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セサミストリート45周年
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    JUGEMテーマ:学びの絵本
    IMG_1298.png
    前回はセサミストリートのキャラクター、グローバーの絵本をご紹介しました。
    そういえば、今年はセサミストリート45周年でした。

    夏にはいくつかアニバーサリーイベントがあったみたい。
    画像は8月に撮った日本橋高島屋のショーウィンドウのディスプレーです(上の画像は誰かわかる?エルモだよ)。

    アニバーサリーの展覧会やフェアをやっていたのですが、Tote は忙しくて行けず、残念。
    ウィンドウディスプレーだけは撮っていたものの、アップするタイミングを逃し続けて…。

    セサミストリートはアメリカの子供向けテレビ教育番組。
    Tote が子供だった大昔はNHK教育チャンネルでやっていたんだぞ。

    英語のお勉強の名目で、幼稚園・小学校時代は毎週見ていたな。

    教育番組なのに堅苦しくなくて、本当に英語の勉強になっていたのかな?とも思ったりもしたのだけど、あらためて、「最後のページのモンスター」のような絵本を読むと、うーん、よくできていますな。

    絵本の中のグローバーが話す英語は、わかりやすくてオーソドックスな とても正しい英語ですね。中学生くらいにもじゅうぶん勉強になりそう。

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    (こっちはグローバー)

    あまり勉強しているっていう意識なしに楽しく正しい英語が身につくセサミストリートはすごいなと思う。




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    | Tote(トート) | 15:20 | - | - |
    ノアの方舟、箱舟、箱船、どれ?
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      JUGEMテーマ:神話・伝承全般

      先日、ピクシー絵本とリトルゴールデンブックの「ノアのはこぶね」をそれぞれご紹介しました。
      お気づきかもしれませんが、日本語のタイトルの漢字表記が違っています。

      この2冊に限らず、この物語のタイトルの「はこぶね」部分は「方舟」や「箱船」、または「箱舟」と表記されることがあるようですが、これって、どういうこと?

      ということで、ちょっと調べてみた。

      まず、辞書によると、「はこぶね」とは直方体の船のことで、表記は「方舟」、「箱船」、「箱舟」のどれでも良いみたい。

      次に、作品による表記の違いですが、日本で最初に旧約聖書が翻訳されたときに「ノアの方舟」と訳されたので、キリスト教関係では主にこの表記が使われるそうです。

      とはいっても、聖書の中だけでなく、いろんな神話や伝説としても伝わっています。
      そういう意味では、区別できる漢字って便利ですね。

      ディズニー版は日本語の正式名称が「ノアの箱船」となっているので、そちらに合わせました。





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      | Tote(トート) | 11:41 | - | - |
      動物を描くということ 8
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        4月17日の続きです。

        スカリーは、いったい何種類の動物が描けるんだろう?その数、きっと数百(以上)のはず。
        その動物たち、それぞれの区別がついて、みんながビジータウンの中で何の違和感もなく、いきいきと暮らしている。
        この世界観を作り出したスカリーは、やっぱりすごいと思うのです。

        何百種類という動物たちが全く不自然に思えることもなく、いきいきとビジータウンで共存できているのは画力によるものだけではありません。
        それにはキャラクターの開発力も必要。

        たくさんの違う種類の動物キャラクターたちが並んでも違和感や不自然さがなく、1つのチームのようにすら見えるのは、そこに緻密な計算があるから。表だっては見えないけどね。

        その計算というのはルール作り。
        例えば、違う動物たちが同じルールで単純化され、デフォルメされ、擬人化されているということです。
        このルール作りにはけっこうセンスが問われる。まあ、簡単なものではないです。
        ブランド構築に通じるところもある。

        そう思うと、スカリーのセンスは秀逸だし、1人でやっていたというのもすごいです。
         
        スカリーの絵本からキャラクター&ブランド開発の話になってしまった。
        あー、これって職業病かも。




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        | Tote(トート) | 16:22 | comments(0) | - |
        動物を描くということ 6
        0
          4月3日の続きです。

          動物を描くことについて話しているうち、ディズニーのことが多くなってしまったんだけど、リトルゴールデンブックで動物の絵本といえば、この人のことも忘れてはいけないと思う。
          お気づきかもしれませんが、それは、リチャード・スカリー

