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ラガディ・アン&アンディの雨の日のサーカス
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    JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

     

     

    ラガディ・アン&アンディのリトルゴールデンブックをもう一冊、ご紹介します。
    「ラガディ・アン&アンディの雨の日のサーカス(Raggedy Ann & Andy and the Rainy-Day Circus)」

     

    アン&アンディの持ち主、マルセラも登場します。

    アンを抱いているこの女の子がマルセラです。

     

     

    ある雨の日、マルセラはサーカスに出かけます。

     

    「残念だけど、今日はあなたたちを連れていってあげられないの。

    だって、雨がふっているからぬれると困るでしょ」とアンたちを窓辺にならべるマルセラ。


    マルセラとしては、アンたちはすごーく残念がってると思っていたようですが…。

    人間たちが出かけたあと、お人形やおもちゃたちは自分たちでサーカスをやって楽しんでいたのです。

     

     

    「おもちゃのチャチャチャ」の歌や映画「トイ・ストーリー」を思い出します。
    お人形やおもちゃって人間の知らないところで楽しくやっているんでしょうね。

    実際は13歳で亡くなってしまったマルセラもアンたちといっしょに絵本の中でずっと元気で暮らしています。

    商品情報はこちらです。

     

     


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    | Tote(トート) | 11:44 | - | - |
    愛され続けるお人形 ラガディ・アン&アンディ
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      タミーちゃんやバービーといったお人形、いわゆるファッションドールがアメリカで登場したのは、1960年代。

       

      それよりもずっと以前から愛されてきたお人形たちがいました。

      ラガディ・アン&アンディです。

       

      カントリードール、アンのキャラクター誕生は1915年。

      18年に絵本シリーズが発表、同時に抱き人形も発売され、大人気となりました。

       

      アメリカでは国民的キャラクターです。

      日本でも1970年代にブームになり、現在もファンは多いはず。

      作者は作家兼イラストレーターのジョニー・グルエル。

      もともとは、自分の娘、マルセラに聞かせてあげていたお話でした。

       

      グルエルがアンのデザイン画を商標登録した年に、病弱だったマルセラは13歳で亡くなってしまいます。その3年後、アンの絵本が発表されたのです。

      少し切ない背景ストーリーですね。

      リトルゴールデンブックでも「ラガディ アン&アンディ(Raggedy Ann & Andy)」のシリーズはたくさん出版されています。

      ブッククーリエでは数種類在庫しています。こちらをご覧ください。

       

      先日ご紹介した「アンとクッキーどろぼう」もその1冊。

      また他のタイトルもご紹介していきたいと思っています。

      ちなみにラガディ=Raggedy とは ぼろぼろの、という意味。

      どうして、アン&アンディがぼろぼろかって?

      それは、また後ほど

       

       

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      | Tote(トート) | 20:42 | - | - |
      アンとクッキーどろぼう
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        JUGEMテーマ:海外の名作絵本

         

         

        カントリードールいえば、有名なのがラガディ・アン(Raggedy Ann )

        弟のアンディとコンビで、アン&アンディシリーズのシリーズのリトルゴールデンブックがつくられています。

         

        そのうちの1冊

        「アンとクッキーどろぼう(Raggedy Ann and Cookie Snatcher)」をご紹介します。

         

        このお話はには人間は出てこなくて、お人形やおもちゃとワンちゃんが1匹登場します。

        アンはお人形の仲間たちのお姉さん的存在。

        みんなのために何かしてあげることが大好きなんです。

         

        今日はクッキーを焼きました。みんなアンのクッキーが大好き。

        焼きたてのクッキーが冷めるのを楽しみに待っていたのですが…、

         

         

        クッキーがすべて消えてしまったのです!
        だれが持っていったの?

        おとなりの飼い犬ピーターキンに捜索を依頼します。
        クッキーどろぼうは意外にも…。

         

         

        画像は1972年発行の初版本です。
        1976年版もございます。いずれもショップでもご覧いただけます。

        これまでところ、リトルゴールデンブックのアン&アンディシリーズは6タイトル。
        そのうち5タイトルが1970年代に出版されました。


        いずれも70年代特有の明るいポップな色彩で描かれています。

        そして、とても70’sらしいのがお人形の持ち主のマルセラやお人形たちのファッション。

        花柄やギンガムチェックがファンキーでおしゃれです。

         


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        | Tote(トート) | 13:24 | - | - |
        お店で買ったお人形
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          JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

           

           

          今日ご紹介する絵本も女の子とお人形のお話、

          「お店で買ったお人形(The Store-Bought Doll)」というリトルゴールデンブックです。


          古き良きアメリカを背景に 女の子らしい心情が優しく描かれています。

          クリスティーナは両親と農場で暮らす女の子。
          お母さんが作ってくれたお人形のルーシーがいちばんのお気に入りです。
          おままごとをしたり、台車に乗せたり、いっしょに木に登ったり。

