Page: 2/9  << >>
「ファイディング ドリー」を観てきた。 3
0

     

    8月10日の続きです。

     

    「ファイディング ドリー」を観てきたといいながら、CG技術に関する感想ばかり書いてしまいましたが、いやー、ストーリーも感動ものでしたよ。

     

    CMや予告編でも、家族の物語というテーマが強調されていましたが、Tote が感動したのは、終盤に登場するドリーの両親のドリーを想う深い愛情。

     

    それも、単に子供を愛するというのだけではなく、わが子が将来 自立して生きて行けるようになるために、何を伝えるべきか、何を残すべきかという深い深い思慮をともなう愛情なのです。

     

    ディズニー、ピクサーとも家族や友情をテーマにした作品が多いけど、テーマ性としては、その集大成といえるのではないかな。

    と、深読みしすぎかもしれないが、陽気で楽しい雰囲気の底に それくらい深いものを感じる。

     

    ドリーの両親の登場シーンは映画全体の中では少ないのだけど、ドリーのお父さんのセリフには、生きるための示唆とウィットに富んでいます。

     

    家族で観るのはもちろんおすすめですが、親という立場の大人にはぜひ観てもらい作品です。

     

     

     

    blogram投票ボタン
    fc2バナー
    banner_24.gif
    にほんブログ村 本ブログ 洋書へ


    | Tote(トート) | 12:05 | - | - |
    「ファイディング ドリー」を観てきた。 2
    0

       

      8月6日の続きです。

       

      「ファイディング ニモ」のロードショーを観たときは、そのCG技術に「すごい!」を連発したもんだ。

      その当時としては、最先端で最高峰の技術だったんですよ。

       

      その「ニモ」が「ファイディング ドリー」の公開前夜、テレビで放映されていて、それを観てから「ドリー」を観に行きました。

       

      そこで、「おー!」

      CGの進化がすごい!

      「ニモ」がクラシカルに見える。

       

      まあ、考えたら、「ニモ」から10年以上経っているんだし、進歩の早い世界ですからね。

      特に、水の表現がすごい。実写みたい。

       

      CGの表現では、水と火がいちばんむずかしいそうな。

      特撮と同じですな。

       

      いやー、「ニモ」のときも その当時では、最高にリアルな「水」だったんですよ。

      いつの時代もピクサーはCGの最先端を行ってるということです。

       

       

       

      banner_24.gif
      blogram投票ボタン
      にほんブログ村 雑貨ブログ ヴィンテージ雑貨へ
      fc2バナー

       

      | Tote(トート) | 22:36 | - | - |
      「ファイディング ドリー」を観てきた。
      0

        JUGEMテーマ:ディズニー=ピクサー

         

        dolly.png

         

        真夏です、暑いです。

        「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」の印象も薄まらないうちに、

        「ファイディング ドリー」を観に行ってきましたよ。

         

        この夏は、ディズニー&ピクサーの映画がめじろ押しで、忙しいです。

         

        「ファイディング ドリー」はご存知の方も多いかと思いますが、以前のピクサー作品「ファイディング ニモ」の続編。

         

        「ファイディング ニモ」が公開されたのは、2003年。

        もう13年前になります。ピクサー社の5作目だったんですな。

         

        CG技術の発展のスピードを考えると、13年というのは1世代以上の開きになる。

        公開当時は、「ニモ」は最新鋭の技術で作られたものだったんだけど。

         

        続きます。

         

         


        blogram投票ボタン
        にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
        banner_24.gif
        fc2バナー

         

         

         

        | Tote(トート) | 13:21 | - | - |
        ディズニーのクルマのファンタジーといえば、
        0

           

          先日は、なかなかにマニアックな青い自動車のスージーちゃんを紹介しましたが、ディズニーのクルマが主役の作品といえば、そしてファンタジーといえば、こちらも知る人ぞ知る作品。

          「ラブ・バッグ(the Love Bug)」です。

           

           

          心を持ったクルマのユーモラスなお話。

          ディズニーの実写版コメディ映画をベースにした絵本です。

           

          映画の第1作は1968年に公開され、シリーズで数作品作られました。

          ご覧の通り、こちらのクルマはオールドビートル。

          ビートルファンの間では、伝説の作品です。

           

          内容は以前にご紹介しています。

          商品情報はこちらです。

           

           

           

          blogram投票ボタン
          fc2バナー
          banner_24.gif
          にほんブログ村 本ブログ 洋書へ


          | Tote(トート) | 16:40 | - | - |
          「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」を観てきた。3
          0