          スカリーの動物の描写力も、ディズニーとは違うアプローチなのだけど、すごいです。
          まず、すごいと思うのは、すごくたくさんの種類の動物を描き分けられること。
          いったい、どれだけの種類の動物を知っているんだろう。

          次に、スカリーの動物の描き方には、大きく分けて、動物のフォルムをわりとリアルにとらえたものと擬人化したものの2種類があります。

          リアルな描き方をするなら、実物を忠実に再現すればいいので、デッサン力があればわりと誰にでもできること(といっても、かなりのデッサン力が必要なんだが)。

          でも、ここから先がスカリーの本当にすごいところなのだけど、すっごくたくさんの種類の動物を擬人化して描き分けているんですよ。
          そういうスカリーの動物たちに会えるのが、ビジータウン(Busy Town)シリーズ。
          その代表的な絵本がこちらです。

          まだ続くよ。




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          | Tote(トート) | 11:38 | comments(0) | - |
          動物を描くということ 2
          0
            3月12日の続きです。

            Tote は、キャラクター商品用に開発されたキャラクターがいけないというつもりは毛頭ないのですが、同じ動物キャラクターでも、絵本やディズニーアニメの中の動物たちは動物らしさや躍動感が違うと思うんですよ。
            それは、絵本やディズニーアニメは、世界観の作りこみ方やストーリーに深みがあるから。
            ストーリーありきですからね。

            で、なんで、ここで ディズニーアニメなのか?ということなんだけど、Tote のディズニーびいきが発動?ということもなくはないが、Tote は◯ュエルペットについてはよく知らないが、ディズニーについてはよく知っている。

            そこで、ディズニーアニメの、特にクラシックスの中で描かれる動物たちは人間的な表情を持ちながらも、とても動物らしくて躍動感があると思いませんか?
            そのことについて、ちょこっと話したくなったんです。

            続きます。




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            | Tote(トート) | 18:02 | comments(0) | - |
            動物を描くということ
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              こんにちは、Tote です。
              ブッククーリエ店頭では、しつこく「動物の絵本特集」を継続中。
              動物の絵本ということで、思うところがあるのですが、それは、少し以前、学童保育の先生と話す機会があったときのこと。

              その先生がいうには、「最近の子供たちが描く動物って、みんな◯ュエルペットそっくり。動物の絵を描くときに、実物の動物をあまり見ようとしないんです。
              流行りのキャラクターに影響されるのがいけないとはいわないけど、せめて、ディズニー・クラシックスに興味を持ってくれればいいのに…。」とのことでした。

              Tote は◯ュエルペットについては、よく知らなかったので、ちょっと勉強してみると、これは、確かにキャラクターとしては良くできている。
              遊びの中や夢の世界の「動物」としてはいいと思います。

              だけど、子供たちがこの世界にどっぷりハマってしまうと、現実の動物もこんな風に思えるってこと?
              それは、ちょっとマズいけど、それを防ぐには、やはり実物を見ることが一番だと思う。
              そして、良質な絵本や図鑑、映像かな。

              それと、最初からキャラクター商品を目的に開発されたキャラクターと絵本やアニメの中から出てきたキャラクターはちょっと違うと思うんだよね。

              続きます。





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              | Tote(トート) | 15:51 | comments(0) | - |
              読書の冬
              0
                東京は弾丸低気圧とやらが通り過ぎました。
                雪にならなくてよかったんだけど(子供たちは残念かもしれないが)、まだしばらく冬は続きます。

                Tote は寒いのが苦手だが、ただ、寒い寒いと愚痴ってばかりいてもしかたないので、冬と動物の絵本を楽しんじゃおうというわけで、いろいろご紹介させていただいています。

                冬と動物といえば、冬眠する動物も多いのですが、人間も冬眠できればいいのにって昔から思っていた(怠け者の発想?)。
                それが、このところ、冬と動物たちの絵本をいろいろ読むうち、ずーとぐっすり眠る冬眠ではなくて、冬はゆっくり本など読んでまったり過ごすのがいいなと思うようになりました。
                こういうのを冬ごもりというのかな?少し違う気もするが。

                Tote は、冬はどうしても体の活動レベルが落ちてしまうんですよ。
                とはいえ、いちおう仕事はちゃんとやっている。
                つまりは、プライベートな時間は本を読みながら、のんびり過ごすようにしようと思う。
                そのうち、頭と心の栄養が蓄えられるはず。