           

           

          ある日、お父さんに世話になったというおじさんがお礼にやってきて、クリスティーナにすてきなお人形をプレゼントしてくれました。

           

           

          そのお人形の顔は陶器でできていて、つややかな絹糸の髪をして とてもきれいなドレスを着ています。

          「お店で買ったお人形なんて初めて!」と大喜びのクリスティーナ。

          早速、新しいお人形と遊ぶクリスティーナでしたが、台車に乗せたり、いっしょに木登りなんてしたら、このお人形はすぐに壊れてしまいそう…。

          ルーシーのように気兼ねなく遊べないことに気がつきました。

          夜、クリスティーナは新しいお人形をそっと いすに置き、ベッドではいつものようにルーシーを抱いて眠るのでした。

          ほしくて仕方なかった新しいおもちゃ。いざ手に入れてみると、前から持っていた古いおもちゃも気になって…。

          やっぱり、お気に入りはお気に入り。


          こどもの頃、このクリスティーナと同じような気持を経験しました。
          クリスティーナはルーシーも新しいお人形も大切にすると思います。

          商品情報はこちらです。

           

           

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          | Tote(トート) | 12:02 | - | - |
          リトルゴールデンブック プリンテッド イン ジャパン?
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            JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

             

             

            こんにちは、本日はリトルゴールデンブックの小ネタをひとつ。

            ちょっと、↑この画像の下の方の活字の部分をご覧ください。


            これは先日ご紹介した「ペッパーの看護婦さんごっこ」の inprint = 奥付け(出版元や発行年度などの情報が印刷されている部分。日本では書籍類の最終ページに入れますが、欧米では扉や最初のページに入れます)です。

             

            字が小さくて見えづらいかもしれませんが、最後の行をよーく見てください。
            "Printed in Japan by the Toppan Printing Company Ltd." と書かれているではありませんか!

             

            これって、日本で印刷されていたってこと?

            Toppan Printing って日本のトッパン印刷ですよね?

            この絵本は1964年、オーストラリアで発行されたものです。

            当時のリトルゴールデンブックの版元は アメリカのウェスタン・パブッリシング(Western Publishing)でした。

             

            シドニーにも拠点があり60年代から70年代初めにかけてはオーストラリアでも出版していたようです。以降は英語圏向けのものは全てアメリカで発行されています。

            ブッククーリエの在庫にはオーストラリア発行のものが結構あります。

            そのうちの多くが "Printed by the Toppan Printing Company Ltd." なんです。

             

            当時から海外にトッパン印刷の工場があったようで、日本よりもシンガポールで印刷されたものの方が多いですが。

            この頃、すでに日本の製紙や印刷技術は世界でもトップクラスでした。

             

            ときどき、同じタイトル・年代でアメリカと日本で印刷された本がみつかるのですが、紙質・印刷とも日本のものの方が精巧です。

            決して、アメリカの紙や印刷が良くないという訳ではないですが。

             

            欧米、日本、アジアと紙や印刷にそれぞれ特徴があって、それはそれで面白かったり…こういう話は、また、いずれ。

            リトルゴールデンブックが日本で印刷されていたなんて…。

            お帰りなさいって言ってあげたくなりますね。

             

             


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            | Tote(トート) | 14:27 | - | - |
            ペッパーの看護婦さんごっこ
            0

               

               

              タミーちゃんの妹を知っていますか?
              ペッパー(Pepper)ちゃんです。

               

              リトルゴールデンブックには、ちゃんとペッパーの絵本もあるんです。

              「ペッパーの看護婦さんごっこ(Pepper Plays Nurse)」

               

              ストーリーはペッパーが動物の看護婦さんになったつもりで、お家に色んな動物をつれてきてしまうというもの。

               

              ペッパーの年齢の設定は小学校低〜中学年ぐらいかな。

              タミーちゃんの絵本とはイラストのタッチがだいぶ違いますが、こちらもとってもおしゃれな絵本です。

              タミーちゃんもちょこっと登場します。

              ママの洋服もステキ。

               

               

              商品情報はこちらです。

               

               

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              | Tote(トート) | 14:47 | - | - |
              リトルゴールデンブックのアクティビティブックシリーズとは
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                JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                 

                こんにちは、Tote です。

                 

                昨日ご紹介した「タミーちゃん/完品​」はリトルゴールデンブックの中のアクティビティブック(Activity Book)シリーズの1つです。

                 

                このシリーズは1950年代中ごろから60年代初頭にかけて発行されていたようなのですが、絵本の1部が「タミーちゃん」のようなペーパードールのセットになっていたり、男の子向けにはクルマや飛行機のペーパークラフトになっていたりするものでした。

