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ラスムスクルンプってだれ?
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    JUGEMテーマ:キャラクターの絵本

     

    607  PETZI HILFT DEM BRIEFTRÄGER-2-15.jpg

     

    先日から続けてご紹介しているペッツィ(Petzi)ですが、最近になって、雑貨屋さんなどでキャラクターグッズを見かけるようになりました。

     

    「あ、ペッツィだ」と思ってよく見ると、「Rasmus Klump」と表記されている…。

    えっ、ペッツィ=Petzi じゃないの?

    そーなんです。ペッツィはこのこぐまちゃんのドイツでの名前。

     

    デンマーク生まれのペッツィの、もともとの名前はラスムス クルンプ=Rasmus Klump なのです。

    でもなー、Tote としては、ペッツィの方が慣れ親しんでいる。

    そういう人が案外多いと思うんだけど。

     

    ラスムス クルンプとして、キャラクターグッズが日本で販売されるようになったのは今年くらいから。

    それまでは、結構以前から並行輸入で本や雑貨が少しずつ輸入されていて、ペッツィのファンはそこそこいると思うのですが、主にドイツで出版や製造されたものが日本に入ってきていたということになります。

     

    デンマークのライセンス元とどこか日本のライセンシーが契約したので、こうなったのかと思いますが、ドイツのピクシー絵本では やはりペッツィなので、ブッククーリエでは表記はこのままにしておきます。

     

    ペッツィ(ドイツ)= ラスムス クルンプ(デンマーク)ですからね、念のため。

     

     

     

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    | Tote(トート) | 14:29 | - | - |
    マザーグースは愉しい。8
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      JUGEMテーマ:マザーグース

      3月9日の続きです。

      マザーグースはリズムやメロディーがわからなくても、あってもなくても、詩として読めばいいのではないかな。

      特に、音読したり、口の中でつぶやいたりすると、自然とリズムが生まれてきて、言葉のおもしろさがわかるというか、愉しいというか(街中とかで、ひとりでぶつぶつ言ってると、あやしい人になってしまうけど)。

      これって、本当に言葉遊びだよね。

      ライム(rhyme)って、本来そういうものなんだろう。
      そういうものなんですよ。

      リズムというほどでもないけど、リズム感を楽しみながら声に出して読むのって、どちらかといえば、チャンツ(chant)に近いかも。

      chant も日本語に訳すのが、ちょっと むずかしいですな。
      日本語とはまったく違う言語だからね。その語感やリズムは違って当たり前。

      だからこそ、英語特有の語感とリズムを楽しみたいし、マザーグースは英語を楽しむには(オーソドックスなくらい)もってこい。
      (勉強にもなるのだけど、あまりそれは考えても考えなくてもいいかと。)

      子供といっしょに楽しむのもいいし、家で大人ひとりで音読するのもいい。
      要は、マザーグースは気楽に読んで愉しむものだと Tote は思う。







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      | Tote(トート) | 12:28 | - | - |
      マザーグースは愉しい。7
      0
        JUGEMテーマ:マザーグース

        3月5日の続きです。

        マザーグースの本を読んでいると、ネイティヴではないので当然ながら知らない詩(便宜上この漢字を使うことにする)にたくさん出会うわけですよ。 


        そうすると、当然ながら、どんなリズムやメロディーがついているのかわからない。 
        リズムもメロディーもついていないこともあるんだが、あるのかないのかもわからない。


        なので、「この詩はどんなメロディーで歌うんだろう?」とよく思っていたのだけど、Toteは音痴なので楽譜があったとしても、よくわからないんですよ。


        最近は、YouTubeで検索できて本当に便利。 
        それでも、検索しきれない詩もあって…。


        以前は、そういう詩のリズムやメロディーをどうしても知りたいと思ったものだった。

        だけど、そういうことは横に置いて、単純に詩として読めばいいのでは、と思うようになってきた。


        マザーグースの詩は、内容そのものはナンセンスなものが多いけど、音に出して読むと楽しいんです。


        続きます。




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        | Tote(トート) | 10:28 | - | - |
        マザーグースは愉しい。6
        0
          JUGEMテーマ:マザーグース

          2月27日の続きです。

          詩・歌・唄のどれとはいい切れないようなので、だから、日本語では「マザーグースのうた」となっている本が多いのかもね。

          「うた」とひらがなで書くと、詩・歌・唄のどれでもいいような気がするし。
          実際に、マザーグースは 詩・歌・唄 のどれかにあたる うた(詩?歌詞?)もたくさんあるしね。

