この絵本もオーストラリア限定版です。

                  商品情報はこちらです。

                   

                   

                   


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                  | Tote(トート) | 16:41 | - | - |
                  こんなときだからこそ、紙の本を読む 5
                  0

                    JUGEMテーマ:

                     

                    5月14日の続きです。

                     

                    書いてあるものを全部読まないことで問題(誤解)が起きる。

                    これが起きるのは紙の時代からありました。

                     

                    それをどうにかするのがテクニカルライターの仕事なので、それは Tote自身痛感していますが、「全部読まないことで問題が起きる」頻度が紙とデジタルでは格段に違う。

                     

                    それは、デジタルの世界では格段に大量の情報が高速で日々、供給されているから。

                    また、そうやって次々に新しい情報が配信されるデジタルの世界では、読み手もすばやく情報をキャッチして、すばやく判断(理解)することを求めらます。

                     

                    それは、瞬時に大量の情報を非常に多くの人が「共有」できることでもあるのだけど。

                     

                    そこでは、行間まで意識してじっくりと文脈を読み込むなんてことはむずかしくなります。それに、デジタル端末のモニター画面は人間の生理的にそういう読み方に向いていないのだとか。

                     

                    当然ながら、読ん(読んだつもり)でいても、誤解は起きやすくなりますわ。

                    そして、「誤解」は大いに「共感」を妨げる。「誤解」は「共感」の反対といってもいいのでは。

                     

                    この誤解を防ぐには、メディアリテラシーを上げるしかないのだけど。

                     

                    続きます。

                     

                     


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                    | Tote(トート) | 15:48 | - | - |
                    さびしいお家 #リトルゴールデンブック
                    0

                       

                      さびしいお家|リトルゴールデンブック表紙

                       

                      人間や動物ではなく「家」が主人公のお話です。

                      「The Lonely House(さびしいお家)」

                       

                      街から遠くはなれた丘の上に、ぼろぼろのお家が ぽつんと1軒ありました。

                      誰も住んでいない このお家はさびしくてしかたありません。

                      窓も今にもはずれそうで、雨の日は家全体がまるで泣いているようです。

                       

                      さびしいお家|リトルゴールデンブック1

                       

                      お家は、誰か家族が住んでくれれば、どんなにいいだろうと思っていました。

                       

                      ある日、おじさんたちがやって来て、お家をどんどん直しはじめました。

                       

                      さびしいお家|リトルゴールデンブック2

                       

                      きれいになったお家には、子供がたくさんいる家族がひっこしてきて、とてもにぎやかに。

                       

                      さびしいお家|リトルゴールデンブック3

                       

                      もう少しもさびしくありません。

                      とてもしあわせな家になりました。

                       

                      このリトルゴールデンブックはオーストラリアだけで発売されていたようです。

                      貴重な1冊です。

                       

                      商品情報はこちらです。

                       

                       

                       

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                      | Tote(トート) | 21:19 | - | - |

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