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トイ・ストーリー4を観てきた。 4
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    9月10日の続きです。

     

    「ブレイブ・リトルトースター」にCGが採用されていたら、どうなっていたんだろうと思う。

     

    そうだとしたら、ラセターはディズニー社を去っていなかったかも…。

    そうなると、ディズニーの歴史が変わっていたかもしれませんな。

     

    「ブレイブ・リトルトースター」のあと、ラセターはピクサー社に入り、一方、ディズニー社の業績は右肩下がりになっていったのでした。この作品がきっかけということではなく、時系列的にそうなんだけど、デジタルを取り入れるのが遅れたせいもある。

     

    その当時のディズニー作品を観ると、アニメ市場の時代のニーズとズレていたというか。要は、つまらなくなっていた。

     

    それは、先日も書いたことにも通じるのだけど、経営陣が「これまでの既定路線を守ってさえいればいい」という考えにおちいってしまっていたからで、デジタル化に乗り遅れたのも、そのせいでしょう。

     

    大きい会社の歴史では、よくあることかもしれませんが。

    逆にいえば、そうでなければ、くり返しになるが、ラセターはディズニーに残っていたかもしれません。

     

    しかし、ラセターがいったんディズニーを去っていなければ、いまのピクサーもなかったんだよなあ。

     

    続きます。

     

     


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    | Tote(トート) | 19:58 | - | - |
    ビオロスキーのピクニック #リトルゴールデンブック
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      ビオロスキーのピクニック|リトルゴールデンブック表紙

       

      ほのぼの系のくまさんのリトルゴールデンブックをご紹介します。

      「ビオロスキーのピクニック(Bialosky's Special Picnic)」

       

      大好きなハチミツをさがしがてら、お友だちのスージーといっしょに森にピクニックへ行くことにしたこぐまのビオロスキー。

       

      どんなピクニックになったかというと、

       

      ビオロスキーのピクニック|リトルゴールデンブック1

       

      池で乗ったボートが沈んだり、

       

      ビオロスキーのピクニック|リトルゴールデンブック2

       

      おべんとうのクラッカーをありさんたちに盗まれたり(↑右のページの下の方をよーく見て)、

       

      ビオロスキーのピクニック|リトルゴールデンブック3

       

      にわか雨にふられて雨やどりしている間に、りすに残っているおべんとうを食べられたり(ちょっと、ほのぼの系ではないような気がしてきた…)、

       

      ビオロスキーのピクニック|リトルゴールデンブック4

       

      なんだか、さんざんなピクニックになった気がするのですが、雨が上がると、ほら虹!

      スージーによると、「虹の根っこのところには、ハチミツがいっぱい入ったツボがあるんですって!」

       

      虹の根っこをめざすことにしたビオロスキーとスージーですが、そこには何があったと思いますか?

       

      商品情報はこちらです。

       

       



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      | Tote(トート) | 15:22 | - | - |
      絵本と動物
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        JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

         

        先日から、ちょこちょこ動物の話をしていたので、そのつながりで、そういえば、絵本によく出てくる動物といえば、何だっけ?

         

        アメリカのリトルゴールデンブックはうさぎ、ドイツのピクシー絵本はくま が1番多かったような気がする。

         

        実は、2017年にブッククーリエの店頭に限ってですが、調べたことがありました。

         

        その結果、キャラクターものを除く、よく登場する動物ベスト3はこちら:

         

        リトルゴールデンブック

        1位 うさぎ

        2位 ねこ

        3位 くま

         

        ピクシー絵本

        1位 くま

        2位 ねずみ・はりねずみ

        3位 ねこ

         

        くま以外は身近な動物といった感じです(正直なところ、ねずみはあまり身近にいてほしくないけど)。

         

        でも、リトルゴールデンブック・ピクシー絵本とも、けっこう意外な動物のお話があったりします。また、いろんな動物がたくさん出てくる絵本も多いです。

         

        好きな動物の絵本を集めている人もいると思います。

        こういうテーマで絵本のウィンドウショッピングをするのも楽しいですよ。

         

         


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        | Tote(トート) | 21:09 | - | - |
        小さなあらいぐま #ピクシー絵本
        0

          小さなあらいぐま|ピクシー絵本表紙


          昨日あらいぐまの話をしたので、こちらのピクシー絵本をどうぞ。
          「小さなあらいぐま(Klein-Wuschel)」です。


          初版発行は1959年の古い絵本です。

          アメリカ Rand Macnally社Elf Bookシリーズの翻訳ものです。

           

          この Elfシリーズには、独特のかわいさと魅力があります。この絵本も そんな1冊。

          森でなかまの動物たちと楽しく暮らす小さなあらいぐまが主人公。

           

          小さなあらいぐま|ピクシー絵本1
           

          あらいぐま以外の動物たちも みんなキュートに描かれています。
          そして いきいきしている。

          この小さなあらいぐまは好奇心おうせいなんです。
          森から少しはなれた人間の家に行ったのですが、そこには気になるものがいっぱい。


          庭に落ちていた空き缶をのぞきこんでいるうちに…

           

          小さなあらいぐま|ピクシー絵本2
           

          取れなくなっちゃった!