          とはいえ、やはり 「ライム=rhyme」がいちばん しっくりくる。
          rhyme に当たる日本語がないのが残念です。

          というのも、韻がマザーグースの魅力の大きな部分だから。

          韻は英語特有のものですからね、優れた日本語訳の本もあるのだけど、なんといっても、マザーグースは英語のままの方が よりベストに楽しめる。

          マザーグースには、あまりにたくさんのうたがあるので、ネイティブでない者にとっては、本で読んでもメロディのわからないものがたくさんあります。

          詩としてはおもしろいのだけど、「この詩は、どんなメロディやリズムで歌うのかな〜?」と思うことが昔からよくあった(いまは YouTube で検索できたりするから便利ですな)。

          続きます。




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          | Tote(トート) | 21:54 | - | - |
          マザーグースは愉しい。5
          0
            JUGEMテーマ:マザーグース

            2月25日の続きです。

            ここで、ちょっと「詩」と「歌」と「唄」の違いを調べてみた。
            大辞林によると、歌と唄は「言葉に旋律やリズムをつけて、声に出すもの。」となっていて、詩は「近代・現代の詩」となっていました。
            歌と唄の大きな違いはないみたいで、いずれも声に出してリズムつきで歌うものということですな。

            マザーグースの日本語訳で「マザーグースの詩」とされているものもあるけど、辞書による詩の定義だと、マザーグースは近現代詩ではないから、「詩」っていうのは、どうも、ちょっと違うって感じ?

            「詩」は英語で「poem」だけど、マザーグースをはじめ童謡は「rhyme」となっていることが多いです。
            「rhyme」は「韻を含む詩」ですが、日本には正確にピタッとあたるものがないものね。
            だから、「詩」と翻訳されることがあるのかも。

            マザーグースの中には特に決まった旋律を持たないうた(歌詞?詩?)もあるし、近現代詩ではないから(近代のものは1部あるかもしれないが)、まとめようとすると、詩・歌・唄のどれでもくくれないですな。

            続きます。





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            | Tote(トート) | 17:23 | - | - |
            マザーグースは愉しい。4
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              JUGEMテーマ:マザーグース

              「伝承の絵本」ということで、前回はマザーグースの絵本をご紹介しました。
              そこで、前々から抱いている素朴というか、初歩的な疑問なのだけど、マザーグースって、「マザーグースの詩」or「歌」どっち?

              日本で翻訳され出版されているマザーグース関連の書籍類は、単に「マザーグース」か「マザーグースのうた」、「唄」になっているのが多いみたい。
              あー、「唄」ですか。口偏がつくと、なにやら口承ぽい感じがしますな。

              あらためて、マザーグースは詩なのか?それとも歌?唄?ってことなのですが、諸説あるようです。
              もともと、イギリスの伝承童謡すべてをひっくるめて「マザーグース」と呼ばれているので、童謡=歌なので、歌でもよさそう。

              でも、昔、読んだ本によると「歌」というほどのものでもないんだよ、と言っている人もいた。
              つまりは、きっちりした旋律なんてなくて、言語特有のリズム感を楽しむ言葉遊びのようなものなので、気楽に楽しめばいいといったようなことだったと思う。

              そういわれると、「きらきら星」や「ロンドン橋」などは昔からなにかと歌われる機会が多くて、はっきりとしたメロディーがあるけど、「これはジャックが建てた家」みたいに人によって読むリズムが違っていたりする詩も少なくなさそう。

              続きます。





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              | Tote(トート) | 14:43 | - | - |
              セサミストリート45周年
              0
                JUGEMテーマ:学びの絵本
                IMG_1298.png
                前回はセサミストリートのキャラクター、グローバーの絵本をご紹介しました。
                そういえば、今年はセサミストリート45周年でした。

                夏にはいくつかアニバーサリーイベントがあったみたい。
                画像は8月に撮った日本橋高島屋のショーウィンドウのディスプレーです(上の画像は誰かわかる?エルモだよ)。

                アニバーサリーの展覧会やフェアをやっていたのですが、Tote は忙しくて行けず、残念。
                ウィンドウディスプレーだけは撮っていたものの、アップするタイミングを逃し続けて…。

                セサミストリートはアメリカの子供向けテレビ教育番組。
                Tote が子供だった大昔はNHK教育チャンネルでやっていたんだぞ。

                英語のお勉強の名目で、幼稚園・小学校時代は毎週見ていたな。

                教育番組なのに堅苦しくなくて、本当に英語の勉強になっていたのかな?とも思ったりもしたのだけど、あらためて、「最後のページのモンスター」のような絵本を読むと、うーん、よくできていますな。