             

            7月23日の続きです。

             

            元々のルイス・キャロルの原作「不思議の国のアリス」は時代を超えて幅広い影響を持つ作品です。

            ディズニーによるアニメ化を通して、パワーアップしたこともあるだろうけど(「アリス」に限らず、このパターンは多い)。

             

            ディズニー作品以外でも、アリスという女の子が出てくるSFファンタジーはゲームも含めていろいろあるよね。

            アリス=冒険する女の子の代名詞になっている。

             

            時代を超えて愛されている作品だからこそ、今回の映画も1950年代のアニメからつながっているというのはすごくイイと思う。

             

            それも、サブキャラクターたちもかなり濃いとはいえ、やはり主人公アリスのキャラクターが魅力的だからでしょうね。

             

            でも、よく考えてみると、キャロルによって原作が書かれたのは19世紀中ごろ。

            その当時に自分で考えて行動する女の子を描いたのって、すごいことです。

             

            ともかく、キャロルの原作や50年代のディズニーのアニメのアリスという女の子が大人になったら、どんなふうになるのだろう?と考えてみた。

             

            今回の映画のアリスは、やはり、あのアリスが大人になったアリスなのでありました。

             

             

             


            blogram投票ボタン
            にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
            banner_24.gif
            fc2バナー

             

             

            | Tote(トート) | 14:37 | - | - |
            ピクサーを学ぶ 5
            0

               

              7月8日の続きです。

               

              ラセターにとって転機になった作品ブレイブリトルトースターを初めて見たとき、Tote が思ったのは、「なんか青い自動車ぽい!」。

              青い自動車はそうです、メアリー・ブレアモノ3部作の1つ。

               

              そして、トイストーリーを見たときに「なんかブレイブリトルトースターぽい!」。

              それもそのはず。ブレイブリトルトースターにはジョン・ラセターが関わっていたのだから。

               

              で、ここから先は、Tote の妄想として読んでもらえたらと思います。

              トイストーリーといい、ブレイブリトルトースターといい、ラセターはモノが好きなんだと思うんですよ。

              車とかおもちゃとか。

               

              そして、その原点はメアリー・ブレアのモノ3部作ではないかと。

              だって、ピクサーのアニメを観ていると、メアリー・ブレアへのオマージュをすごく感じるんだもの。特に、モノ3部作への。

               

              これは、Tote の推測なんだが、カーズは青い自動車へのオマージュがあって作られたんだと思う。

              さらに、小さな家小さな郵便飛行機も、そうに違いない。

               

              つまり、こういうことです。

               

              「青い自動車」→「カーズ」

              「小さな家」→「カールじいさんの空飛ぶ家」

              「小さな郵便飛行機」→「プレーンズ」

               

              きっと、メアリー・ブレアからの何らかの影響があったと思うよ、うん。

              以上、推測と妄想でした。

               

               

               


              blogram投票ボタン
              にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
              banner_24.gif
              fc2バナー

              | Tote(トート) | 22:58 | - | - |
              「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」を観てきた。2
              0

                 

                7月14日の続きです。

                今回のアリスの映画は1950年代のアニメからつながっていると書きましたが、そこは、ルイス・キャロルの原作をベースにしたディズニーのオリジナル。

                元々、ルイス・キャロルが書いたアリスの物語は「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」の2つでした。

                ディズニーの方は「不思議の国のアリス」をベースにちょっぴり「鏡の国」のエピソードを交えています。

                そして、ルイス・キャロルの世界観は守りながらも、特に実写版の方では かなり自由奔放にストーリーが展開していきます。

                 

                そうはいっても、今回の「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」の原題を見ると「Alice through the Looking Glass」となっています。

                 

                この Looking Glass とは、鏡のこと。

                今回の映画の中でも、アリスの冒険は鏡を通り抜けるところから始まります。

                 

                アリスファンの方ならおわかりかと思いますが、これってルイス・キャロルの「鏡の国のアリス」の冒頭と同じ。

                ルイス・キャロルへのリスペクトがありました。

                 

                続きます。

                 

                 

                 

                にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
                banner_24.gif
                fc2バナー
                blogram投票ボタン

                | Tote(トート) | 12:39 | - | - |
                「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」を観てきた。
                0

                  alice.png

                   

                  楽しみにしていたディズニーの実写映画「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」を観てきましたよ。

                  2010年に公開された「アリス・イン・ワンダーランド」の続編です。

                   

                  前作からもう6年も経っているなんて、驚きですが、確かに前作からつながっている。

                  でも、前作を観ていない人もじゅうぶん楽しめるようになっています。

                   

                  というか、物語は1951年公開のアニメ映画「不思議の国のアリス」から、ずっとつながっているのです。

                  これは、アニメファンにもアリスファンにもうれしいですね。

                   

                  アニメの中では子供だったアリスが前作では大人になりかけの少女になり、今回の映画では、大人になっていました。

                   

                  それも、とても勇敢な船長さんになっているのです!