          そのまま森へ帰りました。
          森じゅうの動物たちが集まってきて、押したり、ひっぱったり。

           

          小さなあらいぐま|ピクシー絵本3
           

          なかなか、抜けません。
          大きなくまさんが取ってくれました。

           

          小さなあらいぐま|ピクシー絵本4
           

          これからは、気をつけてね。

          この絵本は一部のページが2色刷り。
          レトロな感じがいいですね。

          商品情報はこちらです。

           


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          | Tote(トート) | 15:15 | - | - |
          あらいぐまって…。
          0

             

            8月7日9月17日のおまけみたいなモノです。

             

            世界じゅうにはめずらしい動物やまぎらわしい動物がいるものです。

             

            はりねずみとオポッサムと続いて、ふと気になったのが「あらいぐま」。

            あらいぐまって、絵本やアニメによくというほどではないけど、ちょくちょく出てくる動物だけど、「くま」なのかと。

             

            そう、ブッククーリエでは、あらいぐまの絵本はくまさんコーナーに分類しているんだよなぁ。

             

            なんか、たぬきっぽいし。英語では、racoon というらしいが、あ、たぬきといっしょ…?

             

            調べてみたところ、あらいぐまは「ネコ目アライグマ科」(!)だそうです。

            ええ〜、くま でも、たぬき でもなかった…。

             

            だれが、あらい「ぐま」って名づけたんだろう?

            くま に見えないこともないし、くま に見えるから、「あらいぐま」なんでしょう。

             

            ブッククーリエでの分類は、そのまま「くま」にしておきます。

             

            調べるうちわかったのは、最近の日本では、あらいぐま は外来種のワースト100、つまり害獣に指定されているのだとか。これは、ちょっと悲しい。

             

             



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            | Tote(トート) | 12:37 | - | - |
            #ねずみのおまわりさん #ピクシー絵本
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              ねずみのおまわりさん|ピクシー絵本


              ピクシーファンに おなじみの人気作家ヨルゲン・クレヴィンさんの絵本「ねずみのおまわりさん(Peter Maus)」です。

              ヨルゲンさんのピクシー絵本はどれも動物が主人公。

              カートゥーンのような軽いタッチのイラストと明るい色使い、ユーモラスなストーリーがなんともいい味を出しています。

              この絵本の主人公はねずみのピーター。街のおまわりさんです。
              交通整理をしたり、いつも街の安全に気を配っています。

              ある日、ピーターは店先からりんごを持って行こうとしている少年をみつけました。

               

              ねずみのおまわりさん|ピクシー絵本1
               

              少年にりんごをお店に返すよう説得するのですが、この説得方法がなんともユニーク。
              こんなふうなんです。

              「きみがお金をはらう前にりんごを食べたらどうなると思う?
              りんごの芯を道ばたに捨てるよね?そしたら、その芯を大きなケーキを持ったぞうのマリーがふんでころぶかもしれない

               

              ねずみのおまわりさん|ピクシー絵本2

               

              (ぞうのマリーのことはおぼえておいて。この人の他の絵本にも出てきます)。

              そうしたら、ケーキのクリームがわたり鳥にかかって

               

              ねずみのおまわりさん|ピクシー絵本3
               

              鳥たちが街に落ちてきて、その他もろもろ大変なことが起きて たくさんの人に迷惑をかけるかもしれないよ」

              説得されて少年はりんごをお店に返します。
              「風が吹いたらおけ屋が」式のりくつですが、ユーモラスな絵とあいまってこどもの心にひびきそう。こどもたちって突拍子のないお話が好きですからね。

              商品情報はこちらです。

               

               


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              | Tote(トート) | 14:41 | - | - |
              オポッサムって…?(#バンビ おまけ)
              0

                 

                 

                9月12日のおまけです。

                 

                先日のリトルゴールデンブック「バンビと森の友だち」にちょこっとだけ出てくる、オポッサムという動物についてです。

                 

                オポッサムなんて聞いたことのない動物で、この絵を見たときは、一瞬、こうもり? おさる? と思ったのですが、なんなの?