                絵本の中のグローバーが話す英語は、わかりやすくてオーソドックスな とても正しい英語ですね。中学生くらいにもじゅうぶん勉強になりそう。

                IMG_1300.png
                (こっちはグローバー)

                あまり勉強しているっていう意識なしに楽しく正しい英語が身につくセサミストリートはすごいなと思う。




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                | Tote(トート) | 15:20 | - | - |
                ノアの方舟、箱舟、箱船、どれ?
                0
                  JUGEMテーマ:神話・伝承全般

                  先日、ピクシー絵本とリトルゴールデンブックの「ノアのはこぶね」をそれぞれご紹介しました。
                  お気づきかもしれませんが、日本語のタイトルの漢字表記が違っています。

                  この2冊に限らず、この物語のタイトルの「はこぶね」部分は「方舟」や「箱船」、または「箱舟」と表記されることがあるようですが、これって、どういうこと?

                  ということで、ちょっと調べてみた。

                  まず、辞書によると、「はこぶね」とは直方体の船のことで、表記は「方舟」、「箱船」、「箱舟」のどれでも良いみたい。

                  次に、作品による表記の違いですが、日本で最初に旧約聖書が翻訳されたときに「ノアの方舟」と訳されたので、キリスト教関係では主にこの表記が使われるそうです。

                  とはいっても、聖書の中だけでなく、いろんな神話や伝説としても伝わっています。
                  そういう意味では、区別できる漢字って便利ですね。

                  ディズニー版は日本語の正式名称が「ノアの箱船」となっているので、そちらに合わせました。





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                  | Tote(トート) | 11:41 | - | - |
                  動物を描くということ 8
                  0
                    4月17日の続きです。

                    スカリーは、いったい何種類の動物が描けるんだろう?その数、きっと数百(以上)のはず。
                    その動物たち、それぞれの区別がついて、みんながビジータウンの中で何の違和感もなく、いきいきと暮らしている。
                    この世界観を作り出したスカリーは、やっぱりすごいと思うのです。

                    何百種類という動物たちが全く不自然に思えることもなく、いきいきとビジータウンで共存できているのは画力によるものだけではありません。
                    それにはキャラクターの開発力も必要。

                    たくさんの違う種類の動物キャラクターたちが並んでも違和感や不自然さがなく、1つのチームのようにすら見えるのは、そこに緻密な計算があるから。表だっては見えないけどね。

                    その計算というのはルール作り。
                    例えば、違う動物たちが同じルールで単純化され、デフォルメされ、擬人化されているということです。
                    このルール作りにはけっこうセンスが問われる。まあ、簡単なものではないです。
                    ブランド構築に通じるところもある。

                    そう思うと、スカリーのセンスは秀逸だし、1人でやっていたというのもすごいです。
                     
                    スカリーの絵本からキャラクター&ブランド開発の話になってしまった。
                    あー、これって職業病かも。




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                    | Tote(トート) | 16:22 | comments(0) | - |
                    動物を描くということ 6
                    0
                      4月3日の続きです。

                      動物を描くことについて話しているうち、ディズニーのことが多くなってしまったんだけど、リトルゴールデンブックで動物の絵本といえば、この人のことも忘れてはいけないと思う。
                      お気づきかもしれませんが、それは、リチャード・スカリー

                      スカリーの動物の描写力も、ディズニーとは違うアプローチなのだけど、すごいです。
                      まず、すごいと思うのは、すごくたくさんの種類の動物を描き分けられること。
                      いったい、どれだけの種類の動物を知っているんだろう。

                      次に、スカリーの動物の描き方には、大きく分けて、動物のフォルムをわりとリアルにとらえたものと擬人化したものの2種類があります。

                      リアルな描き方をするなら、実物を忠実に再現すればいいので、デッサン力があればわりと誰にでもできること(といっても、かなりのデッサン力が必要なんだが)。

                      でも、ここから先がスカリーの本当にすごいところなのだけど、すっごくたくさんの種類の動物を擬人化して描き分けているんですよ。
                      そういうスカリーの動物たちに会えるのが、ビジータウン(Busy Town)シリーズ。
                      その代表的な絵本がこちらです。

                      まだ続くよ。




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                      | Tote(トート) | 11:38 | comments(0) | - |

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