                 

                絵本から、そういった部分を切り取って組み立てたりして実際に(アクティブに)遊べることから、アクティビティブックと名づけられたのだろうと思います。

                 

                中には、クリスマスツリーのオーナメントを作ることができる「クリスマスツリーをかざろう」なんて絵本もありました(残念ながら、こちらは売り切れです)。

                 

                発行されていた期間が短かったので、数も少なく、古本として あったとしても、ペーパークラフトなどのパーツが揃っているものは非常にまれです。

                 

                そういう意味では、先日の「タミーちゃん/完品」は非常に貴重なのですが、完品を見つけたときの喜びはひとしお。

                 

                数も少なく時代もかなり古くなるアクティビティブックですが、こんなものもあるんだ〜と 心に留めておけば、リトルゴールデンブックを集める楽しみが増えますよ。

                 

                 

                 

                 

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                | Tote(トート) | 21:01 | - | - |
                タミーちゃん/完品
                0

                  JUGEMテーマ:絵本のたからばこ

                   

                   

                  こんにちは、Tote です。

                  2月も間もなく終わりですね。

                  2月は短いので、あっという間に3月になってしまいます。

                   

                  3月といえば、ひな祭りです。

                  そこで、緊急でお人形の絵本のミニ特集をしたいと思います。

                   

                  お人形のリトルゴールデンブックで当店イチ押しの超目玉商品!
                  「タミーちゃん/完品(Tammy)」です。

                   

                  完品なんですよ!
                  なにが どう完品なのかというと、この絵本はリトルゴールデンブックの中でもアクティビティブックというシリーズで、切りとって遊べるようにお人形とアウトフィット(洋服やアクセサリー)がついているのです。

                   

                  古書で これが全て揃っているものを見つけるのは至難のワザ。

                  子供に切りとって遊ぶなというほうがムリですものね。

                  でも、でも、今回ご紹介する この1冊はすべて無キズで揃っているんです!

                  この通り↓

                   

                   

                   

                  全体の状態も とても良いです。第3版です。
                  ショップでも ぜひご覧ください。

                   


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                  | Tote(トート) | 11:59 | - | - |
                  赤いめんどり
                  0

                    JUGEMテーマ:海外の名作絵本

                     

                     

                    リトルゴールデンブック版の「赤いめんどり(The Little Red Hen)」です。

                    ポップでかわいい作風で定評ある J P ミラーさんが絵柄を手がけています。

                     

                    ある日、種もみをみつけためんどりさん。

                    畑にまいて、麦を育てようとします。

                     

                     

                    お隣さんの動物たちに手伝いをお願いしますが、とりあってくれません。

                     

                     

                    収穫や粉に引くときも全く手伝いをせず、遊んでばかりのお隣さんたち。

                    最後、めんどりさんは引いた小麦粉でパンを焼きます。良いにおいにつられてやってくるお隣さんたちですが…

                     

                     

                    「あなたたちにあげません!」「働かざるもの、食うべからず。」という教訓の寓話ですね。

                    この絵本の初版は1942年。

                    リトルゴールデンブック創刊時の12冊のうちの1冊でした。

                     

                    そういうこともあってか、非常に人気のあるタイトルで再販・重版をくり返しています。今回ご紹介しているのは1970年発行のもの。

                    表紙のデザインは初版と同じです。

                    商品情報はこちらです。

                     

                     


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                    | Tote(トート) | 12:39 | - | - |
                    小さなあひる
                    0

                       

                       

                      ピクシー絵本には鳥の絵本が多いのですが、リトルゴールデンブックにもかわいい鳥の絵本があります。

                       

                      ふわふわのうぶ毛のあひるのひよこちゃんの絵本

                      「小さなあひる(The Fuzzy Duckling)」です。

                       

                      赤ちゃんに読んであげてもいい、シンプルなストーリーとやさしくかわいい絵柄がいとおしくなってしまいます。

                       

                      好奇心いっぱいの小さなあひるちゃん。

                      いっしょにおさんぽしてくれるお友だちをさがしています。

                       

                      子馬たちに声をかけますが、走って行ってしまいました。

                       

                       

                      ぶたさんに「おさんぽに行こうよ」とさそっても、

                       

                       

                      お食事中なんですって。

                      つまらなくなってきたあひるちゃん。

                      それに、おうちがどっちかわからなくなってしまいました。

                       

                      あっ、お母さんときょうだいたち。

                       

                       

                      「やっとみつけたわ、まいごの赤ちゃん」とお母さん。

                      よかったね、あひるちゃん。

                       

                      商品情報はこちらです。

                       

                       


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