                何がいいたかったかというと、冬は読書の季節、冬には本を読もうということです。
                ということで、ブッククーリエの絵本をよろしくね。




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                | Tote(トート) | 16:31 | comments(0) | - |
                絵本の中の冬眠
                0
                  昨日の絵本、「もぐらのお月さま(Der Maulwurfmond)」はいかがでしたか?
                  冬眠する野ねずみと冬眠しないもぐらのお話でした。

                  現在、ブッククーリエでは「動物の絵本特集」を開催中です。
                  どうせなら、この寒い季節も楽しみたいので、冬の動物の絵本をご紹介しているんですが、冬と動物というと、冬眠。

                  冬の間、冬眠する動物としない動物がいるのは不思議ですね。
                  だから、絵本のテーマになったりするのかもしれませんが。
                  ちょっと、調べたところによると、日本に生息するほ乳類の3分の1の種の動物たちが冬眠するんですって。けっこう、みんな冬の間は寝ているんです。

                  ヘビとかカエルが冬眠するのは変温動物だからわかるんだけど、恒温動物であるほ乳類が冬眠するのは、不思議だなーと前からずっとTote は思っていた。なんで、人間は冬眠できないんだろう?とも思うし。

                  ただ、冬眠といっても、動物の種類によって寝方はさまざまに違うそうです。
                  くまさんはずーと暴睡ではなく、お腹がすき過ぎたら起きてくる。
                  りすや野ねずみなどの小さい動物たちは、きゅーと丸く小ちゃくなって熟睡するみたい。

                  今もいろんな所で、いろんな動物たちが冬眠しているんでしょうね。
                  そんなわけで、冬眠する動物の絵本が他にもあるので、また紹介しますね。





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                  | Tote(トート) | 10:31 | comments(0) | - |
                  絵本の中の冬 2
                  0
                    1月27日の続きです。

                    前回、絵本には季節性のないものが多いが、冬の絵本は多いということを書いたのですが、これは、あくまでブッククーリエの蔵書についてのこと。
                    全ての絵本の統計をとったわけではありません。
                    つまり、リトルゴールデンブックとピクシー絵本についてのみ、ということなんですが。
                    で、この2つの絵本が作られているのはアメリカとドイツ(もしくはデンマーク)。

                    アメリカは地域によるけど、まあ両国とも冬の長い国ではありますね。
                    そしてクリスマスには力を入れている。冬のお話がたくさんあるんでしょうね。
                    また、冬の長い国では本がたくさん出版され、みんなよく本を読むみたい。

                    広い世界中、冬のない国も多いのだけど、絵本がさかんに出版されているのは欧米と日本くらいというのは聞いたことがある。

                    寒さが厳しい所ほど、冬は物理的に外に出ることが限られるので、内省的になりやすく創作には向いているのかも。
                    そんなわけで、欧米で作られているリトルゴールデンブックとピクシー絵本には冬のお話が多いのかも。

                    ということで、ブッククーリエの動物と冬の絵本をお楽しみください。




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                    | Tote(トート) | 10:18 | comments(0) | - |
                    絵本の中の冬
                    0
                      まだまだ、寒い日が続きますね〜。
                      現在、ブッククーリエ店頭では「動物の絵本特集」を開催中です。

                      ご存知の方も多いと思いますが、こんな感じでブッククーリエではシーズンごとにテーマを決めて、特集商品をご紹介しています。
                      これは、開店以来の習慣というかスタイルなのですが、当初、開店前は春夏秋冬をテーマに商品特集をしようと考えたのでした。そこで、特集用の絵本を選ぼうとしたところ…、絵本って意外と季節性がないんです。季節性がないか、オールシーズン対応ものが多い。

                      そういうわけで、シーズンごとに「動物」や「ファンタジー」などのテーマを決めるようにしたのですが、例外的に4つの季節のうち、たくさんの絵本の中に描かれている季節があります。
                      その季節とは、お気づきかもしれませんが、「冬」

                      そう、冬なんですよ。
                      季節設定が冬の絵本はけっこう多いのです。クリスマスというイベントがありますからね。
                      でも、それを除いても、冬の絵本は多いです。

                      そこで、今回の特集では、動物が登場する冬の絵本からトップページに載せるようにしています。

                      続きます。




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                      | Tote(トート) | 10:47 | comments(0) | - |

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