                  冒頭アクションありの活劇?を一瞬思わせるのですが、そこは、それ。

                   

                  ディズニーなので、夢いっぱいの女の子の冒険物語になっておりました。

                  ちょぴりキッチュでカワイイ世界なのだけど、甘いだけではないところがイイです。

                   

                  続きます。

                   

                   


                  blogram投票ボタン
                  にほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
                  banner_24.gif
                  fc2バナー

                   

                  | Tote(トート) | 19:19 | - | - |
                  ピクサーを学ぶ 4
                  0

                     

                    7月6日の続きです。

                     

                    ディズニークラシックスのモノ3部作のアートディレクションをしたのは、誰?ということなのですが、それは、メアリー・ブレア(Mary Blair)という人。

                     

                    メアリー・ブレアはこうした小品はもちろん、1940年代から50年代にかけ、「不思議の国のアリス」をはじめ、「シンデレラ」「ピーターパン」など数多くのディズニー作品のコンセプトアートを手がけました。

                     

                    キュートでクールな彼女のアート性とセンスは、当時から未来にかけ、ディズニーのキャラクターデザインはもちろん、アニメの世界観に大きな影響を与えました。

                     

                    彼女がいなければ、女の子たちを引きつける現在のディズニーの「カワイイ」はなかったかも。

                     

                    また、メアリー・ブレアがいなかったら、ピクサー作品のカラーも違っていたのでは、と Tote は思う。

                     

                    メアリー・ブレアについて興味のある方は、まずは、こちらの記事をご覧ください。

                     

                    もっと知りたいなら、他にもこのブログではよく取り上げているのですが、多すぎるくらいなので、右端の検索窓(Search)から メアリー・ブレア で検索お願いします。

                     

                    そして、メアリー・ブレアとピクサーの関係について、ジョン・ラセターも彼女の影響を受けた1人。

                    ここからは、Tote の妄想も混じってくるのだが、ジョン・ラセターはメアリー・ブレアをすっごく尊敬していると思う。

                     

                    続きます。

                     


                    fc2バナー
                    banner_24.gif
                    にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
                    blogram投票ボタン

                    | Tote(トート) | 11:28 | - | - |
                    ピクサーを学ぶ 3
                    0

                       

                      6月29日の続きです。

                       

                      モノを擬人化したキャラクターたちを主役にしたディズニーアニメが昔もあったよね、というのは、「美女と野獣」の中のティーポットとか?

                       

                      いやいや、そんな頃よりも、もっともっと以前の1940年代から50年代にかけてのことです。

                       

                      いずれも短編アニメなのだが、ディズニークラシックスマニアの間では、モノ3部作と呼ばれる(Tote が勝手にそう呼んでいるのかもしれないが)この3作品があったのです。

                       

                      「The Little House(小さな家)」(1942年公開)

                      「Pedro(小さな郵便飛行機)」(1943年公開)

                      「Susie, the Blue Coupe(青い自動車)」(1952年公開)

                       

                      *邦題は日本公開当時のものです。現在では、日本語タイトルの1部がちょこっと違っていたりするのですが、Tote はいずれもこの当時の日本語タイトルが好きなのだ。

                       

                      この3作品、製作・公開年度はばらけているし、原作や設定はそれぞれ違うのですが、なんというかキャラクターの雰囲気や背景のタッチなど非常に統一感があります。

                       

                      それは、どうしてかって?

                      それは、この3作品すべて同じ人がアートディレクションをしていたからですよ。

                       

                      続きます。

                       

                       


                      fc2バナー
                      にほんブログ村 雑貨ブログ ヴィンテージ雑貨へ
                      blogram投票ボタン
                      banner_24.gif

                       

                      | Tote(トート) | 15:56 | - | - |

                      Calendar

                         1234
                      567891011
                      12131415161718
                      19202122232425
                      2627282930  
                      << November 2017 >>

                      Profile

                      Search

                      Entry

                      Comment

                      Archives

                      Category

                      Feed

                      Others

                      無料ブログ作成サービス JUGEM

                      Mobile

                      qrcode