                 

                木からぶら下がってますよね。

                しかもしっぽで。

                 

                調べてみたところ、北米大陸にだけ分布する有袋類の動物で、細かくは70種類に分類されるそうです。見た目はちょっとハリネズミに似ていて、かわいいっぽい。

                 

                ところで、えっ? 有袋類といえば、オーストラリアですが、北米にもいるんですね。というか、このうちのキタオポッサムという種類は北米唯一の有袋類だそうです。

                 

                キタオポッサムは、木登りが得意で、ほとんどを木の上で暮らすのだそうで、しっぽも手足のように使えるんですって。

                 

                有袋類ということは、おなかのポケットで赤ちゃんを育てるのだろうけど、ぶら下がっているときもおなかに赤ちゃんが入っているんでしょうか?

                 

                うーん、ふしぎな動物。ひとつ勉強になりました。

                こういうことを知るのも、外国の絵本ならではの楽しみ方ですね。

                 

                 


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                | Tote(トート) | 14:23 | - | - |
                バンビと森の友だち #リトルゴールデンブック
                0

                   

                  バンビと森の友だち|リトルゴールデンブック表紙

                   

                  バンビには、いろんな動物の友だちがいます。

                  森の王子さまですからね。

                   

                  このリトルゴールデンブックには、バンビの友だちがたくさん出てきます。

                  「バンビと森の友だち(Bambi, Friends of the Forest)」

                  友だちを守ろうとするバンビの勇気を描いた絵本です。

                   

                  今日、バンビは はじめて森をこえて湖まで行くことになりました。

                  森のなかまたちが「気をつけてね」と、見送ろうとするところです。

                   

                  いろんな動物がいますね。

                  うさぎは、もちろん とんすけです。

                   

                  バンビと森の友だち|リトルゴールデンブック1

                   

                  右のページ↑の木の枝にぶら下がっている動物は、なに?

                  オポッサムという動物で有袋類なんだそうです。

                   

                  みんな仲よしなのですが、↓この きつね だけは要注意。

                  特に小さな動物たちにとっては、天敵のようです。

                   

                  バンビと森の友だち|リトルゴールデンブック2

                   

                  小動物たちを守るために、自分がおとりになって きつねを振り切ろうとするバンビですが、きつね も足が速い。

                   

                  バンビと森の友だち|リトルゴールデンブック3

                   

                  助けてくれたのは、あの「森の王」でした。

                   

                  他にもバンビのかわいい仲間がたくさん出てきます。

                  商品情報はこちらです。

                   

                   



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                  | Tote(トート) | 17:59 | - | - |
                  トイ・ストーリー4を観てきた。 3
                  0

                     

                    9月7日の続きです。

                     

                    「モノたちのストーリー」は草創期のディズニー、メアリー・ブレア、ジョン・ラセターに確実に引き継がれていると、Tote は考えております。

                     

                    そして、ラセターの中での1つの大きなストリームなのではないかと。

                     

                    現社長のラセターがディズニー社の中で順調にキャリアを築いてきたのではないことを知っている人は多いと思う。彼のディズニー社での最初のステップは非正規雇用でした。

                     

                    その時代、彼が製作に携わったのが「ブレイブ・リトル トースター(the Brave Little Toaster)」。1980年代の長編アニメ作品ですが、このタイトル通り、トースターが主役で、ちょっと型が古くなってしまった家電たちの冒険を描いています。

                     

                    この頃は、まだコンピュータグラフィックスの黎明期。

                     

                    ラセターは、この作品にCGを取り入れるべきと考え、水面下でピクサー社と接触しながら、ディズニー上層部に進言したのですが、けんもほろろに却下されてしまいます。そして、「ブレイブ・リトルトースター」の完成後、雇用契約を切られてしまったのでした。

                     

                    その当時は、「手描きセルアニメこそ本物&最高!」「CGは手描きセルアニメを超えられない」との思い込みがあった時代で、それがディズニー社のプライドでもあったようです。

                     

                    続きます。

                     

                     


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                    | Tote(トート) | 20:43 | - | - |
                    はりねずみのおともだち #ピクシー絵本
                    0

                      JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                       

                      はりねずみのおともだち|ピクシー絵本表紙

                       

                      美しい はりねずみのピクシー絵本をご紹介します。

                      「はりねずみのおともだち(Iggi Igel sucht einen Freund)」

                       

                      友だちをさがすはりねずみのお話。

                      ひとりぼっちの はりねずみがいました。

                       

                      自分とおなじ はりねずみの友だちをさがすのですが…。

                       

                      あっ、友だちかも?

                       

                      はりねずみのおともだち|ピクシー絵本1

                       

                      なんだか、少しちがいました。

                       

                      今度こそ、友だちかもしれません。

                       

                      はりねずみのおともだち|ピクシー絵本2

                       

                      ちょうちょになって飛んでいってしまいました。

                       

                      はりねずみのお友だちはみつかるのでしょうか?

                      だいじょうぶ、きっと みつかりますよ。

                       

                      はりねずみのおともだち|ピクシー絵本3

                       

                      自然物の描写がとても美しい絵本です。

                      商品情報はこちらです。

                       

                       


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